冬の、雪の中に建つ白い塔を イメージしてみました。
アートの色とりどりの大輪の菊。 和の雰囲気も取り入れて。
フェイクの白樺の枝を自由に配置し、花を直線的に。 なかなかイメージに合った花が見つからないので、リーフから作ってみました。
紫色の濃淡のバラを直線のガーランドで。 リーフはポインセチアの花びらから。
好きな色のアネモネとアートのグリーンで、枯葉色したリーフをベースに巻き付けて秋色に。
“いらっしゃ~い”“わぁ~ステキ!!落ち着くわ~” そんな空間でおもてなし。
創りたい作品のイメージがわかないと思っていたのですが、この赤いドアを見たとき、E6こまち(秋田新幹線)のボディカラーを想像しました。 そうしたら、インスピレーションがビッビッとわいて来て、ドアを開けたらそこは・・・ そんな想像をしながらご覧ください。
しばらくレッスンをお休みしていたので、久し振りの作品展になりました。 悩みながらの大作はとても楽しく作ることが出来ました。
フレームの中に翻る蝶を見て、ひと目で気に入ってしまいました。 複雑なブルー系の色調の蝶を生かすために、あえて合わせるお花は優しいピンク色に統一しました。 奥行きのある作品に仕上がりました。
このベースに魅せられて手に入れてから1年。ベースだけを部屋に飾って楽しんでいました。 そして今年、ここにアレンジを加えてさらに素敵にしたいと考えました。 案外主張が強いベース。優柔不断がまたしても顔を出し、なかなかグッとくる花材が決まらず苦戦しましたが、エレガントな作品に仕上がったと思います。
今にも風になびきそうな愛らしいアートフラワーが優しいフォルムを作りあげています。 小さな花たちに囲まれて、白い大きな夢の花を咲かせました。 穏やかな心持ちで作品に取り組めました。
光の三原色とも言われている青。 寒色でもありますが、澄んだ心を現しているようです。 ずっと 見つめてしまう程、奥深い美しい色です。
イメージしたものが出来ました。 今年も私らしいこだわりの作品となりました。
「パリのプチホテルの入り口に立つトピアリー」というイメージのつもりでしたが、黒のユーカリに魅せられてしまって、路線変更。 なんだか、夜の舞踏会の入り口にありそうな感じ?になりました。
教室で何となく手に取った組み合わせのはずでしたが、気がつくと“ブルーグリーンのような色&赤やオレンジ”といういつもの大好きな補色関係になっていました。 Ⅰで色味を押さえたので、こちらは色を使おうと思って作りました。
白、黄緑を中心とした作品を作ってみたかったので、実現出来て嬉しいです。 思っていたよりゴージャスになりました。
振り返ると早いもので、カラコレス歴10年になりました(^^)d 作品を創る度、新鮮な気持ちでいられることの幸せに感謝します(^ ー^)
鏡の前に立つと、思わず「一番美しいのは誰?」と、つぶやいてしまう。 そっと覗いてみると… 「美しい薔薇に囲まれたあなたは、とても素敵でチャーミングですよ」と言ってくれます。
一目惚れした ステンドグラスのベース。 これに合わせて花材を選んだら、過去の自分の作品にはない明るい配色になっていました(・_・; 今まで、シックな作品が多かったので、作成中も何だか落ち着かず…でも、完成してみると、意外としっくり来て、新たな自分を発見した気分です☆
年齢的な節目を迎えた今年を記念して、煌びやかな感じを全面に表現してみました。 一目見た瞬間に即決した、アーティフィシャルローズで美しさを、リースで平和と楽しさを、そして、ドイツで買い付けてきたという、ゴージャスなまつぼっくりで実りと喜びあふれる未来を表現し、これからの人生が喜・楽・美やかなのもになるように願いを込めました。
何のまよいもなくアイアンに…アイアンが大好きなんです!! でも、出来上がった雰囲気は、いつも一緒。 さぁ、来年はどんな作品にするか、今日からレッスン開始です。
この作品に光を当ててあげないとかわいそうと思い、今年は2作品を出品します。
一目惚れで買った、お気に入りのアロマキャンドルを使いました。 少し早い大人のクリスマスをイメージして、シックな赤のアートフラワーをふんだんに使い、華やかに着飾ってみました。
花と向き合う瞬間 心静まる時 そして自分と向き合う 大切な時間 今年は深い青の薔薇を中心にアレンジしました。
いつも花選びの時悩まされ、出来上がりにその悩みは感動に変わる。 嬉しい瞬間……。いつまで続けられるかな(^o^)
又、コメントを書く時が来ました。 1年あ~ぁっという間に過ぎてしまいました。 何を書こうかな?なかなか文章が出てこない。 作っている時は楽しいが…コメントが…♡
うれしくても…つらくても… 悲しくても…楽しくても… 時は流れていくもの 時計の針と共に過ぎゆく時… 小鳥達がふと羽を休めて 未知なる時を待っているようです。
「ねぇ、3月に家完成するの。プリ飾りたいから何か作って! 飾り棚も作ってもらったから、そこに置きたいの!!」 ずっと言われていた娘からの願い。 今年の作品展で娘の願いを叶えてあげる事ができました。 とってもかわいいプレゼントが仕上がり最高!! (これあげちゃうのかぁ~)娘の喜ぶ顔が浮かぶ一方、これが私の手元を離れてしまうさみしさも… ごめんね、ちょっとの間だけお母さんの家に飾ってもいいかなぁ!?
