




2013年8月31日 [仕事のひとこま]
パリの内装業者さんとお話
忙しくて週末しか打ちあわせの時間が取れない
内装業者さんとお話する。
「いつも何時ころお電話すればご迷惑でないですか?」とお聞きすると、
「土日は休みですから大丈夫です。
土曜日はいつも散歩をかねてアンティークマーケットを
のぞいて回っているんです。
いまに骨董の店を出したくってね」と!
この内装業者さん、実は画家さんであるので
なるほど素敵なアンティークを見つけ出すに違いないわ。
「素敵ですね」とお話し、そちらのお話をもっともっとお聞きしたいが、
今はサロンドショコラのほうが先。
パーテーションの状態についていろいろ検討事項を
相談した。
すでに大きな段ボール箱が教室の外に4個、中に2個・・・
しかもこれってほんの駆け出しなのです。
さあ、どうなりますか。
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