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今週の注目素材はシャクヤクです。
つぼみの時からの存在感。 |
「カラコレスのドライアートには、普通に出回っているドライフラワーがあまり使われていませんね。」との声をよく聞きます。 |
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今週の注目素材はシャクヤクです。
つぼみの時からの存在感。 |
「カラコレスのドライアートには、普通に出回っているドライフラワーがあまり使われていませんね。」との声をよく聞きます。 |
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プリザーブドリーフの柔らかな質感さえ、シャクヤクを引き立てるための脇役です。
モスの種類のセレクトも重要なポイントですね。
またシャクヤクには沢山の別名があります。
中でも興味深いのが「花相 かしょう」という呼び名。ボタンが「花王」と言う別名を持ち、最も美しい花の意であるのに呼応して、ボタンに次ぐ意味だそうです。
ナンバー2と言う事ですね。
キンポウゲ科の多年草で、日本には平安時代に中国を経て渡来。
根を乾燥させたものは鎮痛剤や婦人病の薬として用いられ、ヨーロッパでは中世、悪魔除けとして庭にも植えられたとのことです。
カラコレスではそのほかにも様々なレッスンをご用意しております。
先ずは体験レッスンを受けてみたいという方のために
無料体験レッスン(受講料無料、材料費<税込>2.000円)
をご用意しております。
無料体験は毎回好評ですぐ予約終了となりますので、
お申し込みは今すぐどうぞ。