




2014年2月12日 [その他のつれづれ]
書籍整理
1,000冊はあるかな・・・ブックオフに取に来てもらおう。
今回は前人未到の夫の蔵書の領域にも
足を踏み入れているのであります。
うず高く山にした本の前に来てもらい
「いる?」「いらない?」と一冊ずつ聞いていく。
「これ〇〇(長男)読むかなあ・・・」と
おとり置いた百数十冊はすべてミステリー。
夫が取っておく基準は「まだ使える」。
私が捨てる基準は「今、使ってない」。
今回読んでない本も大量に整理した。
縁がなかったと思うことにして。
そのほとんどが幻想のたまもの。
「いつか時が来たら~しよう」という。
時は来ないし、いま必要なものは別のものだったりする。
今まで自分を作ってきた細胞とも呼べるかもしれないものを整理すると、
また新しい細胞分裂が始まるはず。
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