掲載は各コースごとにあいうえお順です。
画像をクリックすると拡大します。
一之瀬由香
『甘い香り』

愛らしいピンク色を集め春を待つ気持ちを込めて~

伊藤ひろ子
『アイアンⅠ クリップ付のアイアンフレーム』

アイアンも写真とクリップも生かしたい。
1種類の花アリストロメリアのみで、それぞれを邪魔せずに。

伊藤ひろ子
『アイアンII 譜面台』

赤のアートフラワーを、みごとにアレンジしました。
同じ花だけで直線のガーランド、アイアンのおもしろさを生かすと、この形になってしまうのがデザイン力のなさかな…

伊藤ひろ子
『アイアンIII ミラー』

アイアンのデザインが好きです。
やはりアイアンを生かしたいあまり、いろいろな装飾はしたくないと思っています。となると、やはり直線で……

伊藤ひろ子
『フレーム』

作品展後個展で飾る場所を考え、作った大きめのフレーム。
アートフラワーも大きなもので、でも繊細に。

伊藤ひろ子
『鳥籠I』

先生がニコニコしながら運んで来た、3連3羽の鳥が止まっている鳥籠…
形がおもしろい!でも、どうやってアレンジするの?悩んだ末、私の中ではラブリーに仕上げてみました。

   
伊藤ひろ子
『鳥籠II』

黄色の良く言えばアンティーク調の多少はげかかった鳥籠。
これも、アレンジとどの花を使うかと一番悩んだ作品です。
でも、鳥籠ってアレンジのしがいがあって、とてもおもしろいです。

伊藤ひろ子
『BLACKⅠ』

ある雑誌で、黒いバラと赤系のカラー、黒のレースのアレンジを見て、私も作りたいと思いました。
ステキなアイアンベースに黒のアンティークレースもプラスして。

伊藤ひろ子
『BLACKII』

黒は永遠の憧れの色。神秘的で奥の深い色。
そんな黒にピッタリのインドのポット。黒は不思議な色です。

伊藤ひろ子
『PURPLEⅠ』

白のtear dropのアイアンに明るめの紫、ピンクで、いつもと違う明るい印象のアレンジに。

伊藤ひろ子
『PURPLEII』

写真付フレームに、深みのある紫のプリザーブドフラワーとリースのみで、写真を生かしてみました。

伊藤ひろ子
『MIX Ⅰ』

茶・赤・ピンク 教室に入った時にランダムにポットに入っていたアートのバラが目に入り、ひと目で気に入りました。
またすぐ近くに、ブルー・グリーンのポット、ここにアレンジをしてとばかりに置いてあり、2つでひとつのアレンジです。
ガーランドの少々太めが気になりますが…

伊藤ひろ子
『MIX II』

グリーンのバラ?でも赤と合わせてステキでした。
野に咲く感と思っていたら、ぴったりの編み上げたポットがありました。

伊藤ひろ子
『Wreath』

リースに同じ花の色違い配色を考えながら直線のガーランドで、でも出来上りを見て思うのは、自分の体型のように太い‼まだまだ勉強不足。

伊藤ひろ子
『神秘のミラー』

吸い込まれそうな素敵なミラーです。
優しい色合いのアートの花々で飾ってみました。
あっでもだいじょうぶ、アイアンの窓枠があるので
吸い込まれても引っかかりますね(笑)。

伊藤ひろ子
『シックな水色』

この水色を生かしたくて試行錯誤。何回トライしてもベースに収まらなかったのが、深い赤を入れたらまとまりました。色の不思議を満喫した作品展でした。

上村伸枝
『~ディナーのあとで~』

全くプランがないまま、好きな花材を選んでどんなデザインにしましょうか…。
できた作品は、ちょっと素敵なレストランに飾られているイメージになりました。
“Guten Appetit”~召し上がれ

