蓼科親湯ホテルと上諏訪しんゆホテルの両方で、
ディスプレイがあり、その日はスタッフ総出。
何種類もセッティングする場所があり、
もとになる設置個所に置くテーブルも、
こちらでサイズを決めて工務店さんにオーダーという細かいところから。
かたわらで赤ちゃんが泣いている非現実的な日常の中で準備。
うっかりするとそちらに引っ張られそうになりながら。
というか引っ張られる、面白いから♪
まだ生後9日で笑わないので、
もっぱら気に入っているのは泣き顔の七変化。
全身を使って訴えてくる迫力に圧倒されながら。
夫の抱っこもぎこちないことこの上なくて笑える。
絶対どっちも心地よくなさそうで、すぐ泣く。
しばらく続く緩急入り乱れの日常です(^○^)。