




2013年8月25日 [その他のつれづれ]
お店にとって主が居なくなるということ
義母の四十九日を待って、お店の化粧品の在庫を
メーカーさんが撤収した。
がらんという言葉がぴったりのただただ広くなったお店。
ここで義母は50年以上お洋服を売り化粧品を売り
お客様の夢をかなえ、時にはお悩み相談相手や
グチの一つも聞いてあげて、お客様とともに、お客様に寄り添ってきた。
義母に似合う言葉があるとしたら「完璧」。
スーパーウーマンだった義母は、
姑として以上に「働く女」としての気概や生き様を見せてくれた。
ポンコツな嫁もがんばる!
いつかあの世で「働く女同士」話するんだ!
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