ウェディングインタビュー
お嬢さんのブーケを作るためにプリザーブドを始められた大津和美さん

大輪のピンクのバラをメインに豪華なラウンドブーケを完成させた大津さん。
この4月からながの東急カルチャースクールの初級でレッスンを始めたばかりです。
ミニブーケの制作など半年間で腕を磨き、素敵なラウンドブーケを完成です。
「9月に結婚する娘のブーケを作ることが目的でしたが、始めてみたら楽しくてやめられなくなってしまいました。」

10月からはカルチャーの応用コースへ進級です。
「ずっと粘土細工をやっていて長野市民病院さんにも飾っていただいています。
でもプリザーブドは同じクラフトでも、やっぱりちょっと勝手が違いました。
お友達にも娘さんが結婚される方いらっしゃるので、ぜひ教えてあげようとおもいます。」
お嬢さんのブーケ制作がレッスンのきっかけなんて、素敵ですね!
おめでとうございます。