桑原純子
『マハラジャの夢』

華やかなインド マハラジャを想わせる、トレーとグラスのセットに魅せられて、アレンジしました。

小林康子
『黒の流木』

めずらしい黒色の流木に、紫系の花でシックな花束を作り、流れのある作品に仕上げました。

小山弓子
『イメージ2013-I』

久しぶりの大きなブーケ。 
あれれ? なんだか、難しい・・・・
全体像がつかめなくて、
ルフィーの伸びる腕で、遠くに離しながらアレンジしたかった瞬間でした。

小山弓子
『イメージ2013-II』

ギャザーを寄せたり、ピンタックを取ったり、
お花のアレンジというよりも、ドレスメーキングをしているよう。
出来上りは、夜会服のイメージです。

小山弓子
『イメージ2013-III』

12角形のやさしいフォルムに合わせて
優しくて大人な雰囲気の花を選びました。
これを飾る予定の玄関のイメージが変わりそうで、楽しみです。

小山弓子
『イメージ2013-IV』

オレンジとブルーの取り合わせって、
私の中のどこかに潜んでいる、気になる配色です。
久しぶりにこの2色を使ってみました。
イメージは、「プロバンスの小さな窓辺」かな?

斎藤文子
『自然に魅せられて』

だちょうの卵や自然の木を使いました。プリザーブドの大きな花もつかい少し豪華さを出しました。

嶋田万里子
『五輪』

オリンピックが2020年 東京に決定しました。
とても楽しみにしています。
“輪になって踊ろう”“輪になって咲かそ”
五大陸に平和を!たくさんの倖せの花を咲かせましょう。

嶋田万里子
『オー!ゴージャス -2013-』

すばらしい、芸術作品である豪華な花器に、まっかなバラをあしらいました。
滴り落ちるガラスの透明さに、深い真紅のバラがみずみずしく、吸い込まれるような美しさを増しています。なんと、ゴージャス!

高山京子
『カラコレス川柳 Part1』

ひさしぶり~
いちねんぶりの
きょうしつで
笑みにさそわれ
さくひんてん
じぇじぇ(*^。^*)

高山京子
『カラコレス川柳 Part2』

飲んだるで~
さくひんてんが
おわったら
空いたグラスに
ワインゆらゆら

土屋美咲
『ありがとう』

今回は前より大きなフレームに沢山のバラをアレンジしました。
大変でしたが、先生方が助けてくれて、いい作品が出来ました。

手塚恵美子
『華の調べ Part1』

深紅と深緑のバラに魅せられ、大人の雰囲気に仕上げました。
ピアノの上に置かれ、ハーモニーの調べをPart2へと伝えます。

手塚恵美子
『華の調べ Part2』

Part1から色調を同じくしたアイアンへと伝わったハーモニーは、質感を変え、部屋全体へと広がります。

手塚恵美子
『華の調べ Part3』

Part2で部屋全体へと広がったハーモニーの調べは、色調をビロードのような濃紺へと変え、さらに華やかさを増して、広がります。
華の調べに包まれた、すてきな作品に仕上がりました。

西澤美鈴
『夢』

孫たちへ  
大空にはばたく鳥のように、自由に元気よく育ってほしいと思いを込め製作しました。いつも孫たちから元気をもらっています。

西澤美鈴
『深まる秋』

暑かった夏、過ぎてしまえばなつかしい想いです。
実りの秋に向け染められた色々…

町田恵美子
『天使の輪』

6月に天国に旅立った祖母を想い、祖母の好きだったピンクをメインに、6月を象徴するアジサイとさくらの花に似たかわいい小花を使って、天使の輪を表現してみました。
祖母に捧げる感謝のリースです。

宮下清子
『アートの魅力』

年々素敵になっていくアートフラワー。
一目で気に入りました!

