
お正月過ぎてはしまいましたが冬のアレンジのご提案です。
お正月を飾る美濃和紙の花器と
ツバキのアレンジ
緩やかなカーブを描く花器は一枚一枚職人さんの手漉きの美濃和紙からできています。
優雅なラインと和紙独特の温かみのある風合いがお正月を相応しく飾ります。
合せるのはツバキの花。
あでやかさにきりっとした清楚さもプラスしてお正月のテーブルを、床の間を飾ります。
材料
美濃和紙のベース
アートのツバキ
シダ
ピカポット
アートの実
和紙・ボール
ミツマタ
ワイルドリリー
ハス
作り方
(1)美濃和紙のベースに紙粘土をセットする。
(2)ツバキをカットし、メインの花と高さを出すつぼみの枝に分ける。
(3)メインのツバキと背景になる高さのあるツバキを紙粘土にしっかりさす。
(4)その他の花材をワイヤリング、テーピングし、ツバキの周りに大きな花材から挿す。
ミツマタで流れを出し、リボンを入れて完成。
カラコレスではこのほかにも様々なレッスンをご用意しております。
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