生徒さんからプレゼントしていただきました、
フクロウのクリスマスオーナメント♪
キラキラしてきれいです(^o^)。
教室の出窓に飾ってみました。
今週は作品展の準備に追われる教室ですが、
お守のように見守ってくれています(^o^)。
生徒さんからプレゼントしていただきました、
フクロウのクリスマスオーナメント♪
キラキラしてきれいです(^o^)。
教室の出窓に飾ってみました。
今週は作品展の準備に追われる教室ですが、
お守のように見守ってくれています(^o^)。
懐かしの作品たちが、
キュートなお人形と一緒に並んでいますね(^o^)。
以前の作品をタイムリーに飾れるのも
プリザーブドやアーティフィシャルならでは♪
みなさん思い思いのディスプレイで
季節のイベントを盛り上げて下さっているようでうれしいです(^o^)。
そしていよいよXmasがやっています~。
教室のディスプレイもチェンジしないとね♪
脇道にそれても絶対に熊に出会わないと保証できる安心(笑)。
でも都会の植物園なので、大地の香りがしません。
車の騒音より小鳥のさえずりが大きく聞こえるだけでも貴重な空間ですね。
年間パスポートがあるのもうなづけます。
しばし時を忘れます。
広大な植物園は東京大学の施設なのだそうです。
初めて知りました。
資料館でボタニカルアートのハガキなどを購入して。
たまたま今横浜でやっていることも、
本質は植物を穴のあくほど観察することで、共通しているので、
何かに引っ張られてここにきている風なのを感じます。
帰れば明日から上諏訪のホテルの最終打ち合わせ。
直近の写真では見事に改修のための壁がはがされた
ホテルのラウンジが映っていました。
12月29日にオープン、
もちろんその前に私たちにはディスプレイという大仕事が待っています。
上諏訪の打ち合わせから戻ったら、
いよいよ皆さんの第26回生徒作品展です。
最終作品が完成し、タイトルとコメントも出そろいました。
作品もそうですが、コメントも素敵です。
想いのこもった作品展、張り切って準備いたしますよ♪
新年パーティーをしようと思います(^o^)。
この前に新年パーティをしたのは2018年の1月ですから、
なんと5年ぶりです♪
まだ詳細は決まっていませんが、
スタッフミーティングで日程を決めましたので、
速攻ご案内です。
予定に入れてください♪
おしゃれして美味しいものを食べて、
5年分の間を埋めましょう!!
お願い、コロナ、その時静かにしていてね~
先の急激な寒さの折に、90歳を超える実家の父が
少々脳の接触不良を起こし、そのあと普通にもどって生活していますが、
ただいま毎週佐久の実家に通っています。
母も90歳近くで、二人とも元気は元気ですが、
日常の些末なことに、少しの手助けと、
見守りが必要な年齢になってきました。
私の出張も多く、泊りがけの仕事も多いので、
タイミングよく私が行かれないと、
諦めてしまうことも多いようで、
その隙間を埋めることが課題になってきました。
好奇心旺盛な母は、夜中に目を覚ましたとき用にと、
日本地図をねだられました。
県名だけが入った地図と、県庁所在地だけが入った地図。
目がさえた夜中に、〇〇県の県庁所在地はどこでしょう?とか、
(長野県は長野です、とかじゃないですよ(笑)、
その二つが一緒じゃない県です。)
県名に山がつく県はいくつあるでしょう?とか。
自作クイズをやって自分で答えてます(笑)。
父にもボケ防止ことわざクイズを出します。
私「ものごとの区別がつかないことを、
『暗がりから〇〇といいます。〇〇は何が入るでしょう?」
父「暗がりから白髪の老人!!!」
私「残念でした、牛(うし)でした。」
ご長寿クイズ(笑)、
ラテン系のノリの良い一家は今日もゆく♪
今10月ですが、気の早い坂本は
クリスマスプレゼントを用意しました♪
作品展後のレッスンからお渡し始められるよう
準備を進めております。
素敵の中に、おいしいと嬉しいが詰まった
ちょっとおしゃれなプレゼントですよ♪
レッスンいらした皆さんに差し上げますので
お楽しみに~♪
居間の和室の照明が壊れました。
リモコンは作動するのに点灯せず…。
仕方がないので新品と交換しましたが、
あれ?まだ点かない(;^_^A
とりあえず、2年前の12月にオンラインレッスンをやった時の
ライト2種が大活躍。
なじみの電気工事の社長さんに相談すると、
「スイッチは切れていないですか?
