福袋もご用意してお待ちしてますよ~。
ご無沙汰をしている方も、
年の初めはカラコレスの福袋レッスンから♪
懐かしい方々からのレッスン予約も入り始めました。
寒くて凍える毎日ですが、
創造の扉を開いて一年を明るくスタートしましょうね♪
みなさまからのご予約をお待ちしております。
福袋もご用意してお待ちしてますよ~。
ご無沙汰をしている方も、
年の初めはカラコレスの福袋レッスンから♪
懐かしい方々からのレッスン予約も入り始めました。
寒くて凍える毎日ですが、
創造の扉を開いて一年を明るくスタートしましょうね♪
みなさまからのご予約をお待ちしております。
年の初めに自己の限界に挑戦しようと思い、
制作中のスクールサイトの記事を50本リライトしました。
原稿がある中でさらに現在の状況に合わせたり、
足りない部分は補ったり読みやすくしたりという作業。
今日やる!と決めたので7時間休まずに作業。
とりあえず完成しました。
途中でブログに決意を上げて引き返せないように背水の陣を敷こうかとも思ったけれど(笑)、
その時間さえもったいなくて通しで作業。
まだまだ全体の数分の一の分量でしかないけれど、
20年近く前の記事を読んでもびしばし見えてくるものがあります。
本質的な部分がまったく変わっていないということ。
これは自分にとっての何よりの励ましです。
全容が見えてくるのはまだまだ先ですので、
お楽しみに、としか言えないのが残念ですが。
途中経過のご報告でした。
コロナ禍になってから人数を2名に限定して
ほぼ毎日レッスンしていたので、
土日もなく毎日がレッスン日♪
レッスンのない日はスタッフたちが、
さまざまな準備に追われていたので、
家に人が来ない日、というのがほとんどなかったこの2年。
会える人は毎日限定的だが、
逆に住んでいるものからするとにぎやかしくもあった。
生徒さんには「先生が毎回いる♪」って。
そうですそうです出張も何も取りやめだったので。
12月に入って少しはペースが戻ってきたけれど、
これで今月からはまたたぶんしばらく家にいます。
12月26日が年納めのレッスンで、
2022年の始まりが8日のレッスン。
こんなに家に人が来ないことは本当に久しぶりなので、
さみしい(笑)。
ね~~っとメダカに話しかけている私。
8日からは娘の里帰り出産のお迎えもしないといけないので、
たぶん、嵐の前の静けさ(汗)。
あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願いいたします。
デジタルでない私は相変わらずスケジュールは手帳を使用。
今年は間違っても消せるフリクションボールペンを購入。
ごしごしこすると摩擦熱で文字が消えるの。
手始めに、新しいノートに今年やりたいこと♪などを
フリクションペンで書いてみました。
もちろん元旦に。
気分も清々しいぞ!!