山口朋美
『Autumn entrance』

赤いプリザーブドのバラに惹かれて作りました。
木の実も入れて、燃えるような秋のイメージでアイアンにあしらってみました。

山本由美子
『緑の風・さわやかな季節に』

緑色の素敵なバラに出合いました。
今年はアートの花材とシックなかごのコラボレーションです

山本由美子
『夏~秋へ(心潤う時)』

プリザーブドとアートのバラで夏の終わりをイメージしたリースのアレンジです。

山本由美子
『花舞』

軽やかで素敵なアートの花を中心に全体が柔らかい雰囲気になるようにアレンジしました。
日差しが穏やかな秋の日に・・

吉井利江
『私?』

「あら、あなたらしくない色使ったのね」と友達や先生方に言われました。
ピンクのあじさいを使いたかったので、他もピンクになってしまいましたが、ぴったりの私らしいかわいい、花、色になったわよね…。ウフフかわいい

吉井利江
『かごの鳥』

昔の歌に「かごの鳥でも……」と言う歌詞がありました。
このかごには鳥はいません。「しあわせ」と言う大地ではばたいています。
いつまでも、いつまでも羽を広げて飛び続けていたいな~。

カラコレス資格取得コース
岡田あけみ
『♪sweet melody♪』

“おかえりなさい”
“いらっしゃいませ”
いつも とびっきりの笑顔でむかえるから…大好きなあなたを。

越川和江
『メッセージ』

試行錯誤しながら喜びや迷い、色々な思いを込め、ハサミを入れテープをし、作品を造りあげます。
造り手の思いを、作品を通して感動という型に感じて頂けたらうれしいですね。

広田貴子
『アートフラワーのミラーアレンジ』

今年の春に家をリフォームしたので、廊下の壁に鏡を飾りたくて作りました。
毎朝、お出掛け前にこの鏡を見れば、憂うつな朝も気分一新出来そうです。

BASICコース
蟻川一美
『HAPPYな想い‼』

今年は忙しいながらも、充実した一年でした。
大好きなクリスマスローズを使いフレームに…。
とても可愛く出来上がりました。

石坂美智子
『癒』

初めての大作…何にもない所から作り形になっていくのが楽しかったです。

大沢美和
『煌』

先生方に協力して頂き、初めて大きな作品を作る事が出来ました。
華やかな作品に仕上りとても気に入っています。

小野みや子
『華怜』

大人のふんいきをただよわせるそんな仕上りになった今回の作品‼
一目惚れしたアイアンに、絶対これだってひそかにワクワク。
シック、ゴージャスそして華怜に出来あがりました。(笑)

木村成美
『清楚な華』

白、黄緑を中心とした作品を作ってみたかったので、実現出来て嬉しいです。
思っていたよりゴージャスになりました。

小山積子
『若き日』

ずっと昔…若かった頃?こんな色合いが好きだったかな…
これからもずっとやさしさを忘れずに‼

坂井あづみ
『優雅な食卓』

大好きなミニチュア食器を使っての作品です。
アンティーク調に仕上がりました。

酒井裕子
『楓』

う~ん!今年はどうしよう…と!
でも、アイアン・アートフラワー・シャンデリアパーツ・オーガンジー・リボンetcと、あなた達の魅力に引きこまれやっぱり造ってしまいました。
出来上ってみれば、満足度120%?OK・OK
好きな色のブルーを使い、爽やかに仕上げてみました。

竹内明美
『神の声』

キラキラコーン、大きさがみごとにピッタリ。“これを使いなさい”と神の声がしたような…
最初のイメージとまるで変わってしまったが、プリザーブドのバラが引き立ってステキに仕上がっちゃった。

竹内明美
『リメイク』

一旦捨てようと思っていた昔の造花が入っていた花かご。
進化した沢山のステキなアートフラワー
“この花かご リメイクして生まれ変わらせよう!”
ついでに自分自身もリメイク出来たらなぁ~

辰野由美子
『窓辺に愛らしい花の香』

久し振りに大きめなフレームを使っての作品づくり。アンティーク調のフレームを窓枠にたとえ、中の住人を想像しながら作りました。
風にゆられ花香る、動きのある作品が出来、良かったです。

