
長野市民新聞一面に掲載されました。
会場からあふれるほどの大盛況
「夏休み・親子で作ろうフェイクスイーツ」レッスン
8月2日(日)、3日(月)の両日、
会場のながの東急7階レストラン街は大賑わいでした。
椅子が足りなくなって、急遽お隣のイベント会場からお借りしてくる一幕もありました。
レッスン参加者は総勢200名。

3.4歳の小さなお子様から小学校高学年まで、
また保護者の方もお父さんお母さんのほかに、
おじいちゃんおばあちゃんまで・・・
ここがなじみやすいデパートのレストラン街であることを実感です。

レッスンしたのは小さなビスケットに
クリームとフルーツを乗せた「フィンガーフード」、
そしてブルーベリーの実を1つずつ作って
サクランボと一緒にのせた「ブルーベリータルト」。

子供たちは体温が高くて、
粘土をこねている間に水分が蒸発して
ひび割れが起こりそうになるハプニングもありましたが
ニスを塗って無事完成。

「おじいちゃんに食べないでねって言うの」という
かわいいコメントもありました。
またこの作品を夏休みの自由研究にして提出してくれるといううれしいお話も。

会場の一角にはフェイクスイーツを
集めたコーナーがあり
「美味しそう」「本物みたい」と
こちらも注目を集めていました。

初日の夕方には長野朝日放送abnの
夕方のニュースに取り上げられ、また
8月6日の長野市民新聞には一面で報道されるなど
皆様に知っていただく機会もたくさん頂きました。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました。