二冊目の本の制作が現実味を帯びてきた。
方向を探るために編集者とあって 少し贅沢な時間を過ごし自分と向き合ってきた。
贅沢というのは、時間の使い方のこと。
一冊目よりハードル高く、作品が中心になりそう。
新しい一年が、始まる前からもうあわただしい予感。