




2012年11月 9日 [暮らしのひとこま]
親切の押し売り
大学生の長女に頼まれたものを送ろうと思って、
そうだ、ついでにと彼女の好きだったものをいろいろ買ってきた。
ドライフルーツが好きな娘なので色々な種類を。
電話して「ドライマンゴーいる?」長女「いらない」
「あっそう、じゃバナナチップスは?」「いらない」
「レーズン」「いらない」、「ドライのイチジク」「いらない」
「ヨーグルトレーズンは?」「あっそれいる♪」
キッチンのテーブルに断られたドライフルーツの山。
一連の状況を見ていた中二の長男が、
「聞いてから買えばよかったよね、きっと」
親の心、子知らずなのだぁ~
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