
第9回カラコレス・プリザーブ&ドライアートスクール生徒作品展が11月25日~30日で無事終了いたしました。
デザインもあつかう素材も、年々多彩になっていくのは驚くほどです。
今年は、70点近い作品が、ながの東急シェルシェのオフギャラリーと5階の連絡通路を飾りました。
今年の特徴は、フレームなどスクエアのスタイルが多かったこと。
またハンドメイドフラワーの種類が、いつにも増して多く、デンマークから直前に入荷したビーズの枝などとあわせて、道行く人の目を止めていました。
◎制作の舞台裏から◎
11月5日、6日の勤労者福祉センターの合同制作会では、30作品ほどの作品製作が行われました。
今年都合が悪く出品できなかった方、また大作を作る自信がなくて遠慮していた方も、この作品展をごらんになってイメージが広がったのでは?
またまた来年が楽しみですね。