掲載は各コースごとにあいうえお順です。
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一之瀬由香
『~春への階段~』

フレーム、ポット、バックブーケで階段を可愛いらしく飾ってみました。
~春が待ち遠しい~

伊藤ひろ子
『アンティークレースのトルソーからはじまる物語』

とにかくスペースが広い・・・いったい何をどうやって、どのくらい作ればいいのか?
アンティークレース、プリザーブドフラワー、アートフラワー、そしてタペストリーと盛り沢山の材料から、ひとつの作品へと、統一感は、とれたでしょうか?

伊藤ひろ子
『ドアを紡ぐ』

明るめの花が続いた後は、やはりシックな花を作りたくなり、立て掛けてあったドアにアレンジを。
出来上り横ですが・・・自分らしい作品に仕上がりました。

伊藤ひろ子
『絵のような風景』

ずっと気になっていたゴールドの縁取りのダリアとシックなベース。
白い花だけでまとめてみました。クリスマスにも使えそう。

岡田あけみ
『森の宅急便』

紅葉、実りの秋 森の中では、日ごと色が変わってます。
生き物は冬の準備で心も体もあたためます。これは、“おすそわけ”。

上村伸枝
『ファラオのような花器とモスの表情』

モスの魅力を生かしたいなと思い作品にしました。
モスの色々な表情を楽しんでください。

桑原純子
『「古都の秋」「Autumn」』

日本の秋と西洋の秋をイメージしてアレンジしました。
大学生の娘の住む京都と、あこがれのヨーロッパに思いをはせて・・・。

越川和江
『貴公子の装い』

グレーのベルベットを身にまとったトルソーに魅了され、貴公子をイメージしました。
赤黒の素焼き風バラを使う事で、シックで神秘的な貴公子の出来あがりです。

越川和江
『大人の階段』

言葉の魔法にかけられて、いつの間にかこのベースをやる事に・・・
一段一段ストーリーを考えていくうちに、アーティフィシャルの素晴らしさに導かれていました。
優しい色彩のものを集めた事で、とてもかわいく仕上げる事が出来ました。いつか娘の結婚式に飾りたいな・・・。

越川和江
『和み』

洋花であっても、シンプルに飾る事で和花にもなると先生に言われた通り、カサブランカとカラーを斬新に使っただけのアレンジです。
大きな松ぼっくりと、帯留めのような型に結んだロープをアクセントに置き、バランスを取りました。

越川和江
『コスモスに誘われて』

コスモスのかわいらしさに誘われて、どうしても使いたくなりました。コスモスは繊細で薄い弱い花びらです。
隣り合わせた花材でコスモスの自然な優しさを潰さないように間隔をあけたガーランドにしました。
愛らしいコスモスに誘われて小鳥も舞い込んで来そうです。

小林康子
『窓枠』

毎年製作している作品と統一感を持たせた色彩に、めずらしい材料を取り入れたフレームにしました。

小山弓子
『イメージ2014-I』

「わぁ、これ使いたい~!」と、ミラーに魅せられて即決したものの・・・・
鏡としてすでに完成している物へ、どうアレンジしていけばよいのか????
先が見えない中で、色と質感に魅せられて花材が決定。
「古びた洋館の窓を覆うように下がる草花」というイメージは最後の最後にやっと湧いてきました。

