愛らしいピンク色を集め春を待つ気持ちを込めて~
アイアンも写真とクリップも生かしたい。 1種類の花アリストロメリアのみで、それぞれを邪魔せずに。
赤のアートフラワーを、みごとにアレンジしました。 同じ花だけで直線のガーランド、アイアンのおもしろさを生かすと、この形になってしまうのがデザイン力のなさかな…
アイアンのデザインが好きです。 やはりアイアンを生かしたいあまり、いろいろな装飾はしたくないと思っています。となると、やはり直線で……
作品展後個展で飾る場所を考え、作った大きめのフレーム。 アートフラワーも大きなもので、でも繊細に。
先生がニコニコしながら運んで来た、3連3羽の鳥が止まっている鳥籠… 形がおもしろい!でも、どうやってアレンジするの?悩んだ末、私の中ではラブリーに仕上げてみました。
黄色の良く言えばアンティーク調の多少はげかかった鳥籠。 これも、アレンジとどの花を使うかと一番悩んだ作品です。 でも、鳥籠ってアレンジのしがいがあって、とてもおもしろいです。
ある雑誌で、黒いバラと赤系のカラー、黒のレースのアレンジを見て、私も作りたいと思いました。 ステキなアイアンベースに黒のアンティークレースもプラスして。
黒は永遠の憧れの色。神秘的で奥の深い色。 そんな黒にピッタリのインドのポット。黒は不思議な色です。
白のtear dropのアイアンに明るめの紫、ピンクで、いつもと違う明るい印象のアレンジに。
写真付フレームに、深みのある紫のプリザーブドフラワーとリースのみで、写真を生かしてみました。
茶・赤・ピンク 教室に入った時にランダムにポットに入っていたアートのバラが目に入り、ひと目で気に入りました。 またすぐ近くに、ブルー・グリーンのポット、ここにアレンジをしてとばかりに置いてあり、2つでひとつのアレンジです。 ガーランドの少々太めが気になりますが…
グリーンのバラ?でも赤と合わせてステキでした。 野に咲く感と思っていたら、ぴったりの編み上げたポットがありました。
リースに同じ花の色違い配色を考えながら直線のガーランドで、でも出来上りを見て思うのは、自分の体型のように太い‼まだまだ勉強不足。
吸い込まれそうな素敵なミラーです。 優しい色合いのアートの花々で飾ってみました。 あっでもだいじょうぶ、アイアンの窓枠があるので 吸い込まれても引っかかりますね(笑)。
この水色を生かしたくて試行錯誤。何回トライしてもベースに収まらなかったのが、深い赤を入れたらまとまりました。色の不思議を満喫した作品展でした。
全くプランがないまま、好きな花材を選んでどんなデザインにしましょうか…。 できた作品は、ちょっと素敵なレストランに飾られているイメージになりました。 “Guten Appetit”~召し上がれ~
華やかなインド マハラジャを想わせる、トレーとグラスのセットに魅せられて、アレンジしました。
めずらしい黒色の流木に、紫系の花でシックな花束を作り、流れのある作品に仕上げました。
久しぶりの大きなブーケ。 あれれ? なんだか、難しい・・・・ 全体像がつかめなくて、 ルフィーの伸びる腕で、遠くに離しながらアレンジしたかった瞬間でした。
ギャザーを寄せたり、ピンタックを取ったり、 お花のアレンジというよりも、ドレスメーキングをしているよう。 出来上りは、夜会服のイメージです。
12角形のやさしいフォルムに合わせて 優しくて大人な雰囲気の花を選びました。 これを飾る予定の玄関のイメージが変わりそうで、楽しみです。
オレンジとブルーの取り合わせって、 私の中のどこかに潜んでいる、気になる配色です。 久しぶりにこの2色を使ってみました。 イメージは、「プロバンスの小さな窓辺」かな?
だちょうの卵や自然の木を使いました。プリザーブドの大きな花もつかい少し豪華さを出しました。
オリンピックが2020年 東京に決定しました。 とても楽しみにしています。 “輪になって踊ろう”“輪になって咲かそ” 五大陸に平和を!たくさんの倖せの花を咲かせましょう。
すばらしい、芸術作品である豪華な花器に、まっかなバラをあしらいました。 滴り落ちるガラスの透明さに、深い真紅のバラがみずみずしく、吸い込まれるような美しさを増しています。なんと、ゴージャス!
