初心者でも安心 プリザーブドフラワースクール カラコレス 長野教室

プリザーブドフラワー&アートフラワースクール
体験レッスンのお申込・お問合せはこちら 0120-112-897 [受付時間]9:00〜20:00(土・日・祝日も営業)
HOME作品ギャラリー生徒作品展/作品集第10回カラコレス生徒作品展 作品集
第10回カラコレス生徒作品展 作品集
10年目を迎えた生徒作品展は、出品点数が83作にのぼり、会場はカラコレス色に包まれました。「見ごたえがある」という声もあちこちから聞かれ、10回目にふさわしい充実ぶりでした。

第10回カラコレス生徒作品展 作品集
2006.10.6~10.11

●樋口 絵美 201 
「Natural」
今回は材料選びからとても迷いましたが、自分の好きなナチュラルな素材ばかりを使ってみました。
大きいリースを一度作ってみたかったのですが難しかったです。
●小笹 八重子 202 
「アンティークレッドのフレーム」
フレームをいただいが、材料何を使っていいのか、戸惑った。私にしてはめずらしく赤を多く取り入れた作品になりました。仕事から帰ってドライアートを見てほっとしています。私のストレス解消に役立っています
●小林 圭子 203  
「薔薇とバラ(若き日の思い)」
バラの色に今迄のはなやかだけど、少し甘酸っぱい思いを感じて制作してみました。
●春原 弥陽 204
「秋空へ跳る!自然の恵みと共に・・・」
今年の作品展は10月の初めーやったー!とばかりに、待ちに待ったススキ。ほけるのが早く、次の日にはまたススキ狩りへーの連日。私のどんな思いがつめこんであるのか?って・・・もちろんこれからもソフトに跳るッ!!です。    
●関口 秀子  205
「ホワイトツリー」
ホワイトクリスマスツリーにフェアリーが止まるツリーの様に作りました。雪が降る迄 家の前に飾りたいと思います。今年の夢です。
●水野 百代  206 
「シックな気分で」
前回は赤をメインに花材もたくさん入れて、華やかに作ったので、今回は花色をおさえてシックに作りました。
作るまでデザインは決まっていなかったので時間がかかりました。  
●青柳 京子 207
「秋風」
和風のかご、大型の様々な素材と、みな個性が強く、それぞれの良さが出ていればいいのですが・・・。
●畔上 美子  208
「HAPPY ブーケ」
自分が持ちたかったな~と思うブーケを作ってみました。
●川西 浪子  209
「秋景色リース」
ドライアートの花の色・素材が気に入りまして秋晴れの様に、すがすがしくリースにまとめてみました。
●上村 伸枝 210
「作品展2号「白」(作品展参加2回目)」
スタンドの大きな作品を作るのはこれが初めて。バランスをとるのが難しかったです。昨年は赤基調。今年は白基調。毎日忙しさに追われている自分が唯一ゆったりとした気持になれる場所がカラコレスの教室。教室で花材やリボンを見るだけでウキウキ・・・。作品をつくるのが今はとても楽しいです。
●北澤 道子  211
「晩秋のバラランプ」
花ビンの良さを生かし 楽しく作成しました。
●久保田 恭子 212
「アドヴェント・クランツ」
「何か吊るしたい」と思って作りました。
作品展はデザインを自分で考えて、大きい作品を作れる楽しみがあり、昨年末から「今度は何を作ろうかな」と考えていました。   
●小山 幸子 213
  「Healing colors」
自分の作品としてはめずらしく、“花”をつかいました。大好きな色たちの組み合わせ。
●小山 弓子 214
「夜空のフレーム」
「次はフレームね?」という坂本先生からの何気ないひとこと・・・それ以来、私の頭の中は「フレーム、ふれーむ、フレーム・・・_$~△※〇Ю!!」夏の終わりには「黒・オレンジ・シルバーのクールな大人の世界」と、ほぼ決まっていたのですが・・・制作に入り、自分がイメージするコーンを探してあちらの店、こちらの店とウロウロ。結局見つけられず、自分でクネクネと作ることになりました。まるで小学校の工作みたい!!?? うん?小学校??・・・気がつくとやはりクールになりきれない作品が出来上がっていたのでした。でも、とても楽しかったです。
●斎藤 文子  215
「心ゆたかに」
あじさいの色にこだわりました。新しい職場へ行くので自分へのプレゼントです。
居間に飾ります。介護の仕事で精神的に疲れるので、気晴らしで楽しいです。
上のクラスで又続けようかと考えています。
●酒井 今日子 216
「森の妖精たち」
初めての作品展で、まだまだ初心者なので何もかも大変でした。
組み合わせていくところが難しかったのですが出来上がった時は、うれしかったです。    
●高山 京子 217 
「備前の秋」
お座敷の床の間に置きたいと思います。
備前焼の壷は、17年前私の結婚祝いに岡山の方からいただいたものです。
その方にも 是非見ていただきたくて利用しました。
●中村 裕子 218
「赤い秋」
赤い色だけで作り始めたところ、どんどん色が足されてそれにつれてだんだん大きくなって・・・。
最初のイメージとはちがったけれど満足です。
●藤沢 かずき  219
「森からの贈り物」
カラコレスに出会って半年になります。
どのようにアレンジしたらいいのか不安を感じながらも、楽しく作品が作れました。
初の作品展ですが、木の実をたくさん使って秋らしい作品が出来ました。
未熟な私を手伝って下さった先生方ありがとうございます。
●山室 優子 220
「秋色」
ホテルのロビーにあるような 大きなドライアートフラワーが我が家の小さな玄関ホールにも・・・という夢から始まりました。
夢は大きいけれど、今ある自分の器量以上の作品を選んでしまった・・・と反省しながらも先生にアドバイスを頂き、試行錯誤しながら完成した作品は本当に感激です。
●湯本 久美 221 
「おいしい秋のつめあわせ」
オアシスを使わなかったので ガラス器の上にのせる物を安定させるのが大変でした。
ユーカリのガーランドでかなり疲れた~。
どうなってるの~?と感じてもらえる作品に仕上がっていれば、私なりには大成功!
