




2009年04月11日 [ブログ][仕事のひとこま]
桜の木の下で・・・「手放すもの」と「手にとるもの」
見渡す限り続く満開の桜が、風で花びらを舞わせるのを眺めながら、
「手放すもの」についてずっと考えてた。
一つ目はすでに目の前にあって滞っているもの。
二番目、三番目・・・と考えていくうちに
だんだんと対象が形の無いものへ移って行く。
十番目はあまりにも意外なもので
本当にこれなのかな・・と自問自答。
だって、それは私の中では、はるか昔に手放したはずのものだったから。
十個の放出品?が決まったとたん、
それを埋めるように「手に取るべきこと」が見えてきた。
十個も捨てて、代わりはたったの1つ?
たぶん、それだけ苦手なんだけどやらないといけない事。
満開の桜を見るたび、思い出すかな、これ・・・。

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