小山弓子
『イメージ2014-II』

「細かな花材で一面を埋めてみたい」「この古びた感じの金属板を使いたい」
2つの願いがこんな形で実現しました。可愛らしく出来上がって、なんだかうれしいです。

斎藤文子
『鹿鳴館の舞踏会』

真赤なバラと珍しい木の実で、バランスがとれました。
器に流れる様に青い実をそえました。
ヨーロッパの中世の様な器だったので、貴族の舞踏会のイメージで作りました。

嶋田万里子
『赤い輪・黒い輪』

一つ一つが生かされて、一つ一つが力になって、一つ一つが連なって、大きな輪ができる。
やがて その輪は世界に・・・

嶋田万里子
『ともしび スタンド』

やさしい光がほっとする、お出迎えにぴったりの玄関スタンド。
お客様の心をなごませてくれるでしょう。

高山京子
『感謝』

太い枝
コノ太腕でラチあかず
いとのこペンチ
皆様をまきこみ完成
あーおかげさま

手塚恵美子
『ラプソディ・in・ワインレッド -2点セット-』

ワインレッドに染まったカラーの上に浮かぶラメを帯びた深紅やバイオレッドの薔薇。
壁から…フロアーから…ゴージャスな雰囲気が漂い、耳を澄ませば…ラプソディが聞こえてきそうです。

町田恵美子
『希望』

今年は作るのをためらっていましたが、新しく入ったラメ入りのバラを見せられて、つい作ってしまいました。
今年はとってもシンプルに、大好きな赤を使って作りました。30代の最後をシンプルに締めくくり、素敵な40代になれるよう自分に希望をもち、いつまでも凛とした強さと美しさが備わるといいです。

宮下清子
『今年も私らしく』

今年は早々と意気込み作品を作りました。
でも、毎年同じような… 
来年はちょっと違った路線へ挑戦だ!!

山口朋美
『宮殿の小部屋を飾る窓』

衣擦れのおとが聞こえてきそうな豪華な窓辺をイメージしました。
大好きなプリザは高貴な色を選んで。
そばにおくのはシルクの小さな靴やレースの手袋でしょうか?
転勤先の横須賀から年に一度の参加です!

山本由美子
『純白な世界に~』

中世の古い教会の中は、白い壁と高い天井にパイプオルガンの音色が響きわたるイメージを想い浮かべ、今年のアレンジ製作をしました。

吉井利江
『楽しい1日』

「さて、始めよう」と・・・・。
楽しいから、あ~~っと言う間に出来上がりました。
いつもプリをやっている時は楽しいよね・・・・。
玄関に飾ろうかな?

吉井利江
『ひまわり・いちじく・バラ』

材料の花を探していて「ひまわり」これステキ↑。気に入ってしまった。
「先生、このひまわりといちじく使いたいな~~」で製作始め・・・。
う~~ん、うれしい、ステキに出来た

カラコレス資格取得コース
岩井利江
『誘われて』

人の気配がなくなった庭のかたすみ・・・
恥ずかしがりやのハリネズミ君がお花に誘われて顔を出しました。
「たまにはいいよね・・・」と言ったか・・・言わないか・・・

広田貴子
『小悪魔?な天使の羽』

一目惚れした天使の羽のオブジェをアイアンと組み合わせてアレンジしました!
シックなデザインが好きなので、可愛らしい天使のイメージがちょっと大人な小悪魔風になりましたσ^_^;

BASICコース
蟻川一美
『喜び』

おめでとう。 二人の幸せを祈り、心を込めて

内村裕子
『羽を広げて』

鶴の立ち姿のような感じに仕上りました。

小野みや子
『人目惚れ』

目にした瞬間“これにしよう”まよわず黒板にアート。
らくがき上等!!どんなにらくがきしてもいいよ。
思いきり使ってね
こんなに素敵な黒板は世界にひとつ・・・
あなた達の為の物だから!!かわいい孫達へ・・・

木村成美
『エッフェル塔に酔いしれて』

大好きなエッフェル塔とプリザーブドのコラボ!
大満足です!!

坂井あづみ
『Green Gables』

トルソー1つのつもりが、セットでの製作になりました。
なんだか、グリーンゲイブルズの赤毛のアンとマリアの様な仕上がりに・・・
物語のワンシーンが目に浮かびます。

酒井裕子
『冠』

白のベースに優しく大人の雰囲気を漂わせてみました。
私みたい。なーんてね(笑)

辰野由美子
『夢みる鳥かご』

やわらかく素敵な作品に仕上がり満足です。
夢のような小鳥が舞い立ちそうでワクワクです。

馬場俊子
『光のベールを浴びて』

今年は、小さくても、豪華かな!

