初心者でも安心 プリザーブドフラワースクール カラコレス 長野教室

春は楽しい話題が盛りだくさん！
ちょっと先まで、企画やイベントのスケジュールをお知らせしますね。
是非メモしておいてくださいね。

ながの東急カルチャー
スイーツとプリザーブドのコース
3回体験講座　1月～3月
すでに始まっていますが、申し込みを逃してしまったかた、今すぐこちらからお申し込み下さい⇒

ながの東急カルチャー　生徒作品展
2月26日（金）～28日（日）
ながの東急別館シェルシェ5階大ホール
それぞれのカルチャーの受講生の作品が一堂に会します。

ながの東急カルチャー 4月開講　
かわいいフェイクスイース半年コース⇒
プリザーブド＆ドライアート半年コース⇒

半年間の定期コースです。
初級・上級がありますのでより深く学びたい方にもお勧めです。

ながの東急カルチャー
母の日のギフトアレンジ特別講座
4月25日（日）、5月6日（木）
いずれも10時30分～12時
会場はながの東急別館シェルシェ2階
カルチャー教室にて

今年も素敵なアレンジを作ります。
いま試作品を作っていますので、決まりましたらまたこのメールマガジンでお知らせしますね。

他にも2月は企業様のイベントでのスイーツレッスンが毎週ありますので、思いがけない場所で皆様にお会いできるかもしれませんね。

かわいくリニューアルしました。

カラコレスのサイト、トップページにある「ながの東急カルチャースクール、2つの講座」のページがかわいくリニューアルしました。

かわいいフェイクスイーツ半年コースはこちら⇒
プリザーブド＆ドライアート半年コースはこちら⇒

いずれも申し込みの手順まで詳しく載っていて、
このページからのお申し込みも出来ますので、是非一度ご覧くださいね。

フェイクスイーツの専用ページが出来ました。

カラコレスのスクールサイト、左と中央にあるマカロンのバナーから入れます。
こちら⇒

こちらも季節の講座お申し込みまで出来ますので
ぜひチェックしてくださいね。

アイアンハートのバレンタイン・ガーランド

スタンドを支柱に使ってのハートのガーランドです。ガーランドはヨーロッパのアレンジではとってもポピュラー。テクニックは少々難しいですが、慣れると色々なアレンジに応用が利きます。小さな木の実やパーツを編みこんで、ハート型にまとめてみました。バレンタインの季節にぴったりのガーランド・・・。

(1)材料はプレミアムローズ、オールドローズ、スタンド、ピック、アートの葉、ユーカリ、バクリ、カシュリナ、ブルーマリー、ミューリアイ、ベビーウッドローズ。	(2)木の実とバラにワイヤリング、テーピングする。	(3)小さめな木の実を先端にガーランドをする。	(4)リボンをつけスタンドにセットし、テープを巻いたワイヤーでつるをつけて完成。

カラコレスではこのほかにも様々なレッスンをご用意しております。
先ずは体験レッスンを受けてみたいという方のために無料体験レッスン（受講料無料、材料費＜税込＞2.000円）もご用意しております。
無料体験は毎回好評ですぐ予約終了となりますので、お申し込みは今すぐどうぞ。

無料体験レッスン申込はこちらで⇒

職人技が光るガラスのブーケホルダーが登場します

一つひとつとても沢山の時間を掛けて
職人さんが手づくりしたガラスのブーケホルダーが、
ライセンスコースのレッスンに登場します。

ガラス製のそれはそれは繊細なつくり、
このホルダー自体がもう工芸品の世界です。

使い方は簡単、ワイヤリングしたお花をホルダーに挿して
ピンで留めるだけ。
シンプルでエレガントなことこの上ありません。

通常のオーダーにも対応できるよう準備をしておりますので
実際のウェディングに使いたいと言う方は
おっしゃってくださいね。

今週のウェディングショッピング

カサブランカのキャスケードブーケ

プリザーブドブーケにカサブランカを使いたいと言う声、よくお聞きします。今の段階ではまだカサブランカはプリザーブド加工されたものが出回っていないのです。
でもウェディングにはお気に入りのお花を使いたい、という花嫁さんのお気持ちとってもよく分かります。そこで私たちが考えたのが、アートフラワーとプリザーブドのコラボレーション。一昔前のアートフラワーとは違い、最近では生花とも見間違うほどに洗練された素材が出回っています。今回私たちがご用意したのは、最高級のカサブランカ。質のいいもの同士を組み合わせたら・・・やっぱり素敵になりました。

お申込は今すぐこちらから⇒

長野市民新聞掲載記事
「フェイクスイーツ・
飾りのお菓子を楽しもう」
2010.1.5号掲載「ミニチュアのフェイク」

長野市民新聞さんに許可を得て記事を再掲しますので、お読みにならなかった方はこちらからどうぞ。

ミニチュアのフェイクスイーツたち「2010.1.5号掲載」
本物より小さく作るミニチュアの世界は、なぜこんなにも魅力的なのでしょう。
たとえばドールハウス。
あたかもそこで暮らすお人形のサイズになったかのように、調度品を整え暮らしの中のさまざまな道具に工夫を凝らします。

以前ドライフラワースクールのレッスンの一環で、バスケットの中に小さな庭を作ったことがあります。
スポンジを敷き山ゴケを芝生に見立て紙粘土製のレンガを並べて。
思い思いにフェンスにこりだす人やブランコを作る人、両手で納まるほどの小さな庭に個性があふれて楽しいレッスンになりました。

実際の大きさよりコンパクトにする事で、「簡単に手を加える事ができる世界」を作り出せます。
スイーツなどは本物を見てもかわいいのに、小さくしたら一層かわいくなることはまちがいありません。
今回はそんなミニチュアサイズのスイーツを集めてみました。
ドーナツやマカロン、クリームサンドのビスケットに、たっぷりのクリームをしぼった上にフルーツをトッピングしたクッキーなどなど。
どれも本体は軽量粘土からできています。
型押ししたり、手で丸めて形を作ったり。
さらにほんの少し手を加えると一層おしゃれ度が増します。
たとえばマカロンの表面にラインストーンという光るガラス製の石やビーズを貼ったり、ドーナツにマニキュアやアイシャドーを使ってパールの光沢を演出したり。
ストラップの金具をつければ実用としても楽しめますね。

カラコレス・プリザーブド＆ドライアートスクール代表　坂本裕美

そのほかのメディア掲載についてはこちらから⇒

バレンタインのスタンドハートスタイル

ハート型のベースにハートの形の木の実を詰めて、大切なあの人にプレゼント。
今年のバレンタインデーはいつもよりちょっぴり大人のチョコをえらんで・・・

お申し込みはこちらから⇒

小5の長男が算数を夫に聞いている。
数学得意な夫があれこれ式の作り方を説明。

それを脇でじっと聞いていた高2の長女、
「日本史も式に出来たらいいのに・・・」

「平清盛足す源頼朝イコールって」
イコールのあとは何？　気になる・・・

(Hiromi Sakamoto)