ひさしぶり~ いちねんぶりの きょうしつで 笑みにさそわれ さくひんてん じぇじぇ(*^。^*)
飲んだるで~ さくひんてんが おわったら 空いたグラスに ワインゆらゆら
今回は前より大きなフレームに沢山のバラをアレンジしました。 大変でしたが、先生方が助けてくれて、いい作品が出来ました。
深紅と深緑のバラに魅せられ、大人の雰囲気に仕上げました。 ピアノの上に置かれ、ハーモニーの調べをPart2へと伝えます。
Part1から色調を同じくしたアイアンへと伝わったハーモニーは、質感を変え、部屋全体へと広がります。
Part2で部屋全体へと広がったハーモニーの調べは、色調をビロードのような濃紺へと変え、さらに華やかさを増して、広がります。 華の調べに包まれた、すてきな作品に仕上がりました。
孫たちへ 大空にはばたく鳥のように、自由に元気よく育ってほしいと思いを込め製作しました。いつも孫たちから元気をもらっています。
暑かった夏、過ぎてしまえばなつかしい想いです。 実りの秋に向け染められた色々…
6月に天国に旅立った祖母を想い、祖母の好きだったピンクをメインに、6月を象徴するアジサイとさくらの花に似たかわいい小花を使って、天使の輪を表現してみました。 祖母に捧げる感謝のリースです。
年々素敵になっていくアートフラワー。 一目で気に入りました!
赤いプリザーブドのバラに惹かれて作りました。 木の実も入れて、燃えるような秋のイメージでアイアンにあしらってみました。
緑色の素敵なバラに出合いました。 今年はアートの花材とシックなかごのコラボレーションです
プリザーブドとアートのバラで夏の終わりをイメージしたリースのアレンジです。
軽やかで素敵なアートの花を中心に全体が柔らかい雰囲気になるようにアレンジしました。 日差しが穏やかな秋の日に・・
「あら、あなたらしくない色使ったのね」と友達や先生方に言われました。 ピンクのあじさいを使いたかったので、他もピンクになってしまいましたが、ぴったりの私らしいかわいい、花、色になったわよね…。ウフフかわいい
昔の歌に「かごの鳥でも……」と言う歌詞がありました。 このかごには鳥はいません。「しあわせ」と言う大地ではばたいています。 いつまでも、いつまでも羽を広げて飛び続けていたいな~。
“おかえりなさい” “いらっしゃいませ” いつも とびっきりの笑顔でむかえるから…大好きなあなたを。
試行錯誤しながら喜びや迷い、色々な思いを込め、ハサミを入れテープをし、作品を造りあげます。 造り手の思いを、作品を通して感動という型に感じて頂けたらうれしいですね。
今年の春に家をリフォームしたので、廊下の壁に鏡を飾りたくて作りました。 毎朝、お出掛け前にこの鏡を見れば、憂うつな朝も気分一新出来そうです。
今年は忙しいながらも、充実した一年でした。 大好きなクリスマスローズを使いフレームに…。 とても可愛く出来上がりました。
初めての大作…何にもない所から作り形になっていくのが楽しかったです。
先生方に協力して頂き、初めて大きな作品を作る事が出来ました。 華やかな作品に仕上りとても気に入っています。
大人のふんいきをただよわせるそんな仕上りになった今回の作品‼ 一目惚れしたアイアンに、絶対これだってひそかにワクワク。 シック、ゴージャスそして華怜に出来あがりました。(笑)
白、黄緑を中心とした作品を作ってみたかったので、実現出来て嬉しいです。 思っていたよりゴージャスになりました。
ずっと昔…若かった頃?こんな色合いが好きだったかな… これからもずっとやさしさを忘れずに‼
大好きなミニチュア食器を使っての作品です。 アンティーク調に仕上がりました。
う~ん!今年はどうしよう…と! でも、アイアン・アートフラワー・シャンデリアパーツ・オーガンジー・リボンetcと、あなた達の魅力に引きこまれやっぱり造ってしまいました。 出来上ってみれば、満足度120%?OK・OK 好きな色のブルーを使い、爽やかに仕上げてみました。
