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週刊長野掲載記事 「母の日に傘からあふれるプリザーブドのバラのアレンジ」 2009.05.09号掲載
「暮らしの中のドライアート」というタイトルで、月に1回掲載されます。今回のテーマは「母の日に傘からあふれるプリザーブドのバラのアレンジ」

週刊長野掲載記事
「母の日に傘からあふれるプリザーブドのバラのアレンジ」 2009.05.09号掲載

「暮らしの中のドライアート」というタイトルで、月に1回掲載されます。今回のテーマは「母の日に傘からあふれるプリザーブドのバラのアレンジ」 週刊長野さんに許可を得て記事を再掲しますので、お読みにならなかった方はこちらからどうぞ・・


週刊長野 5月9日号

明日は母の日。母の日のプリザーブドフラワーを長年にわたってお勧めしてきた私としてはいっそう力の入る日ということで、プリザーブドのバラをふんだんに使ったアレンジを紹介しましょう。
ピンクのブリキの傘を逆さにして、優しい気持ちを伝える暖色系のバラを挿し、小さな木の実やリボンで隙間を埋める手法はいつもと同じですから、今回はバラそのものにご注目下さいね。

背の高さを強調するように真ん中にもってきた真紅のバラはコロンビア産。
まるでビロードのような風合いです。
淡いピンク系のはケニア産で、平べったさがクラシックなかわいらしさを感じさせるオールドローズです。
このように、一口にプリザーブドフラワーといっても産地も種類もさまざまで、特に最近の商品開発の進展ぶりには目を見張るばかりです。
以前はバラとアジサイくらいだった種類が、カーネーション、ラン、ジャスミン、チューリップなど多彩になり、プリザーブドフラワーのアレンジが花材の制約から自由になっています。
お母さまの好みのお花でお祝いした後は長期保存。デザインを変えたくなったら再アレンジなど、プリザーブドならではの特徴を生活の中で気軽に楽しむことができるようになっています。
母の日をきっかけに皆さんもぜひ取り入れてみて下さいね。  坂本裕美(カラコレス代表)


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