丸山昭子
『晩秋』

秋深し 明り灯して 今宵かな

宮本美愛
『情熱の私』

映画の中の主人公の様になりたい私の女心。

宮本美愛
『初恋』

初めての展示会への出品をときめきの心で表現しました。

柳田浩子
『小さな鏡とコスモス』

はじめてコスモスと鏡でつくってみました。

山本浩子
『サプライズ』

初めての作品展。
体育会系の私が誰にも内緒でレッスンしたプリザーブドとアートの作品です。
この花のようにいつまでも、まわりをいやしていたいです。

内山孝子
『不思議の国の花時計』

大好きなアンティークの時計を前にワクワクしながらの制作でした。アリスのように・・・
リビングに飾って毎日楽しめそうです。
春には、ブーケを始め、ウエディング関連グッズを制作し、楽しい時間をたくさん過ごすことが出来ました。

倉田栄子
『晴れの日に』

もうすぐ12月。ジングルベルも聞こえてきそう。
そんな雰囲気の中でwelcome boardに添えてお客さまをお迎えできたらと思い、ポットアレンジを作りました。
娘も感じが良いと気にいってくれました。

清野智子
『幸せな心』

久し振りに私にとっては大作が出来ました。
この作品を見て幸せな気持ちになれましたでしょうか。

榑沼八重子
『音符の舞い』

素敵な窓枠を一目見たとたんに吸い込まれてしまい、ここに音符をのせて曲に仕上げたくなりました。
音符はデンマークからやってきた華奢なガラスボール。
バラに囲まれたこの楽譜が奏でるハーモニーをぜひ皆さんにもお届けしたくて。

榑沼八重子
『エレガンス』

柔らかな色調のアートのお花をシックなリーフで囲んでみました。
リーフの一枚一枚は、どうしてもこの色を使いたくて仕上がっていた花の花びらをわざわざ崩して使いました。
こだわりぬいた深い色合いが主役のお花を引き立てているお気に入りの作品です。

田村アヤ子
『夢を抱いて』

アートフラワーに魅せられ、大きな花を咲かせる事ができました。

藤巻由美子
『オリエントのランプから漏れるバラの灯り』

遠いシルクロードの先を照らすような瀟洒なランプの中には吟味した色彩の極上のバラ。
灯りが照らすのは砂漠を行く駱駝の隊列のシルエットでしょうか。
異国の風景が浮かんでくるような、そんな作品になりました。

藤巻由美子
『私色のアレンジ』

10年以上通い続けていると、「これは藤巻さんの色だね」と先生たちに言われます。
洗練された黒い枝、グレーのリーフ、紫の花。
これ以上ない好きな配色にまとめて、私色のお気に入りの空間を飾ります。

m. miyazaki
『中世ヨーロッパ』

初めての作品展への出展。大好きなピンク。そしてバラ・・・
先生達の指導のもとドキドキワクワクしながら作りました。

山岸栄子
『アートフラワーとデンマークのリボンとの協奏曲』

初めてのアートフラワーの出会いは大変新鮮でした。
いつの間にかやる気を出してくれました。

T.YAMAMOTO
『窓辺に広がるバラの風景』

素敵な窓枠を見つけたので、窓から外の風景を演出してみました。
バラが茂るイングリッシュコテージ。
白いつるをアクセントにして這わせました。
夢が広がる作品になりました。

プリザーブドフラワーコース
鹿島圭子
『赤のツイン』

初心者ですが、先生方のサポートのおかげで、お気に入りの作品に仕上げる事ができました。
嬉しい限りです。

中村夕佳
『やさしい時間』

好きな色ばかり集めて作ってみました。とても気に入っています。
ゆっくりおだやかな時間がすごせそうです。

今井友貴
『ウェルカムボード』

来年の結婚式に向けて 春をイメージして作りました。

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