●横山 祐子  222
「シャクヤクの大きなリース」
今回大きなリースに挑戦してみました。
シャクヤクの花の色がとても綺麗で選んでみました。
お手本がないのでイメージがわかなくて大変でしたが、なんとか完成してホッとしています。
●吉田 敦子  223 
「シルバーの思い出」
ハッキリとしたイメージがないまま作り始めてしまい、自分でも、作りながらイメージ作りもしていました。
昨年に比べたらこんなに大きな作品になるとは思っていなかったのでとまどうことばかりでしたが、作品ができあがった時はとてもうれしかったです。
●池田 美恵子 224
「初秋」
初めての作品展で、どうなるか心配でしたが、やり出すと楽しく作ることが出来ました。
●今井 和子 225
「花束 秋風にゆれて・・・」
赤とんぼが茜色の大空を飛びかう。そんな中で涼やかな風にゆれる花束をイメージして作りました。
出来上がってみれば縦に飾っても、横にしても、どのようにしてもきれいな作品になり、びっくりしています。
●岩井 馨子  226
「森の中の結婚式(Welcome Board)」
友人の依頼で、黄色のテーブルコーディネイトに似合う森の中(軽井沢 万平ホテルで9/17挙式)の結婚式をイメージした作品を作りました。
ソーラーローズの白と、あじさいの淡いピンクで優しさを演出し、実りの秋をぶどうで表現しました。末永くお幸せに 
●上原 英子  227
「小さな秋」
山道のかたわらでひっそりと咲いている野菊を見つけました。
涼風がさわやかだった あの空間のようにささやかな秋を表現してみたい・・・そんな思いをブーケに込めました。
●大池 和美  228 
「エロかっこいい!!」クリスマスバージョン」
赤と緑のクリスマスカラー、同じ素材で色違い2つが相対するイメージに仕上げたかった。
表現できているでしょうか?考えている時、悩んでつくっている時が楽しい。
作り上げた喜びと その楽しさが終ってしまう寂しさを感じています。
●大口 小百合 229
「花に囲まれた天使」
プリザーブドフラワーとトールペイント両方の趣味をひとつの作品にできて、とてもよかったと思います。
●大塚 美佐子 230
「幸せを形に」
はじめての大作の制作は難しかったです。
でも出来上がった時はとても嬉しい気持ちでした。
●鎌田 あつ子 231
「無題」
習い始めて3ヶ月目ですが、初めて大きな物を作ったので、とても大変でした。
なんとか作品になりよかったと思います。
●北沢 伸子  232
「和風と欧州のアレンジ」
初めての大輪のバラへの思いは感動でしたが、いざ作り始めると手強い相手でした。
イメージがいまいち明確にならず、完成するのか不安でひたすら無口になったり、おしゃべりをしていましたが、ご指導のもとで段々完成間際に近づくにつれ、わくわくして来ました。
出来上がった瞬間は暫く味わった事のない喜びを感じました。そして、更なる前進を心に決め帰宅しました。
●木田 朋子  233
「花かご」
全体のレイアウトがむずかしく、色と選ぶ素材の組み合わせが、好きなものにかたよってしまう。
●北村 かほる 234
「ほほえみ」
今までで最も長時間かかりました。
フー!!玄関に飾ることをイメージしました。    
●久保 美和子 235
「凜」
どんな材料を組み合わせようか?と考えるのが楽しくもあり、又難しいところです。
シンプルにバランスよく作るよう心掛けました。    
●窪田 光子 236 
「秋のかほり「栗」」
イメージとちょっと違ってとてもムズカシイでしたよ・・・   
●小島絢子 237
「ライン」
