掲載は各コースごとにあいうえお順です。
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研究コース
一之瀬由香
『〜NATURAL BEAUTY〜』

グリーンとホワイトの穏やかな美しさを表現してみました。

一之瀬由香
『おくりもの』

お世話になった方に、サプライズで贈ります。

伊藤ひろ子
『ヴィリジアン』

今年は今までになく爽やかな色と素材にこだわり、ハーブ沢山の爽やかグリーンに仕上げました。

伊藤ひろ子
『秋の夜長に』

ワイングラス片手にチェロの演奏を楽しんで…♫

伊藤ひろ子
『窓辺から』

バラが咲き乱れている庭を見ていると、
小鳥が楽しそうに遊びに来て…

伊藤ひろ子
『ローズマター』

バラの花の中で遊ぶ鳥たちは
スウェーデンから

伊藤ひろ子
『オリエンタル』

傘立ての模様が気に入りました。
中のキャンドルが模様を引き立てています。

上村伸枝
『静寂』

静寂の中に力強さをイメージしてみました。

上村伸枝
『光と影』

アイアンには華やかな光を、秘めたる力をブルーの花にイメージしてみました。

北澤千寿子
『紫苑の額縁』

この紫の濃淡に魅せられて
思わず手に取ったバラたちを
シックな額縁におさめました。

北澤千寿子
『爽やかな風に吹かれて』

自然なみどりを感じたくて
編み込みのスタンドに活けてみました。

桑原純子
「秋の日に」

作品から静かな秋の日を感じて頂けたらと思います。

越川和江
『和』

着物を着る機会が減っている今では有りますが
どんな素敵な洋服より 華やかであり、目を奪われてしまうのが和装
落ち着いた涼しげな夏帯とグリーンの浴衣帯の
アレンジです。
静かな時を感じさせる作品になっています。

越川和江
『母から娘へ』

母が私に作ってくれた振り袖の帯です。
今、自分が親になり、初めて母の想いと願いを感じました。
良い物を作ってあげたい
袖を通す機会が少なくとも…って
娘の事を想いながら選び仕立ててくれたのでしょう。
母の想いを娘が形に残す。
他界した母もきっと喜び懐かしく想ってくれて
いる事でしょう。

小山弓子
『イメージ 2018』

子どもだった私には、まるで宝石箱のよう・・・それは
洋裁が得意な母が集めた、色とりどりのボタンがぎっしりと入った箱。
そこからいくつか頂いて、アレンジのアクセントにしてみました。

斉藤文子
「四季の庭」

春から秋へと移りゆく花々をイメージして作りました。

高山京子
「挑戦」

…難しいプレートをどうしたら素敵に魅せられるのか…
花たちが脇役になり相乗効果を創り出す作品に仕上がりました

廣田貴子
『ともしび』

ランタンのベースに流行りのLEDのキャンドルを組み合わせて、
今年は幻想的なイメージのアレンジにしてみました。
花はマイブームのナチュラル系にしましたが、どうしても落ち着いた雰囲気になってしまいます…。

宮下清子
『2018-partⅠ』

今はなかなか手に入らないと言われているドライの花材を使ってアレンジしました。

宮下清子
『2018-PartⅡ』

カラコレスに通い始めて2回目の作品展の作品を思い切ってリメイクしました。

宮下清子
『2018- PartⅢ』

実家にあったカゴへのアレンジ こんな爽やかな感じの作品とは、新しい出会いです。
個展では、すてきな空間を演出しました。

宮下清子
『2018-PartⅣ』

私らしく、シックに落ち着いた作品に…

宮下清子
『2018-PartⅤ』

灯りをともすとちょっと違う雰囲気に

中村裕子
『吉兆』

羽の美しさが引き立つように花は控え目な色にしました。
ちょっと頭を覗かせているのはダチョウの卵です。
孔雀は縁起の良い象徴として幸運をもたらすとか。私のもとにも幸運が訪れますように。

