第25回ながの東急カルチャースクール作品展が開催されます
日時 2月29日(金)?3月2日(日)
会場 ながの東急 別館シェルシェ5階ホール
カラコレスの講座を受講されている方々も、日頃のレッスンの成果を発表します。今回は同じテーマの作品をいくつか選び出品します。
基本は同じデザインでも、ここまで個性が出るというところをお楽しみに。
ながの東急カルチャースクールの講座についてはこちらから⇒
光を当てるときらきら輝く顆粒。ここ数年、このラメを振った素材が大人気です。
見慣れた花や木の実にラメを振っただけで、見違えるほど華やかでインパクトのある素材に変わります。
先日はある中堅の問屋さんよりお電話を受けて「カラコレスさんでよく使っているラメの施し方を教えて下さい。」とのこと。もちろんお教えしました。
だって簡単だもの。
市販されているクリアラッカーのスプレーを素材にむかってひと吹きし、乾く前にラメをぱらぱら振りかけます。たったこれだけ。
簡単ですが効果は絶大です。
特に効果が大きい素材としては、平面で凹凸が少ないつるつるしたもの。例えばハスやベビーウッドローズやつるつるの木の実たち。意外と素敵なのが白と黒のシックなシルバーモス。年末のクリスマスツリー制作レッスンではラメを振ったとたんお客様から歓声が上がっていました。
作品の完成度が一段と高くなるんですね。
カラコレスでレッスンに使っているラメはすべて、私坂本がデンマークで選んできたものです。
ゴールドやシルバーの色の違いだけでなく、ざらつきや粒子の大きさまで何通りもそろえてあり、作品によって一番美しさが引き立つラメを選んでいます。
可愛い小ビンに入れたラメも取り扱っていますので、ご自宅で制作するときにぜひ使ってみてくださいね。
お問い合わせはカラコレス 0120-112-897まで。
その他の注目素材はこちらから⇒
ハートのスタンドがキュートなミニブーケ
シルバーのハート型スタンドひとつあれば、どんなミニブーケも素敵にアレンジできそう。
和紙やシナマイを上手に使って簡単ミニブーケにトライしましょう!
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(1)材料はブーケスタンド、プリザーブドローズ、アイビー、カシュリナ、ミューリアイ、ユーカリの実、アートの実、シナマイ、和紙、リボン。 |
(2)素材にワイヤリング、テーピングを施す。 |
(3)バラを中心にミニブーケを作り、シナマイとリボンをつける。 |
(4)スタンドにセット。 |
お詫び
前回予告でご案内いたしました「シルバーハートのバレンタインリース」については都合により次回のこのコーナーでご案内いたします。
カラコレスではこのほかにも様々なレッスンをご用意しております。
先ずは体験レッスンを受けてみたいという方のために無料体験レッスン(受講料無料、材料費<税込>2.000円)もご用意しております。
無料体験は毎回好評ですぐ予約終了となりますので、
お申し込みは今すぐどうぞ。
無料体験レッスン申込はこちらで⇒
現在発売中の、「こまちウェディング長野版・2008年春夏号」および月刊「長野こまち1/25発売号」にカラコレスの情報掲載中です。
ぜひチェックしてくださいね!
今週のウェディングショッピング
正統派キャスケードブーケ
カラコレス 坂本裕美のプリザーブドフラワーウェディング
「AL・LADO アルラド」シリーズから正統派キャスケードブーケのご紹介
ウェディングにひとつは持ちたいキャスケードブーケ。
永遠の憧れのブーケですね。
センスの良いあなたには、プリザーブドローズだけできっちりかしこまったブーケより、ユーカリの葉が揺れるナチュラルなデザインがおすすめ。
好きな色をアクセントカラーでプラスして・・・。お式とおなじブーケで写真の前撮りもOKなんて、作り置きのできるプリザーブならではですよね。
お申込は今すぐこちらから⇒
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橋爪さおりさん |
和のテイストだと主人も喜びます。
--サロン開講集中コースで学ばれているそうですが、開講のメドはいかがですか?
「そこまでの自信がつくのはいつになるでしょうか、まだまだです。今までもパン教室に通ったりいろいろと習い事をしましたが、ある程度できるようになると止めてしまって、コレなら自信があるというものがないので、カラコレスでは免状取得まで続けたいと思っています」
--楽しみですね。そもそもカラコレスに入ったきっかけは?
「2年前になりますが、週刊長野での3日間体験の告知を見て、申し込んだのがきっかけです。ちょうど家を建てていて、何か家を飾るものが欲しいと思っていました。お花関係は習ったことがなく、それに生花は枯れてしまうし、鉢植えも私の場合は枯らしてしまうし、ドライフラワーなら枯れなくていいかなって」
つづきはこちらから⇒
春を呼ぶ小鳥のギフトアレンジ
旅立ちの季節。
「ありがとう」や「おめでとう」
「がんばって」の想いを込めて、
小鳥のアレンジをプレゼント。
リボンは元気になる色を選んで・・・。
お申込は今すぐこちらで⇒
9才の長男がちいさいときに書いた手紙が出てきた。
「ママへ そうちゃんより
ママすき。
ママ女? ママ男?
ママだいすきー 」
「・・・・・・」
(Hiromi Sakamoto)