枝のもつ美しさを表現するため、花材は最小限にしてみました。
自分ではシックで気に入っています。
●小山 秀子  238
「お花のリース」
思っていたよりボリュームが出て豪華になりほんとうによかったです。    
●小林 実枝 239
「グリーン・グリーンでリフレッシュ」
グリーン・グリーンでリフレッシュ2年前も縦に長くグリーン系で作りましたが、やっぱり癒されるグリーンに戻りました。色々なグリーンで変化をつけ、ふわっと感があり、今度は横に長~く・・・。
大きい葉の間に小さな丸い実を生かせるように心掛け、ガーベラをポイントにし、さわやかな感じになりました。
●小林 康子 240 
「緑の恵み」
リースの土台(あじさい・モス)を埋める地道な作業が大変でした。
あまり色彩を使わずシックに仕上げました。
●下島 綾香 241
「HAPPY」
初めての大作はとても難しかったです。
とことん甘くしたかったのですが、でもかわいくできてよかったです。
●菅沼 純子  242 
「オータムリース」
はじめての作品でどうなることかと、ドキドキしながら作りました。
ステキな作品に仕上がりました。
●関沢 郁子  243
「秋の狂騒曲」
たくさん木の実をワイヤリングしてたくさんつけようと張り切っていたら、持参したかごが思いのほか小さくて、飾りつけるのに苦労しました。
今年は元気が出るカラフル作品にしたかったので、希望通りに出来ました。
あっという間の一日でした。ありがとうございました
●武井 さよ子  244
「草」
玄関の白い壁に飾り、お客様に楽しんでいただけたらと思い作りました。
●田島 芳子  245 
「セレナーデ」
なかなか形が決まらず どうなることかと思いましたが、何とかできて良かったです。
自分の中での満足感は、見る度に増すと思います。    
●辰野 由美子  246
「シックな情熱」
最初は形になるか心配しながらの作品作りでしたが、出来上がりは結構シックにまとまって 満足です!
●月岡 奈美  247
「粋」
超初心者の私でも ステキな作品が出来、とてもうれしく思っています。
どんな花材があるのかもよくわからず、イメージもなかなかできなかったのですが、大満足な作品ができました。どういう風にするか色々悩みましたが、出来上がった作品をみてなんだか癒やされたのと、他の方の様々な作品をみることができて、意欲もわいてきました。
●馬場 郁子  248 
「秋の香」
とても楽しくできました。イメージは夏から秋に変わっていく、季節の移り変わり。    
●藤原 佳枝  249
「What's Born?」
シンプルな作品ほど、目にみえない大変さがあることを実感しました。
●堀内 和代  250
「Shade of Green」
今回もガーランドの作品に挑戦しました。
最後にリボンを選ぶときが一番迷いますが楽しい時間です。
●松井 千賀子 251
「プリンセスミラー」
初めての大作で大変でしたが、楽しめて作る事ができました。
●松山 絹子  252
「出会い」
花器に一目ぼれでした。沢山の花材を使いこなせるか不安でしたが、どれも必要な物ばかりだと感じました。
異質の物を合わせるのが楽しみでした。
思った以上の作品になり嬉しく思いました。
●宮下 清子  253
「南国の休日」
始めにイメージしていたよりも、とってもゴージャスになりました。
色の組み合わせが とっても勉強になりました。    
●宮原 英子  254
「秋の装い」
初めての作品展参加で興奮してます。思いがけず大作になり そしてとてもステキで自分が作ったと思えないくらい!