馬場俊子
『優雅に』

ステキな空間に、いざなえれば・・・

福島幸江
『WELCOME Blue Bird』

レッスンを初めて2回目での大作。
終始悪戦苦闘でしたが、先生方に助けて頂きステキに出来上がりました。

昭子
『私のトレードマーク』

大好きなピンク系でまとめました。

宮澤伸子
『Antique と Pierre de Ronsard』

娘夫婦が家を建てることになり、新居で孫たちの成長を映してもらえばと作成しました

柳田浩子
『大きなバラとピンクのバラ』

はじめて少し大きい作品を作ってみました。
つるのしずく形がとてもいいなと思った。

山口徳子
『パステルの華やぎ』

思った以上に、色の配色が難しかったです。先生に、アドバイスしていただいて作りました。
今は、家の何処に、飾ろうか楽しみです。

内山孝子
『ピンクのリース』

始めたばかりですが、思い描いていた通りの可愛い大作が出来て、とても嬉しかったです。
次の作品を作るのも、楽しみにしています。

大峡恵子
『フラワーバスケット』

半年前からイメージして用意した2つのバスケットに、先生のアドバイスで、片方はプリザーブドのバラの花をメインに、もう片方はエレガンスなアートフラワーを。
イメージ通りの作品に仕上がり大満足です。ありがとうございました。

小林恵利子
『初秋』

おだやかな、秋の日のイメージです。
作品作りがとても楽しくて、あっという間でした。
どこに作品をかざろうかと楽しみながら悩んでいます。

小林恵利子
『ブルーな世界』

初めてのアートフラワー作品です。
アート技術のすばらしさに感動しました。

清野智子
『美しいものにあこがれて……』

久しぶりにプリザーブドフラワーをアレンジして、心が満たされました。

中村夕佳
『宇宙(そら)』

宇宙には様々な星があって、それぞれヒカリ輝いている、
そんなイメージで…。

大日方純子
『特別な空間』

毎年大きな作品が増えるのを楽しみにしていました。
昨年の作品は玄関の脇に飾って、お越しになる方々の目を楽しませています。
さあ今年・・・二つのアイアンのウォールデコレーションに
手染めの花をつけてみました。
昨年と同じピンク系でも今年はしっとりと大人っぽく、
アンティークの茶色のリボンが一段とシックに決まりました。
昨年の作品は、ずっと前からおねだりされている母にゆずってあげようかなあ。

榑沼八重子
『仮面舞踏会』

白い大理石の階段を、豪華なドレスの裾をつまんで駆け降りる・・・
そんなイメージで作ってみました。
喧騒やダンスの曲が聞こえてきそう。

榑沼八重子
『ピアノを飾るアレンジ』

音色を奏でていない時にも、静かな気配を漂わせるように、
さりげないアレンジを作ってみました。
そこにあるだけで素敵。

藤巻由美子
『トルコのランプ』

カラコレスの教室の隅にひっそりと飾られていた、
トルコのランプを一目で気に入り
お願いして使わせていただきました。
坂本先生がやっぱりトルコで一目ぼれしたランプだとか。
ここにキャンドルをともしたらどんなにきれいかと・・・。
ランプからこぼれる灯りを表現しました。

藤巻由美子
『自由に飛び立てる鳥かごがあったら…』

アイアンの鳥かごの中にお花を閉じ込めてばかりではかわいそう。
ほんのすこし外に出してあげたら、
不思議と生き生きとしてのびやかなアレンジになりました。
お花の質感が繊細でとてもすてきです。

プリザーブドフラワーコース
岩井利江
『窓』

趣味でおった、さをり織りのストール…
身につけるには…とたんすの奥にしまわれていた物が、プリザーブドフラワーによって、こんなに素敵になりました。
バラと青い布のむこうに何が見えるでしょうか。

岩井利江
『ヤモリ(家守)』

家を守ってくれるといわれる家守。
ずっと家にいるとストレスがたまるので…
野原の草花で息抜きをしてもらいました。
一目ぼれで購入したヤモリ…思いがけず日の目をみれて、大満足です。

寺澤幸子
『幸福な愛』

いい人と巡りあえてよかったね。バンザーイ‼
ウキウキで製作した母より

プリザーブドフラワー&ドライアートスクールについてのお問い合わせはこちら

お電話でお問い合わせ【フリーダイヤル】0120-112-897

お問い合わせはこちら
ページ上部へ