4月4日にホテル蓼科親湯温泉さんで新入社員の入社式があります。
蓼科の「 創業大正十五年 蓼科 親湯温泉」と、
「上諏訪温泉しんゆ」、同じく上諏訪の「 萃sui-諏訪湖」という
3つのホテルグループです。
現在は主に蓼科で彩を添えているカラコレスの花々が、
今年来年と2年計画で全面改装される上諏訪しんゆさんでも
演出の場をたくさん用意されて控えています。
そういったソフトのおもてなしに力を入れている親湯さん、
新入社員のみなさまも活躍の場が限りなくあることでしょうね♪
4月4日にホテル蓼科親湯温泉さんで新入社員の入社式があります。
蓼科の「 創業大正十五年 蓼科 親湯温泉」と、
「上諏訪温泉しんゆ」、同じく上諏訪の「 萃sui-諏訪湖」という
3つのホテルグループです。
現在は主に蓼科で彩を添えているカラコレスの花々が、
今年来年と2年計画で全面改装される上諏訪しんゆさんでも
演出の場をたくさん用意されて控えています。
そういったソフトのおもてなしに力を入れている親湯さん、
新入社員のみなさまも活躍の場が限りなくあることでしょうね♪
娘の嫁ぎ先の長崎のご両親から美味しい鰹節が届いたので、
いつかやってみたかった佃煮を。
鰹節と小魚を空入りして、ごまと昆布の細切りをいれ
砂糖、しょうゆ、酢、酒、みりんで絡めて煮る。
かんたんなのに驚くほどおいしくて、
あっという間に完食(^o^)。
そういえば、この間のお七夜の祝い膳でお赤飯を作った話をしたら、
40年来の友人でもある会社員時代の先輩が
「あのヒロミちゃんがお赤飯を(T□T) 立派になられて・・・」と返ってきた(笑)。
一緒に料理教室に通ったからこその感想(笑)。
どうも料理下手と料理好きが共存している私らしい。
研究生の山岸好子さんが、所属するコーラスの定期演奏会に向けて
コサージュを作りました。
春の宵。絢爛豪華です。
山岸さんはほかにもコーラスに入られていて大活躍。
昨年の二人展後から自宅でレッスンサロンを開いたり
ギフトのオーダーが入ったり、
ここの所はお彼岸に向けての仏花のレッスンがひっきりなしでした。
そうそう、このコサージュが活躍するのは
こちらの演奏会。
入場無料だそうです(^o^)。
生徒の皆さん、多芸です!!!
まだまだ到着予定あり。
あまりに大量で入り口を開けるのが間に合わなくて、
今日の生徒さんは平均台とリンボーダンスの
ミックス状態で入ってもらった(汗)。
これは4月の21日、22日に行われる
上諏訪しんゆホテルと蓼科親湯温泉ホテルの
二つのホテルの花装飾用。
これから木の担当スタッフは木を、
鉄の担当スタッフは鉄を、花の担当スタッフは花を
準備して本番に備える。
木も鉄も花もいるのだ!!!
他に塗装部門もある!!