で、うっかりヒーターの前でノートを開いて、
何書いたかな? (←ここで忘れてる段階で決意のほどが知れる(笑))と確認すると、
・・・熱で文字が全部消えていました(汗)。
こすらなくても熱で消えるのね・・・。
あえなく散った今年の誓いですが、
過ぎたことはわすれて今年も楽しくいきたいと思います。
こんな私ですが(笑)、今年も皆様、
よろしくお願いいたします。
カラコレスライフを楽しみましょうね~(≧▽≦)
無事蓼科親湯さんのお正月アレンジへの差し替えもすみ、
本日夫と近所に住む長男も参戦して大掃除。
窓を拭いたり、普段手の届かないところのお掃除。
夫がこんなに働き者だと知らなかった(笑)。
スタッフたちにも最後の仕事が終わった時点で
良いお年を、メールを送ったが、
そのあとも、いかんこれ忘れてた!みたいなメールが飛ぶ。
来年は事前準備しっかりで
落ち着いた一年にしよう、と目標を立てる年の瀬。
皆さん今年も一年お世話になりました。
来年もまた心潤う年になりますよう、
お手伝いさせていただけたら嬉しいです。
良いお年をお迎えください。
カラコレスの教室はすでにレッスン終まいですが、
ディスプレイは必ずやらなければならないことがあります。
クリスマスからお正月へのチェンジ。
26日から数日滞在し、セッティングをしたり、
お部屋や全館の花装飾のチェックをしてまいります♪
娘の里帰り出産の迎え入れを機に
母が終活もどきの断捨離にいそしみだした。
長野の母の部屋が終わったので、
今度は実家の父の部へ。
実家は古い家なので、広くてしまうところもたくさんあるので手ごわい(汗)
父が整理に参戦してくるとなかなか進まないので、
父にはカラコレス通信を折る作業を依頼して。
(皆さんのお手元に行ったのも父が折りました(笑))
まだの方は順次発送しますのでちょっと待っててくださいね。
先日88歳になった父、定年退職後も2年ほど前までは
背広を着る仕事があったが、
さすがに30着はありすぎではないか・・・(@_@)
強引に進めるには、こういうことは気が引けるので、
要不要をその都度聞いたら、
(通信を折っている後ろから声をかけたら)
いらない~捨てていいよ~
という返事が圧倒的。
10着になった(^o^)
他にも山ほどの衣類を整理して。
モノの要不要って、その都度向き合わないといけないから、
自分一人で進めるのは大変なのかも。
たぶん、「死んでからでいいよ、そういうのは」なんて言っていたのは
向き合うのが面倒だったからなんだろうなと思う。
仕事をしていると要不要の判断が日常の私にとっては、
捨てなかったら先に行けないと思うけれど、
親たちの年代には処分するというのはハードルの高い作業というのは予測できた。
まだまだ圧倒的なモノの前に、進展は目に見えるほどではないけれど、
整理し始めたのは大きな一歩だと思う。
きっかけはやはり孫の出産か。
整理し始めた88歳と86歳の両親は、その前より格段と元気になった。
捨てて空白を作ると、そこを新しい何かが埋める。
動きがあると人って元気になるのね。
年明けに娘の里帰り出産を迎えるにあたり、
家の中のものを移動。
我が家は86歳の母(娘からいったら祖母)の存在感が半端ないので(笑)、
母の部屋がある。
普段は実家の佐久市に住んでいるが、
ハーモニカやなにやらとカルチャーの時だけ
月に数回新幹線で通ってきていた。
ところがコロナ禍になって行き来が自由にできなくなり、
今年も1回しか来ていない。
本人も、もうそうそう来れないかもと、
今回その部屋を娘に明け渡すと。
母の荷物の大半は洋服と、着物(これはまだ決心がつかないらしい)、
そして趣味の物。
仮名書道や洋裁や木彫りや木目込み人形やハーモニカや、今までの変遷。
今回は今やっているハーモニカの楽譜たちを残し、
衣類も趣味の変遷も処分するらしい。
何をするにつけても、けっこうどはまりする母のこと、
お道具もそろっている。
木彫りの彫刻刀も「あなたは棟梁か?」というくらいの数。
彫る前の板もたくさんあり、「だれか木彫りする人~?」とスタッフに聞くと、
橋爪先生がやってみたかったと。
大量の彫刻刀と板が譲渡された(笑)。
彫刻刀の切れ味は本物の棟梁にお任せで。
何と言ってもカラコレスの「木」担当、実家が工務店の橋爪先生、
ますます木に強くなりそう♪
娘の出産を機に母の終活?断捨離?に至っているお話。
次回は父の部。
先日クリスマスデコレーションの設営に伺いました
蓼科親湯さんのサイトに記事が上がりました♪
こちらからご覧ください。
https://www.caracoles.jp/
スクールサイトのトップページに上がりました。
あの感動をもう一度!
またお時間がなくてご覧になれなかった方は、
改めて力作群をゆっくりご堪能くださいね♪