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2016年11月18日 [レッスン紹介]
一大ブームの兆し。
人気の〝リメイク〟が、作品展でも注目されていました。
人気の〝リメイク〟が、作品展でも注目されていました。
一大ブームの兆し。
人気の〝リメイク〟が、作品展でも注目されていました。
廣田さんのリメイク後の作品
第20回生徒作品展は、新しい素材も加わり全体のグレードの高さが好評でしたが、もうひとつ、注目を集めたのが〝リメイク〟作品です。例えば「生まれ変わったバンブースタンド」と、タイトルでもリメイクを強調した中澤千寿子さん。以前ライセンスコースの課題で制作したものをオリジナルの花材でリメイクして出品。楽しさに夢中で、次は何をリメイクしようかと思案中です。
廣田貴子さんは「7年前の作品展で作ったアレンジが、何度もゴールデンレトリーバーの愛犬に倒され、陶器は欠けるは花はボロボロになるはの可哀想な姿に...。今回、7年の時を経て、リメイクで息を吹き返しました。当初の作品とは路線も大きく変わり、アートの花材を使ったので、これで倒されてもへっちゃらです^_^」と、ユニークなコメント付で出品しました。そして越川和江さんはお勤め先の車のショールームに長年飾ってあった作品をリメイク。生まれかわった自然の枝に大輪の白いバラのナチュラルな作品は「うちの玄関に置くならこれ!」と来場者の目をくぎ付けにしていました。そのほか塚田えり子さんも火鉢を使った10年以上前の作品展作品をリメイクして出品。
廣田さんのリメイク後の作品
廣田さんのリメイク後の作品
どれを残してどれを交換するかの選択。残した花材とバランスのいい素材探しの楽しみ。器があるので、その分の予算を花材のグレードアップに使える。心の中で当時の思い出にひたる。デザイン力、技術力の向上を実感、などなど、新しい作品作りとは違った創造性が魅力のリメイク。続々とご予約が入っています。まだの方はぜひご一考下さい。スタッフからのアドバイス態勢も万全です。
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