最強カラコレスです♪
コロナ禍でもあって長期滞在している娘。
来月の連休前にお宮参りというので、
ほぼ4か月の滞在。
赤ちゃんは昼間は比較的よく寝ている分、
夜寝ないというあるあるパターンで、
朝だっこして起きてくる娘がどよ~~んとしてる。
こちらは30年前、こんなことあったなあと思い出しながら。
ただし今どきの子育てのお助けスキルはスマホアプリ。
睡眠に入った時間、授乳の時間と量などなど入力して、
「まだ飲ませるの早い、あと何分」・・・とかスマホとにらめっこして子育てしてる。
週末にやってくる旦那さんも「ミルクの量80ccになったね」など、
離れて暮らしていても情報共有ばっちり。
アルバムも双方の実家まで含めデータ共有で
コメントも入れられる。
何もかもが新しくて、へええ(*^▽^*)な、今どき子育て事情。
家の北側に、この地区の住人で草取りをする小さな児童公園がある。
15軒ほどのエリアなので、全員で草取りしたら、
真夏の相当な草ぼうぼうの時でもあっという間にきれいになる。
子供たちが小さなころはブランコや遊具があったが、
メンテナンスが大変なのか、危険と認知されたのかで撤去されて、
今はベンチがひとつと砂場だけ。
公園の入り口にはごみステーションがあり、
週に2回はお世話になる。
私が公園を見るのはいつもその道沿いからの風景。
奥行きのない小さななんの変哲もない空き地。
今年は自治会の組長だったのだが無事終わり、
最後の回覧板や書類を、次期組長の公園前のお宅に持参した。
一通り説明して帰るとき、ふと見たそのお宅からの公園の景色が、
え?と見返すほど趣のあるたたずまいだった。
道に沿って縦長にある公園は、道から見るとずいぶん狭く感じるが、
そのお宅のフェンス越しの景色は、縦に長い奥行きがあり、
ベンチの向こうに木立が見えて、
30年近く暮らしていても気づかない心地よい空間だった。
枯れ葉が舞う季節はことさらかと。
視点を変えるって、こういうことなんだろうけれど、
30年暮らしていて毎日同じ視線で笑っちゃう自分と、
30年後にそれでも気づいたことに気づく自分と。
両方あって面白い。
天然酵母に凝っていて、酒粕やら干し柿を作った皮やらみかんの皮やら、
あらゆる酵母を実験して、パンを焼いている。
ときどきお裾分けしてもらうそのパンが抜群においしい。
重くてずっしりしていて歯ごたえがあって。
仙人のパンだから「寒山拾得パン」と勝手に命名した。
寒山拾得の友人は、こんどは雑草に凝りだした。
食べられる雑草。
ナズナとか、この間は山茶花の花とかを最近では食している模様。
きっとこれからも何か食べられるもの無いかな、の探究心は
収まることがなさそう。
そもそも野菜って、「何か食べられる雑草ないかな」というところから
改良に改良を重ねて今に至っているんだろうから、
彼女のやっていることは原始に返ってる。
そしてそれがどれだけ豊かで穏やかでぜいたくな所業なのかはわかる。
「寒山拾得パン」売り出さないかな。
研究生グループ展は、今年も県立美術館で
7月1日㈮~5日㈫まで。
また今年の二人展は研究生の廣田貴子さんと江田真由美さんのお二人。
長野市の大門かんてんぱぱギャラリーにて
9月1日㈭~6日㈫まで。
まだまだ先と思っていた作品展も
動き出せばあっという間に目の前に来ます。
本日は7月のグループ展に向けて、宮下清子さんが大作リメイクを、
廣田貴子さんが二人展に向けて大作2作品を制作です。
密にならないから熱さが伝わらないけれど、
相当エネルギーが集中しているレッスンです。
事審展示会も楽しみです。
本部教室は相変わらずのコロナ対策で2名限定の開校ですが、
ここの所の春休みで、久しぶりにレッスンを受ける
懐かしい顔ぶれでにぎわってます。
そしてまた、この時期の傾向として、
退職、転勤、卒業、入学、などなど人生の節目を祝うギフト制作もにぎやかしい。
生徒さん達から、先日つくった〇〇のギフト、好評でした~と
画像入りでお知らせが来るのを拝見しながら、
毎日がうごいているなあと小さな希望を感じます。
蓼科親湯ホテルと上諏訪しんゆホテルの両方で、
ディスプレイがあり、その日はスタッフ総出。
何種類もセッティングする場所があり、
もとになる設置個所に置くテーブルも、
こちらでサイズを決めて工務店さんにオーダーという細かいところから。
かたわらで赤ちゃんが泣いている非現実的な日常の中で準備。
うっかりするとそちらに引っ張られそうになりながら。
というか引っ張られる、面白いから♪
まだ生後9日で笑わないので、
もっぱら気に入っているのは泣き顔の七変化。
全身を使って訴えてくる迫力に圧倒されながら。
夫の抱っこもぎこちないことこの上なくて笑える。
絶対どっちも心地よくなさそうで、すぐ泣く。
しばらく続く緩急入り乱れの日常です(^○^)。