




2014年2月15日 [暮らしのひとこま]
実家が雪に埋もれる
朝、佐久の母から電話。
「玄関の戸を開けたら80センチ積もってた。
お父さんも生まれて初めてだって・・・」ということは
80年来なかったこと。
危ないので母屋のほうにはいかないでと伝えて、
表には出ないように言う。
「大丈夫、電気さえ通ってれば食糧は
1か月分くらいある」
サバイバルだ。
それに比べたらかわいい三輪地区の雪ですが、
それにしてもかいてもかいても・・・。
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