階段に上がる白い壁に“ドーン”と飾りたい!楽しみだなぁ。
●保田 知香子 255
「秋の散歩道」
カラコレスに通いはじめて間もないのですが、今回出品させていただきました。
自分でイメージしていた作品が出来上がり、とても満足しています。
●山口 徳子  256
「垣根の向こう側」
素材が重いものが多かったので、組んでいくのが大変でした。
●湯本 萌   257
「ベルバラ」
イメージがふくらまず大変でしたが、素敵に出来あがりよかったです。    
●横関 敦子 258 
「貴方をお出迎え」
ステキなスタンドで気に入りました。
玄関に飾りたいと思います。
今まで使った材料を合わせて作ってみましたが・・・実がたくさんになりました。
●小口 雅子 259
「オレンヂのリース」
オレンヂを基調に暖かさを出しました。
●風間 よし子 260
「秋の夜長に・・・。」
出来上がったスタンドの灯りで静かに音楽でも聴きましょうか。
●春日 みゆき 261 
「輝く未来」
作品を作っている時、出来上がった作品をながめている時、プリザーブドフラワーにいやされています。    
●金子 百合子 262
「紫のバラに魅せられて」
念願の大作に挑戦してみました。
木の実のワイヤリングが大変でした。
流れるような曲線を出すことが出来ました。
皆様の作品作りも参考になり、とても勉強になりました。
●北島 由美子 263
「秋(オータム)」
初めての大作に苦労しましたが、がんばりました。    
●榑沼 八重子 264
「木の実のトレモロ」
ながの東急のイタリアントマトに飾ってある作品を見て“これだ”と思い挑戦してみました。
ガーランドは苦手ですが、木の実のハーモニーは、とても楽しいものがあります。
●斉藤 幸枝  265
「ゆったりとした優しい時間」
大きいものを作ったことがなかったので、初挑戦しました。
流れるようなものが作りたいと思っていて、そういう作品が出来てとても嬉しいです。
居間の入口の所に飾りたいと思います。
普段使うことのない花材を使っての制作はとても楽しい時間でした。
●関 享子 266
「寿」
この秋息子の結婚が決まり、秋のイメージと祝いの意味を込めて、この作品を仕上げてみました。
●玉木 陽子  267
「舞踏会」
セッティングしたい位置にワイヤリングするのが難しかったです。
イメージ通りのものが出来てとてもうれしいです。
白と紅のコントラストが気に入ってます。    
●樽田 鈴子 268
「バラのポット」
はじめての大作で、とても嬉しいです。
たくさんの材料の中で、自分で選んで、工夫できたと思います。    
●橋爪 さおり 269 
「月と花と」
ゼロから作り上げることの難しさを感じつつも、楽しく作ることができました。
●原田 利子  270 
「バラ・・・(夢の途中)」
先生に誘われて“ハイ”と簡単に言ってしまいましたが、何と経験のないままにも大作(自分にとって)にいどんでしまいました。予定以外です。
一日たっぷりプイザーブに浸りましたね。
ロウの香りに酔いながら、何とか作品(思った以上)となりました。我が家の玄関に飾ります。
●深澤 紀 271
「出会い」
時間がなく諦めようかと思ったりもしましたが、頑張って制作してみてよかったです。
アンティーク調のアイアンのベースがとても素敵で気に入りました。
上品な作品に仕上がりうれしいです。    
●藤巻 由美子 272
「秋いろ」
秋にむけてシックに仕上げました。
●若林 幸子 273
「花のパレード」
プリザーブって・・・奥が深いっていうか・・・巾が広いっていうのか・・・でも、どうでもいいっていうか・・・???楽しいのですが悩まされていて、これでOKっていう達成感がまだありません・・・なので、挑戦し続けているのです。
頑張るゾー!!
●飯塚 美由紀  274
「深窓」
古い洋館の窓から、深まりゆく秋の景色を見ながら想いをはせる・・・。
そんなアンティークやシックな感じを表現したいと思って作りました。
制作中は、リボンをくしゃくしゃっとした感じにするのに手こずったり、途中でアイデアが煮つまったりしましたが、作品が出来上がると達成感やイメージを表現することの楽しさを感じました。
●倉嶋 美奈子  275
「ビューティー・ローズ」
はじめての作品でとっても苦労してしまいましたが、キラキラ、とっても×2
カワイイ作品ができあがりました。ポイントは、バラがキラキラ~なところです。  
●甲田 明子 276
「優しい時間」
はじめての事でしたので、とまどいましたが、大作が作れてよかったです。
また来年は自分で考えて、作れるようにしたいと思います。
●小山 積子 277
「ばらのかんむり」
通いはじめてわずかなのに、こんな大作に取り組んで初めは後悔しましたが、なんとか出来ました。
我が家の殺風景な玄関に、飾りたいと思います。
●澤上 三奈子  278
「うすむらさき」
大作の初体験で不安でしたが、まとめる事ができました。
初めてのことなので何をどうしたらいいのか 頭の中が「?」ばかりでした。
●竹内 修子 279
「新築おめでとう!」
こんなに素敵につくれたのにプレゼントしてしまうあなたに!あなたの名前は 小林由香子です。
●中沢 和子 280
「静かな美」
自分の思い描いていた作品になりました。
初めての大作で苦労しました。
●中沢 茂子  281
「秋日和」
秋色を中心にメルヘンチックな世界をイメージしました
●広瀬 葉子 282
「月夜の踊り」
海から昇る月を見て 踊る子たちをイメージしました。
とても楽しく作れました。

体験レッスン申込
資料請求フォーム
カラコレスグループサイト >> 長野 プリザーブドフラワー 教室プリザーブドフラワー ウエディング ブーケ