




2013年10月13日 [その他のつれづれ]
今年何度目かの函館
義母の100日法要で、何度目かの函館へ。
函館の四季の顔を見たということは
それだけ通ったということか。
今まで5月の連休か夏休みばかり帰ることが多かったので
観る風景もお魚屋さんに並ぶ魚さえなじみのものだったけれど、
季節が変われば何もかも変わるのでした。
そこで知る今は亡き義理の母の
お料理の腕前とそれを支えたあくなき好奇心。
テレビで何か新しいお料理を作っていると
すかさずメモしてトライして、
そのメモ入院先でも続いていたとか。
何にでも寿命があるのかなと
人にも商品にもお店にも・・・先日50年続いたお店の看板を下ろしたとか。
それを考えた1年だった。
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