キラキラコーン、大きさがみごとにピッタリ。“これを使いなさい”と神の声がしたような… 最初のイメージとまるで変わってしまったが、プリザーブドのバラが引き立ってステキに仕上がっちゃった。
一旦捨てようと思っていた昔の造花が入っていた花かご。 進化した沢山のステキなアートフラワー “この花かご リメイクして生まれ変わらせよう!” ついでに自分自身もリメイク出来たらなぁ~
久し振りに大きめなフレームを使っての作品づくり。アンティーク調のフレームを窓枠にたとえ、中の住人を想像しながら作りました。 風にゆられ花香る、動きのある作品が出来、良かったです。
ステキな空間に、いざなえれば・・・
レッスンを初めて2回目での大作。 終始悪戦苦闘でしたが、先生方に助けて頂きステキに出来上がりました。
大好きなピンク系でまとめました。
娘夫婦が家を建てることになり、新居で孫たちの成長を映してもらえばと作成しました
はじめて少し大きい作品を作ってみました。 つるのしずく形がとてもいいなと思った。
思った以上に、色の配色が難しかったです。先生に、アドバイスしていただいて作りました。 今は、家の何処に、飾ろうか楽しみです。
始めたばかりですが、思い描いていた通りの可愛い大作が出来て、とても嬉しかったです。 次の作品を作るのも、楽しみにしています。
半年前からイメージして用意した2つのバスケットに、先生のアドバイスで、片方はプリザーブドのバラの花をメインに、もう片方はエレガンスなアートフラワーを。 イメージ通りの作品に仕上がり大満足です。ありがとうございました。
おだやかな、秋の日のイメージです。 作品作りがとても楽しくて、あっという間でした。 どこに作品をかざろうかと楽しみながら悩んでいます。
初めてのアートフラワー作品です。 アート技術のすばらしさに感動しました。
久しぶりにプリザーブドフラワーをアレンジして、心が満たされました。
宇宙には様々な星があって、それぞれヒカリ輝いている、 そんなイメージで…。
毎年大きな作品が増えるのを楽しみにしていました。 昨年の作品は玄関の脇に飾って、お越しになる方々の目を楽しませています。 さあ今年・・・二つのアイアンのウォールデコレーションに 手染めの花をつけてみました。 昨年と同じピンク系でも今年はしっとりと大人っぽく、 アンティークの茶色のリボンが一段とシックに決まりました。 昨年の作品は、ずっと前からおねだりされている母にゆずってあげようかなあ。
白い大理石の階段を、豪華なドレスの裾をつまんで駆け降りる・・・ そんなイメージで作ってみました。 喧騒やダンスの曲が聞こえてきそう。
音色を奏でていない時にも、静かな気配を漂わせるように、 さりげないアレンジを作ってみました。 そこにあるだけで素敵。
カラコレスの教室の隅にひっそりと飾られていた、 トルコのランプを一目で気に入り お願いして使わせていただきました。 坂本先生がやっぱりトルコで一目ぼれしたランプだとか。 ここにキャンドルをともしたらどんなにきれいかと・・・。 ランプからこぼれる灯りを表現しました。
アイアンの鳥かごの中にお花を閉じ込めてばかりではかわいそう。 ほんのすこし外に出してあげたら、 不思議と生き生きとしてのびやかなアレンジになりました。 お花の質感が繊細でとてもすてきです。
趣味でおった、さをり織りのストール… 身につけるには…とたんすの奥にしまわれていた物が、プリザーブドフラワーによって、こんなに素敵になりました。 バラと青い布のむこうに何が見えるでしょうか。
家を守ってくれるといわれる家守。 ずっと家にいるとストレスがたまるので… 野原の草花で息抜きをしてもらいました。 一目ぼれで購入したヤモリ…思いがけず日の目をみれて、大満足です。
いい人と巡りあえてよかったね。バンザーイ‼ ウキウキで製作した母より