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作品展に向けてーある制作の風景からー
本部教室のある日。今年は昨年までの会場が使えないことから合同制作はなし。その代わり本部教室では5名限定の内容の濃?い制作レッスンが行なわれています。

イベントレポート

作品展に向けてーある制作の風景からー

本部教室のある日。今年は昨年までの会場が使えないことから合同制作はなし。その代わり本部教室では5名限定の内容の濃?い制作レッスンが行なわれています。ちょっとのぞいてみました。

昨年、一昨年とリース型のデザインに挑戦してきた小林康子さん。昨年の作品展が終わったとき「来年はリースじゃないデザインにしようと決めました。でも今年描いたデザイン画はまたしてもリース」。と言っても並みの作品ではありません。いつも素材にこだわる小林康子さん、今年の素材は何と「石」。


ガーデニング用の白い石を一袋抱えて制作に現れました。サハラで出来たリースベースにこの白い石を敷き詰め、アクセントにグリーンのハード素材のブーケをあしらう…予定が最初からハプニング。石が重すぎてリースベースに付かないで落ちてしまう。 スタッフ交えて皆で頭をひねった結果、麻ひもを先ずベースに巻いて凹凸をつけて、それから石を貼ると落ちない事を発見。何とか全体に貼り付けることが出来ました。仕上がった作品はモダンで完成されたデザイン。小林さんらしいお洒落な作品になりました。

「昨年の作品展でスタンド型のライトを素敵にアレンジした作品を見て、思いつきました」という中村裕子さんの作品は卓上のお洒落なライト。シナマイを巻いてプリザーブドローズを飾ったら、まるで貴婦人の帽子のようになりました。「私かぶって作品展会場に立ってようかしら」と中沢美恵子先生の冗談が飛び出すくらい、エレガントな仕上がりです。身近なベースをアレンジすると、思い出もセットでオリジナルな作品が出来あがるので見ているほうも楽しいですね。


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