プリスイーツ特別講座3回コース 受講生の募集
話題のプリザーブドフラワーを使ったフェイクのお菓子「プリスイーツ」を6種類作ります。人気のマカロンやアイスクリームなどなど、食べたくなるほどかわいくて、おしゃれな季節のスイーツはギフトにもインテリアにも大活躍。
木曜コース |
7月2日・8月6日・9月3日の3回
午前10時30分~正午
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土曜コース |
7月11日・8月8日・9月12日
午前10時30分~正午・午後1時30分~3時のいずれかのクラス
振替レッスンも可能 |
募集人員 |
先着15名様(各回) |
受講料 |
<税込>6,300円(3回分) |
材料費 |
<税込>3,675円(各回) |
会場 |
ながの東急 別館シェルシェ2階 カルチャー教室 |
講師 |
坂本裕美
カラコレス・プリザーブド&ドライアートスクール主宰 |
お申し込み |
カラコレス
0120-112-897 |
カラコレス直営校オリジナル・プリスイーツレッスンはこちら
長野県下各地の直営校でプチタルト体験レッスン
料金 |
受講料無料・材料費2.000円(タルト1個分6/15申し込み分より)
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日程 |
随時 |
場所 |
カラコレス直営校(長野市本部教室、川中島、中野、千曲、上田、佐久の各教室) |
直営校の開講スケジュールはこちらから→
お申し込みはいずれもカラコレスへ
メール info@caracoles.jp
またはお電話0120-112-897かFAX026-243-1055でお送りください。
プリスイーツ・・・どんなものかイメージできないというあなたに、
ご紹介フィルムを作りました。
カラコレスのホームページのトップページからご覧いただけます。
まるで本物のスイーツ作り・・・是非見てくださいね!
http://www.caracoles.jp/
長野市民新聞で坂本裕美のフェイクスイーツ連載が始まります。
週刊長野に掲載の「暮らしの中のドライアート」が好評のうちに終了し、長野市民新聞にフェイクスイーツの記事と作品を連載することになりました。
隔週のペースですから、これまでよりももっと頻繁に楽しんでいただけます。
6月25日(木)から隔週で。
人気のマカロンやゼリーやクッキーにプリザーブドも合わせてかわいいアレンジをお届けします。
6月11日に特集された記事もこのメルマガの後のほうに掲載されていますのでそちらも読んでくださいね!
これを機に長野市民新聞の定期購読ご希望の方は
カラコレスを通じてお申し込みいただけると素敵なプレゼントを差し上げます。
受講生でなくてももちろんOK。
お友達に興味のある人がいたら声をかけてくださいね。
長野市民新聞は週3回の発行で月額700円です。
申し込みは0120-112-897または info@caracoles.jp
ワングラスの初夏のアレンジ
ワイングラスはこんなに魅力的なベースであったと再認識するアレンジです。ワイングラスの口の部分にセットしたオアシスにバラやニゲラ、リボンをあしらって・・・。
涼しい演出にはグラスの中にビー玉や貝や小さな木の実を入れても素敵。人気の高いデザインです。
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(1)材料はワイングラス、バラ、ニゲラ、レモンリーフ、アジサイ、バクリ、アートボール、ロキシーナ、リボン。 |
(2)ワイングラスにオアシスをセットし、素材にワイヤリング、テーピングをする。 |
(3)オアシスの中央にバラを挿し、周りを囲むようにその他の素材を入れる。 |
(4)ロキシーナを高く挿し、リボンを入れて完成。 |
カラコレスではこのほかにも様々なレッスンをご用意しております。
先ずは体験レッスンを受けてみたいという方のために無料体験レッスン(受講料無料、材料費<税込>2.000円)もご用意しております。
無料体験は毎回好評ですぐ予約終了となりますので、お申し込みは今すぐどうぞ。
無料体験レッスン申込はこちらで⇒
フェイクのブルーベリーを作ってみよう!
タルトにたくさん詰めてもかわいいブルーベリー。
簡単な作り方をご紹介します。
材料は軽量粘土(青、赤、茶)で手芸店で手に入ります。
(1)青い粘土に赤を少しずつ混ぜる
(2)粘土が紫色になったら茶をほんの少し混ぜる
(3)ちぎってボール状に(4)上部を押して
平らにしカッターの歯先で米印をつける
(4)出来上がった実に粘土用のニスを
塗りつやを出し完成
ケーキのアクセントにしても素敵です。
お試しくださいね。
現在発売中の、「こまちウェディング長野版・2009年秋冬号」および月刊「長野こまち5/25発売号」にカラコレスの情報掲載中です。
ぜひチェックしてくださいね!
今週のウェディングショッピング
真紅のバラのラウンドブーケ
真紅のバラの華やかさを引き立たせるために、あえてワントーン濃い目の赤もミックスしました。グラデーションが生まれ、ほんの少し大人の雰囲気をたたえたラウンドブーケが生まれました。ブルニアのまあるいグレーの実は、まるでこの色合いを待っていたかのように映えています。ドレスのデザインを選ばないのもラウンドブーケのメリットですね。
お申込は今すぐこちらから⇒
取材がたくさんの週でした。
●abn stationでは6/9(火)の夕方「フェイクスイーツ特集」があり
ながの東急カルチャーでのプリスイーツレッスンの様子と
たくさんのプリスイーツが放送されました。
●TSBの報道ゲンバの取材も受けました。
6/8(月)の夕方の放送でプリスイーツの魅力を伝えました。
6/6(土)には週刊長野へ坂本のプリスイーツの記事が掲載され、また6/11(木)には長野市民新聞での1ページ全面使った坂本の特集記事などあちこちで「プリスイーツ」をご紹介する事になった一週間でした。
少しでも「プリスイーツ」が皆様の身近な存在になるとうれしいです!