中村裕子
『静謐』

私にしては珍しいホワイト系のアレンジです。
ベースの色調にあわせて彩度を抑えました。
が、寂しい感じにならないよう大好きなピンクを差し色に使いました。

花岡久仁子
『カナダの春を感じて』

娘がいるカナダの寒い冬に咲く花はこんな感じかな?
長い冬が過ぎ春が訪れ色とりどりの花が咲きました。

花岡久仁子
『漆黒の夜に咲く華々』

完成してみると夜のイメージしか思いうかばなくて、
いつもの私の作品とは雰囲気が違うものになりました。

花岡久仁子
『白い小枝に布の花のブーケ』

蜂の巣のようなはすの実や木の実
布のはなと布のリーフで多彩なブーケを合わせてみました。

カラコレス資格取得コース
西澤真利子
『アートの魅惑的な色合いに一目惚れ
しっとりと深まりゆく秋をそのままに・・・
このまま続いて・・・』

日本の文化
何年もの時を越えても馴染む和装
100年前の反物と帯から、母に贈る掛け軸にチャレンジしてみました

西澤真利子
「4人の愛娘に」

受け継がれる着物、
思いはわからないかもしれないけれど、祖母から、母に
そして貴女たちへ

西澤真利子
「大切な妹だから」

大事な宝物を、大切な妹に

西澤真利子
『素材に魅せられて』

難しい
心は まるく
このリースを見ながら自分に言い聞かせてます

山岸好子
『誕生』

今年産まれた可愛い生命。
純白な心を、にぎやかな色どりでやさしく包みました。
緑の羽に包まれて健やかに。

BASICコース
青木茂子
『静寂』

「ようこそ、小鳥さん
私の花園へ」

石坂美智子
『秋麗』

暑かった夏が過ぎ、秋から冬へと一番好きな季節。ほっとひと息つかの間の休息…

江田真由美
『ずっと一緒に』

先生方に多くのアドバイスをいただき、また手を貸していただきながら、
大好きなネコのモチーフと和装の花で幸せそうな2匹のネコの作品が出来ました。
「早くこのネコ達を家に連れて帰りたい」
そんな心境になる素敵な作品を作れたことに感謝しかありません。

大川夕起子
『華やぎ』

まずピンクの花が気に入り、額を選びました。
甘くなりすぎないようロープを使いながら、自分らしい作品に仕上がったと思います。

大川夕起子
『清楚』

ホワイトをベースにアネモネのブルーを添えました。
アイアンも可愛らしく、置いても吊るしても楽しめそうです。

大沢美和
『紫』

紫色のバラ花言葉
『気品』『誇り』『尊敬』
高貴な色で高級感や気品を、ピンクのバラで優しさを持たせてみました^_^

小野みや子
『七五三 (結華)』

三才になった孫へ七五三用のバックを作りました。思った以上にとっても可愛く超感動‼︎
赤い着物に黄色のバッグ!孫のかわいい姿が目に浮かびます♡

栗原あけみ
『母になる』

我が子の世話で日々共に成長している新米ママの長女。
優しく微笑み寛大な母になってね!
このリースに思いを乗せて

小林かおる
『秘密の宝石箱』

箱を開けると
たくさんのストーリーが
出て来ます

後藤廣子
『バラとステンドグラス』

ステンドグラスを見て、一目で気にいりました。
レッスンを始めて半年ですが、今後もいろいろな作品を作っていきたいと思ってます。

坂井あづみ
『Snow White』

魔法の鏡を覗くとみえた光景は・・・
美味しそうなりんごに気をつけて!!

酒井幸代
『玄関に』

戸を開けると仕事のつかれも忘れる。
花が迎えてくれる。

酒井裕子
『舞』

踊りの師匠だった母
形見の扇を使ってみました!22年ぶりに会えたような気がします♢♢
扇♥♥♥

佐藤由美
『プチpartyⅠ』

皆で集まる楽しいひとときに添えて

関よし子
『玄関のお花畑』

学校に通う孫達を「いってらっしゃい」「おかえりなさい」と元気に迎える花達。
今日はどんな1日だったかな?

塚田えり子
『たっぷりと和の世界』

このベースには絶対にこの花材と思い製作しました。思った以上の作品に成りました。

塚田えり子
『ヒトメボレ♥』

花瓶に一目惚れ!

百束幸子
『晩秋』

晩秋の風に気丈に咲く大輪のお花のそばで静かに揺れるチョコレートコスモスや
秋の草木をイメージしてアレンジしました。

水澤かおり
『プチpartyⅡ』

お花に囲まれてホームパーティが出来たらいいな✿
そんな素敵な空間でティータイム、そんな日を夢みながら作りました。

柳田浩子
『音符とピンクのバラ』

音符を使って、あわいピンクのバラとつくりました。

山口奈月
『初の試み』

想いを形にしたら…クリスマスカラーの出来上がり!
待ち遠しい季節まであと少し。いつもと違う彩りを添えたいと思います。

プリザーブドフラワーコース
岡澤恒子
「優」

嫁ぐ娘のウエディングブーケを作りたくて、お教室に通い始めました。
いつも先生に助けられて作品づくりです。

榑沼八重子
『再びの。。』

以前作った作品をリメイクしてみました。
新たな装いでまた我が家を飾ってくれることでしょう。

榑沼八重子
『優しいトーンで』

小ぶりのポットに柔らかな配色の素材をつめてみました。
バラが引き立ちます。

藤巻由美子
『思い出のポットに』

ずいぶん長いことお部屋を飾ってくれたアレンジに感謝して、
リメイクしてみました。
大人のシックを楽しんで。

藤巻由美子
『軽やかなフレーム』

フレームに心引かれて作りました。
エレガントな花束が引き立ちます。

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