長野市民新聞でよく見て知っていました、とお電話を頂き、
実物を拝見したいのでと、本日本部教室にお立ち寄り下さり、
そのまま仏花「想い」を即ご購入。
お友達とお二人でいらして、
これから温泉に行かれるところだそう。
さすがに仏花を携えてというのもどうかと思い、
発送させていただくことに。
「気になっていたけれど、どこで買えるのかわからなかったからよかった」と。
実店舗がなくて教室だけで運営しているので、
皆さんにご不便をおかけしています。
長野市民新聞でよく見て知っていました、とお電話を頂き、
実物を拝見したいのでと、本日本部教室にお立ち寄り下さり、
そのまま仏花「想い」を即ご購入。
お友達とお二人でいらして、
これから温泉に行かれるところだそう。
さすがに仏花を携えてというのもどうかと思い、
発送させていただくことに。
「気になっていたけれど、どこで買えるのかわからなかったからよかった」と。
実店舗がなくて教室だけで運営しているので、
皆さんにご不便をおかけしています。
かわいい切り株♪
何もないところから橋爪先生が
コルクを重ねて作りました。
4月21日に搬入のホテル親湯さんのお土産コーナーに設置です。
ここにかわいい動物のフィギュアが入る予定。
森のイメージでお菓子のフェアが始まるのです。
期間限定、ゴールデンウィーク中の企画です。
お楽しみに~♪
BASICコース生のお二人が、
生徒作品展に向けて花材を選びお取り置きです。
お互い3~4作品分!!!
まだまだ先の11月の開催ですが、
火が付いたインスピレーションは収まることがありません。
花材選びに少しお付き合いしました。
在籍7年くらいと4年くらいの生徒さん。
7年生はもちろんですが、
4年目の生徒さんの成長ぶりが目を見張るようでした。
ちょうどその頃って、いろいろわかってきて
自分で表現したいものも見えてきて面白い時です。
たとえば教室にずっとあった花材も、
それまでは目に入らない。
月毎の作品をこなすのが精いっぱいで。
ところがキャリアが付くとようやくまわりが見えるようになります。
花材の組み合わせの仕方を自分で考案し始めるときなのです。
「ここにちょっと、こういう感じのもの、入れたいんです」
もうそのセリフ、待ってました。
ご自身でデザインしている証拠です。
その瞬間に立ち会えること、
何年やっていても、楽しいなあと思います。
5月の連休が過ぎましたら、花材もより一層
そろいますからね♪
研究生のグループ展に向けてのリメイク、
生徒作品展への準備、
そしてもちろん大きな舞台の二人展のお二人、
がんがん作っていただけますよ♪
通常のBASICレッスンのあと、必ずハーバリウムを
1~2本制作される佐藤さん。
もう進化が止まりません(^o^)。
今回は中に入れる透明のプラスチック版に切り込みを入れて、
レースを巻いています。
「思い付きでやってるんですよ♪」とのことですが、
そのあとミニブーケを要所要所に配置するなど、
意図的なプランもしっかり見て取れます。
今回窓辺で撮影しなかったので太陽光が入らずでしたが、
もっとキラキラしていて桜満開の風情です。
佐藤さんの制作に感化されて、またハーバリウムやってみようかなあ、
という生徒さんが増えています♪
レッスン室には聞こえない模様、
ほっ。
おでこの上から見たときの
眉毛から目の感じが娘の赤ちゃんの時とそっくり。
けれど正面から見ると、
全くの娘の旦那さん似の赤ちゃんなのです。
そのうち私に似ているところも出てくるんでしょうか?
日々観察を続けていますが、
まだ発見できていません(笑)。
おそらく本日のシミュレーションが21.22日に向けての
一番大掛かりなモノになったのでは?
等身大っていうのかな、サラダバーもレッスン室に設置して実験。
おそらくこれで大丈夫でしょう、
というところまで作りこんだ。
そういうとき、私の方は大まかな方向だけ示して、
後はスタッフたちの阿吽の呼吸で進んでいくが、
本日はスタッフ全員そろって2階で作業しているはずなのに、
声がしない。
もちろん、密にならないようにあちこち開けて、
会話も少なく。。。ではあるけれど、
それにしても、いるの?いないの?というくらいに。
レッスン室に上がってみると、それぞれの持ち場に向けて
悪戦苦闘の彼女たち。
会話してる場合ではない、わけですね。
あとは実際に設営に行ってみてより素敵な空間を再現するだけ。
どんなに詳細にシミュレーションしても、
現場のハプニングって絶対ありますから。
研究生にとっては、もしかしたら生徒作品展以上に力がはいるかも、
の、長野県立美術館でのグループ展。
まだ教室の花材のそろえが間に合わなく、
生徒さんの意気込みの方が先に行ってる状況。
ちょっとまっててくださいね、
5月の連休明けからがさっとそろえた花たちで
みなさまの闘志を受け止めますからね(笑)。
具体的なリメイク相談もいくつか来ていて、
そういったときには、より難しい提案、
よりやりがいのある提案をすることにしてますから♪
だってもうここ、挑戦の場ですものね。
本日レッスンにいらした生徒さんも、
夏に娘さんが里帰り出産で誕生予定。
うちの娘の里帰り出産と同じ病院で。
早速の情報交換♪
こちらは3月15日に生まれたばかりで
持てる情報もほやほや。
実は同じ病院で娘さんが出産したというほかの生徒さんから
先にいろいろ聞いていたので私も心強かった。
また1か月半ほど先にお孫さんが産まれた生徒さんからは
お宮参り情報が。
とにかくそういう年代になったのだなと
こういうことで実感している。
だって少し前までは子育て情報交換だったのだから。
そして孫の話が出てくるということは、
もちろん介護の話も花ざかり。
そして自分たちの健康談義も。
自然の流れで年を取ってるカラコレスでもある。
ホテル蓼科親湯温泉さんで、グループ会社一堂に会しての
入社式が執り行われました。
バンケットルームの後ろまで間隔をあけて配置された椅子には
在籍先輩社員が座り、新入社員は最前列に一列に並び紹介されます。
来賓の方々に交じって私も短いお祝いの挨拶をしました。
社長の挨拶、幹部社員の挨拶に続き、
後半は在籍社員たちのの昇格の発表へと続きます。
コロナ禍で例年より短めに進行したのでしょうが、
それでも式開始と終わりの雰囲気は全く別物になっていました。
新入社員の持つやる気と希望がまぶしく映り、
社外の私でも爽やかな心持になったので、
これから先彼らを現場の指導者として育てていく先輩たちの心情に影響しないはずはないなと。
はじめて、という瞬間は、特別なパワーを持っているのですね。
自分が新入社員だったのはもう40年近く前ですが、
心持はいつもそんな風でありたいなあと爽やかさのお裾分けを頂いて帰ってきました。
満開の桜のようにも見えた蓼科親湯温泉さんラウンジからの
春の雪の景色です。
暖かいので地面には積もりませんでしたが、
露天風呂から見る雪景色は墨絵のようでした。