初心者でも安心 プリザーブドフラワースクール カラコレス 長野教室

自分の立ち位置がわからなくなったときには、
あちこちにボールを投げてみると良い。

ところどころに配した壁や鏡にあたって
ボールが跳ね返るその勢いで距離がわかり立ち位置がわかる。

その連続の2週間だった気がする。

そして仕上げの投球が今日。

壁や鏡というのは「人」のことであり、
ボールとは「言葉」のこと。

壁や鏡が多くなって、
その分混沌から抜け出すのも早くなったのかも。

深さは変わらないけど・・・。