その他のイベントレポートはこちらから⇒
長野市民新聞掲載記事
「フェイクスイーツ“甘~い”魅力」 2009.06.11号掲載
6/25より隔週木曜日、坂本裕美がプリスイーツについての作品と記事を発表いたします。それに先立ち6/11に特集記事を書かせていただきました。
長野市民新聞さんに許可を得て記事を再掲しますので、お読みにならなかった方はこちらからどうぞ・・
長野市民新聞6月11日(木)号
「えっこれ本物じゃないの?」
ロールケーキの上に、イチゴやキウイのカットフルーツ、シナモンスティックを挿してホイップクリームにアラザンもトッピング・・・。
とても美味しそうだけれど食べられません。
そう、これは「フェイクスイーツ」と呼ばれる作り物のお菓子なのです。
「スイーツデコ」とも言われ、ただいま人気急上昇中。
部屋に飾る目的のほかにも、携帯ストラップに付けた小さなカップケーキやパフェやマカロン。
キーホルダーになったビスケットやクッキー、アクセサリーパーツのソフトクリームなど用途はさまざま。
この本物そっくりの「フェイクスイーツ」、人気の秘密はそのかわいらしさと各パーツを手作りできる自由なクラフト感覚です。
本物のお菓子作りはちょっと敷居が高くて・・・という方でも大丈夫。これといって決められたスタイルはないので、童心に戻って粘土をこねて、クッキーやフルーツを形作ったりクリームを絞ったり。パティシエになった気分で思い思いのスイーツ作りを楽しめます。
東京ではすでに大ブレークで、クラフト系のフェアでもフェイクスイーツ関連の体験ブースは長蛇の列です。
私の教室ではフェイクスイーツの一種、プリザーブドフラワーを使った華やかな「プリスイーツ」が得意ですが、それ以外にもさまざまな分野の専門性を取り入れて、多彩に進化している世界です。
まずは作り物の食べ物と言って思い浮かぶのは、レストランの入り口を飾る「食品サンプル」でしょうか。今では日本が世界に誇る文化となった「食品サンプル」の中から、独立して「スイーツ」の分野が生まれました。
食品サンプルに比べると、素材も軽量粘土や樹脂粘土、フェルトやシリコン製のホイップクリームなど、手軽に使えてユニークなものが充実してきました。
制作道具はキッチンの身近なものでも代用できるのが魅力ですね。
出来上がったスイーツをお友達に見せて「本物みたい!」とびっくりさせたり、「私が作ったのよ」とほんのちょっと自慢したり・・・。
プレゼントにしてももちろん喜ばれますし、
とにかく大人も子供も楽しめる要素が満載のこの「フェイクスイーツ」。
その魅力を今後の連載でご紹介して参りましょう。
カラコレス代表 坂本裕美
そのほかのメディア掲載についてはこちらから⇒
週刊長野掲載記事
「プリスイーツ」 2009.06.06号掲載
「暮らしの中のドライアート」というタイトルで、月に1回掲載されてきた連載がこの号で一年を向かえ終了になります。ご好評頂きありがとうございました。今回のテーマは「プリスイーツ」週刊長野さんに許可を得て記事を再掲しますので、お読みにならなかった方はこちらからどうぞ・・
週刊長野 6月6日号
最新の花材や技法などのチェックに、あちこち出かけます。
最近は東京お台場のビッグサイトで開催された「日本ホビーショー」へ。
ソーイングや編み物など古典的なもの、人気の定着しているビーズなど、多彩な手工芸品の巨大市場です。
各種体験コーナーの中で、一番長い行列ができていたのは、クレイ(粘土)細工でした。
何を作っているのかと思ったら、美味しそうなケーキ!
仕上げのホイップクリームもチョコソースも、
ケーキ屋さんのケースに入れたいほどリアルです。
フェイクスイーツ、デコスイーツなど、呼び方も、それに素材もいろいろですが、本物に似せたスイーツ作りがブームになっています。
クレイなどで土台から作るのも楽しいですし、そこまでしなくても…という方は、写真のように既製品のパーツを組み合わせると簡単ですよ。
ホイップクリームやソース類はチューブ入りで小細工も自由自在。
そして私のお勧めは仕上げにプリザーブドのバラを添えることです。この一輪で華やかさが何十倍にもなり、高級感も高まってプレゼントにも喜ばれるはずです。
難しいのは苦手だけど手作りは好きという方にもぴったりの入門手芸で、しかも流行の最先端。暮らしのアクセントにぜひどうぞ。
坂本裕美 (カラコレス代表)
そのほかのメディア掲載についてはこちらから⇒
ソーラーローズが引き立つタイトなブーケ
大きなリーフやモリソニアで引き締まったグリーンの中に、清楚な白。 ソーラーローズが色を引き立てます。
2本のシナモンスティックでかわいらしさもプラスして・・・。
ハンドメイドフラワーの魅力を十分引き出した、こんなブーケはいつも人気。
お申し込みはこちらから⇒
長女16才「ママは16才の子供を育てるのははじめてなんだね」
私「いきなり何?」
長女「子育てがはじめてだから、16才の私の気持ちはわからなくて
10才のそうちゃん(弟)のことは2回目だからわかるんだね」
(どこの家にもあるやきもち・・・)
お言葉ですが16才の女の子を育てるのも、10才の男の子を育てるのもはじめてで、
ついでに言えば47才の自分と向き合うのもはじめてです・・・何もかも一期一会
(Hiromi Sakamoto)