




2008年10月14日 [仕事のひとこま]
本当は知っているはずの「やりたくないこと」
「やりたくないけど、やらなければいけない仕事」から
逃げ回っていることが負担になる。
プレッシャーを与えてくるのは
「やらなければいけない仕事」そのものではなくて
「逃げ回っていること」の方。
毎年秋になると、ほんの少しだけど、
この得体の知れない「やらなければいけないこと」に
向き合ってみようか・・・という気になる。
普段やりたくないって言いながらやってることは
実はやりたいことなんじゃないかな?
そこまで積極的でなくても、「まだやっていられる」程度のものじゃないかと。
本当にやりたくない仕事はやっぱり手付かずのまま。
自分でもわかっているはず。
1年にひとつずつでも片付けば、5年で5つ。
5つも解決すれば、今の私のような小さな世界での
滞っている仕事はほとんど片付いてしまうのではないかしら?
最初の一歩は、あわてて一歩踏み出すことじゃなく
問題の方向へ顔を向けるということでしょうか。
片付ける端から新しい課題は出てきそうですけどね・・・

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