2006年2月 1日 [メールマガジンバックナンバー]
プリザーブド&ドライアートのある暮らし Vol4 春を運ぶミニブーケ
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皆さん、こんにちは。カラコレスの坂本裕美です。
寒い毎日ですが、お元気でお過ごしですか?
玄関脇のもっこうバラの葉が、かさかさになって落ち始めました。去年の葉が落ちて、春に新しい芽が出てくる準備をしているのですね。
見渡す限り真冬の景色ですが、いろいろなところで季節が春に向かっているのを感じるとわくわくします!
さあ、今週も元気よくお送りしたいと思います。 どうか最後までお付き合い下さいね。
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30代でプリザーブドフラワーに興味のあるあなたへ
いつかはおうちでお教室を開きたい、お友達にも教えられるようになりたい、ブーケも作れるようになりたい・・・
なんでも挑戦、よくばりなあなたにぴったりのコースをご紹介します。
サロン開校資格取得コースとプリザーブド&ドライアーティストコースの2つです。
はじめての方にもていねいなレッスンで評判。。
振り替えレッスンやあなたのスケジュールに合わせたサロン開校集中コース(短期集中コース)もあり、忙しいあなたを応援します。
この春習い事をはじめようかな、と考え中のあなた、
今すぐサロン開校資格取得コースとプリザーブド&ドライアーティストコースにお申し込み下さい。
レッスンコース紹介はこちらで=>
プリザーブドフラワー・バレンタインのハートスタンド講習会 受講生募集
ハート形のポットにプリザーブドローズとチョコレートをアレンジして、モダンなギフトを作りましょう。
ラッピング付きです。
日時 2月9日(木) 午後6時~8時
受講料 200円 材料費 2500円
対象者 長野市在住または在勤の女性
場所 長野市柳町働く女性の家
受講料を添えて、柳町働く女性の家へ申し込んでください。
定員になり次第締め切ります。
但し、申し込み多数の場合、受付時間で締め切り、即抽選により決定します。
お申し込み 長野市柳町働く女性の家 026-235-2373
(土・日・祝祭日休館日) |
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今週の注目素材は、ワイヤーリボン。
カラコレスのドライアレンジになくてはならないのが、布の両端に細い針金が折り込まれたヨーロッパのワイヤーリボンです。針金が入っているのでリボンを自由に形作れるところが便利ですね。
またリボンの色のグラデーションが絶妙なのは、タテ糸とヨコ糸が違う色で織られているからなんですよ。
光の当たる角度によって変わる、奥行きのある発色が楽しめます。
お菓子やギフトのラッピングに添えてもキュート!
今回は、このワイヤーリボンが脇役に欠かせない、プリザーブドフラワーのミニブーケをご紹介します。
結婚式の二次会に持つブーケや、ちょっとした発表会、お友達へのプレゼントなどに重宝。もちろんトスブーケとしても大活躍です。
あんまり仰々しくなくて、でもセンスを感じさせる花束ってありそうで、なかなかないんですよね。これだったら大丈夫。思い出をずっと形にして残しておけるなんて素敵ですよね。
お洋服に合わせてお花やリボンの色を選ぶとよりおしゃれに。
ちょっと難しいけど、出来上がりはきっと大満足!
今回ご紹介した プリザーブドローズでつくる春をはこぶミニブーケは、カラコレス プリザーブド&ドライアートスクールの無料体験レッスンで作っていただくことができます(受講料無料、材料費ミニブーケは5千円、ブーケ以外は2千円)。
無料体験は毎回好評ですぐ予約終了となります。 お申し込みは今すぐどうぞ。
無料体験レッスン申込はこちらで
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平安堂長野店さんのエントランスをカラコレスのドライアートがディスプレイしています
長野駅前にある大きな書店、平安堂長野店。
2階エントランス右側のカウンターと3階レジの後ろのコーナーをディスプレイしています。
あわせて坂本裕美の書籍「プリザーブド&ドライアートの世界ー出会いは時を超える」も置かせていただいています。長野駅前にお出かけの折は「本とアート」のコーナーにぜひお立ち寄り下さい。
カラコレスのドライアートは、他にも平安堂若槻店さんでご覧になる事ができます。
プリザーブドフラワーコースに興味のあるあなたは必見の作品です。
レッスンコース紹介はこちらで=> |
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春を呼ぶイースターポット
春が近づいた窓辺には、パンジーの鉢植えと一緒にこんなかわいらしいポットアレンジはいかが?
黄色いリボンと小鳥が心弾ませてくれるみたい。
リースべースもいつもと違う使い方をしたら、こんなにおしゃれになりました。
初心者でも大丈夫。簡単にできます。
お申込は今すぐこちらから→
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わたしがあつかう1.000種類に近い素材の中には、普段見かけない木の実や花も沢山。
まだまだ素材の名前さえ整理されていない分野もある。
珍しい花材のオンパレードでもある作品展で、興味深そうに質問してくる人がいる。
理科の先生たちだ。植物名を聞かれることも多い。
ある時「おかしな名前」と思いながらも応えると、先方は真剣にメモ・・やな予感。
仕入先に聞くと「あ~あれね、うちの社長が名前考えたんだよ」・・・・・・やっぱり。
( Hiromi
Sakamoto)
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信濃毎日新聞社 B5版 80ページ オールカラー 定価1.785円(税込み)
探していたドライフラワーがここにあった! 北欧・デンマークでのドライ素材探しの旅、
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