大好きなピンクを沢山使って… 優しくて可愛いらしい、お気に入りの作品に仕上がりました。
優しげな白のリースが艶やかなブルーの花にまとわれて、 一瞬でエレガントなリースになりました。
今年の5月娘の結婚式があり、4月にウェディングブーケを御指導いただきながらなんとか製作しました。 同じ色の系統をつかったので、灯をつけるたびに結婚式当日が思い出されます。
チルチル ミチルが探している青い鳥をイメージして作りました。 この鳥かごの中に、幸せの青い鳥が飛んで来ますように…
前から気になっていた小さな花にぴったりの小さな鳥かごで、明るい作品になりました。 陽の光をたくさん浴びた花や実を啄みに来た鳥たちのさえずりが聞こえてきそうです。
感謝の気持を込めて… いつもありがとう!
久しぶりに作って楽しかったです。
このお花を見て幸せ気分になれましたでしょうか?
幸せな気持で作りました。
出来あがった時に うれしい うきうきするため息が でてしまいました。
戸が開くと正面にパッとお花が迎えてくれる。 来客が用事を忘れて花談義。 今日から一年我が家の顔で楽しませてね!
かわいいバラでつくりました。 作品展今回で6個になりました。 ブーケでつくりました。
息子たちも段々お年頃になって、結婚式にも呼ばれるようになってきました。 母としては、こんな風に可愛らしいドレスが似合うような子がいいなぁ~、っていう願望を込めて。
新築する家をイメージして選んだ花と色です。 玄関が華やかになりそうで、とても楽しみです。
わが家の庭にもピンクのバラが咲いています。 心なごむ優しい感じにできあがり、わが家の庭もこんな感じになれば良いかなと思っています。
プリザーブトのアレンジを始めて半年たったところで、本部のお教室で素敵なピンクバラのアートフラワーを見せていただき、一目ぼれ!!! 《このお花を玄関に飾りたい!》 との思いから、いきなりの大作に挑む事となりました。 先生方のご指導の下で第一作目としては大変満足のいく作品に仕上がりました。 お気に入りのバラと花ミズキをバックに、「いってらっしゃい!」、「こんにちわ」と、玄関が華やかで明るい空間になるようにと願いを込めて作りました。
漆黒の花を集めてアレンジしました。 全てを包み込むような色、 そしてはじけるようなエネルギーも感じる色です。 深い濃淡から素敵な物語がつむぎだされるようです。
毎年作る作品を一つずつ娘にプレゼントしてきました。 やわらかいピンクのアレンジ。 作る私もほんわかした気分でリラックスできました。
私好みのランプシェードを見ていたら、思わずデザインが浮かび上がってきました。 シックな花を集めて貴婦人の帽子のように仕上げました。 この灯りで手元を照らして、本を読んだり刺繍をしたり…豊かな時間が過ごせそうです。
ほんの少し大人びたピンクを入れたこのアレンジは、お嫁さんへのプレゼント。 アクセントにシックな色を織り交ぜて。 気に入ってくれるかしら。
白、黄緑色を中心とした作品を作ってみたかったので、実現できて嬉しいです。 思っていたよりゴージャスになりました。
ガラスのブーケホルダーの作品に用いたパールのアクセサリーをこちらにもアレンジしてみました。 パール婚2部作です。心穏やかになれる大人のアレンジになりました。
ノスタルジックな器に大ぶりの布の花を活けました。 アクセントに使ったリボンはアンティークのフランス製です。 お客さまをお迎えするのが楽しみになりました。
プリザーブドフラワーに出逢って二年目。 初めての作品展です。 大好きな色で、大満足な作品になりました。
大きな花のアートフラワーを使って、シックにまとめてみました。
初めての作品でしたが、思った以上な出来あがりに満足しています。 今からどこへ飾ろうかなぁ…?