たいていそういう場合壁のスイッチが切れてるんですよね」
スイッチってなんでしたっけ?
リモコンになってから存在を忘れていた壁のスイッチ。
ありました!
切れていました!!
さすがです!!!
というお恥ずかしい騒動です(笑)。
タイトル、コメントの締め切りが過ぎました♪
まだ提出されていない方は、
坂本のLINEかショートメールかEメール、
いつものコンタクトの場所へお送りくださいね。
毎年皆様のコメントを楽しみにしている私です♪
少し前ですが、久しぶりの函館。
義理の父が亡くなったあと、
先に亡くなった義母がお店をやっていた家を売ってしまったので、
もう帰る場所はないのですが、
お墓参りに行ってきました。
お墓に手を合わせ、子供たちを連れて
何度も回った元町界隈、赤レンガ倉庫群や
旧函館区公会堂、八幡坂から海を眺め、ハリストス正教会。
お決まりのコースを夫とのんびり散策。
五稜郭近くにある実家をのぞいてみない?と提案。
夫はもうほかの人が住んでるから、
とあまり乗り気ではなかったのですが、
ストーカーもどきで外観を眺めて帰ろうかと。
他の人といっても、買ってくれたのが美容室のご夫婦で、
1階の店舗部分やダイニングキッチンは美容室で使い、
2階の住居部分は3部屋をつなげてフローリングにし、
奥様のお洋服屋さんになっていました。
2階はショップなのでもちろん誰でもウェルカムです。
他にもエステサロンや倉庫に使っている階もあり、
家が生き生きしています。
美容室にもたくさんお客様が入っていました。
今まで玄関だった階段を靴を履いたまま上がります(;^_^A。
義理の父の部屋の扉がショップのドア。
おずおず入って見渡すと、
洗練されたおしゃれな空間に生まれ変わっていてびっくり。
乗り気でなかった夫が、部屋に入ると驚いたりなつかしんだり(笑)。
オーナーの若奥様に「私ここに住んでいたんですよ、
ああ、この押し入れのドア、そのまま使ってるんですね、
なるほどなるほど、こっちの床はやっぱりへこんでるんだな」などなど、
怪しいおじさんですよ、こらこら(;^_^A。
事情を知った奥様が、バックヤードをのぞかせてくれました。
壁一枚隔て、何の手も入れてないそのままの和室とお風呂と洗面や廊下。
30年以上通い続けた懐かしい空間が顔を見せた瞬間、
私も胸があつくなりました。
これもご縁と1枚お洋服を買わせていただいて
お店を後にしました。
化粧品とお洋服のお店を50年繁盛させ続けた、
義理の母の魂が引き継がれた空間に、なんだかほっとしたのでした。
始めて間もないころは、スタッフも居なくて、
まさに今のスタッフたちがライセンスコースを経て
育ってきている途中。
その頃、教室の開校日はほぼ毎日で、
時間も朝から夜中近くまでレッスンしていました。
今なら考えられない(笑)、
受けるほうも教える方もクレイジーなカラコレス。
そのクレイジーな中に永田先生が居ました。
旧姓風間さん。
余りに毎日夜遅くまで制作しているので、
幼かった娘が「かじゃましゃんはカラコレスにすんでるの?」と
素朴な質問をしてくるくらい(笑)。
ガッツのある生徒でした♪
30代の私が60代に。
20代の生徒だった永田先生が50代に。
想い出なんて一言で言えないくらい。
苦楽を共にしてきましたね~~、
なんてことを思い出しました。