初心者でも安心 プリザーブドフラワースクール カラコレス 長野教室

カラコレスのウェディングHPが
出来ました！

これから挙式を迎える方、お子様の結婚式にブーケを・・・と考えている方チェックしてみてくださいね。
オーダーメイドとスクールレッスンのどちらも充実。
自分でつくるのは心配というあなたはプロにおまかせ。
カラコレスのスタッフが世界にひとつのオリジナルブーケお届けします。

カラコレスのウェディングページはこちら⇒

また、3月25日発売号の
ウェディング情報誌「TIARA」に
カラコレスのご案内が掲載されています。
こちらもあわせてご覧くださいね。

生花でもドライフラワーでもおなじみのプロティア。
トゲトゲ、ごつごつのダイナミックな風格は、お花の王様という感じですね。
特に有名なのはキングプロティア。

日持ちもし、華やかさもあるので、ひとの集まる場所のディスプレイに良く使われます。 プロティアという名前はギリシャ神話の海神ポセイドンの従者、プロテウスから付けられたとのこと。
原産国は南アフリカです。私たちがドライアートをする時に、よく使うのはこのプロティアのツボミです。

白く晒したプロティアのツボミをアクセントにした、松山絹子さんの作品

ドライになったお花のほうは迫力がありすぎて、なかなかエレガントに使いこなすのが難しい。
ツボミは程よく品があり、プリザーブドのほかの素材とも調和します。

ハードにもソフトにも使いこなせる、便利な素材です。
遠目も効くので作品展にも大活躍ですね。

その他の注目素材はこちらから⇒

ゴンドラの宴のアレンジ

ゴンドラから見るのは春の朧月夜・・・。
まあるいリースベースを好きな色のリボンでくるくる巻いたら、ほら、もう物語りが始まってる。
プリザーブドローズの色を選んで大人っぽくシックにまとめるのも柔らかな春の色にまとめるのもあなた次第・・・。

◎ポイント オアシスを使わずに、 ガーランドで器をアレンジします。 そのため最後にセットしたときの 花材の高さの見当をつけながら、 編みこむ足の長さを調整しましょう。

(1)材料はゴンドラネットベース、リースベース、プリザーブドローズ、タチカズラ、ブルニア、ブナ（晒し）、スケルトンリーフ、ワイヤーリボン、＃18ワイヤー (2)ガーランドが出来るようにそれぞれの花材にワイヤリングをし、バラとスケルトンリーフ、タチカズラにはテーピングもする。 (3)リースベースにリボンを巻き、ゴンドラベースにセットする。 (4)18ワイヤーにテーピングしガーランドをする。このとき心棒となる＃18ワイヤーは残しておき、両端をくるくる巻いて、蔓状にする。リボンをつけて、ベースにつけて完成。

カラコレスではこのほかにも様々なレッスンをご用意しております。
先ずは体験レッスンを受けてみたいという方のために
無料体験レッスン（受講料無料、材料費＜税込＞2.000円）
もご用意しております。

無料体験は毎回好評ですぐ予約終了となりますので、
お申し込みは今すぐどうぞ。

無料体験レッスン申込はこちらで⇒

大輪のプレミアムローズが大人気！
白いラウンドは吉田知世さん、黄色のキャスケードは吉田敦子さん

ウェディングを2週間後に控えた吉田知世さん。
ご両親への贈呈用フレームアレンジと、ラウンドブーケを作られました。

大輪の白いプレミアムローズをメインに決め、赤いバラとクラシカルなオフホワイトのリボン、アイビーリーフの深いグリーンがマッチして、上品な仕上がりに。
最初、お花だけを挿しているときはメリハリが心配そうでしたが、グリーンの葉が入るととたんに引き締まり、充分時間をかけて選んだリボンを合わせてみるとぴったり。大満足のご様子でした。

一方吉田敦子さんは、資格取得コースのレッスン課題に挑戦。

黄色のプレミアムローズを中央に配した、春色のキャスケードブーケです。
グリーンやオレンジ、グレーのバラもミックスした元気のよい配色。
私たちもいつも白を貴重にしたフォーマルなキャスケードをお作りすることが多いので、とても新鮮な気分になりました！

そのほか先輩花嫁さんの体験談はこちらから⇒

今週のウェディングショッピング

ワインカラーのラウンドブーケ

パールがアクセントの、少し大人のブーケはいかが？
色を抑えたピンクが、シックな色調に整えます。
個性的なブーケは、パーティドレスにこだわりたいあなたの
細かいご要望にも、しっかりお答えします。

お申込は今すぐこちらから⇒

原田利子さん

｢いつも手を動かしているんです｣

－カラコレスとの出会いを教えて下さい。

｢勤め先での送別会のときとか、友達へのプレゼントにも既製品より手作りの物をあげたいなと思って、バレンタイン、おひな祭りなどテーマのある３回の体験レッスンを申し込みました。

２回しか行けなかったんですけど、短い時間で完成できて面白いなあと思って、ながの東急カルチャースクールの教室に入りました｣

－そして今は本部教室のベーシックコースですね。

｢平日が勤めなので、土曜日がつぶれるのがちょっと厳しいんですね。
それで会社の帰りにレッスンできる本部教室に変更しました。
通勤は車じゃないので帰りはタクシー、ちょっとお高くついてしまいますが…｣

続きはこちらから⇒

シルバーモスとバラのスタンドコーンアレンジ

ワイングラスにまるでアイスクリームのように
盛られたシルバーモスのコーン。
シンプルなモスに引き立て役は
やっぱり華やかなプリザーブドローズ。
スプーンを添えたらそのままパフェみたい・・・

お申込は今すぐこちらで⇒

日曜日の夕方、スキーから帰ったあと
夫「そうちゃん、パパと一緒にお昼寝しようよ～」

長男8才「いやだよ、そうちゃんお昼寝するほど子供じゃないもん」
夫「なにいってんだよ、充分子供だろ！

今日だってリフトしっかり子供料金だろ、誰もキミのこと大人だって思ってないよ」
長男　ムカ～ッ！！

(Hiromi Sakamoto)