




2014年7月13日 [仕事のひとこま]
「お子様のご結婚がきまる。母、ブーケ頑張る!」
こういう文化を作ってきたのではないかなと
最近感じます。
昨日のながの東急のカルチャー教室在席の生徒さんも、
9月のお嬢様の挙式に向けて今ブーケを制作しに毎週本部教室に
通っていらっしゃいます。
その話を聞いたほかの生徒さんも、
「秋に息子が結婚がきまったので」とブーケのお話になりました。
また久しぶりにお電話をくださったお客様。
「お友達がお子さんが挙式でウェルカムボードを作りたいって。
そしたらそのお友達のお友達も作りたいからって、
来月行きますね」と。
お電話をくださったお客様もお嫁さんのためにブーケを作り、
今度はお孫さんが生まれてベビーシューズとプリザのアレンジを
作りたいのだとか。
お子さんのご結婚がきまって、
今は何でも若い二人で決めてしまうけれど、
せめて母から「心のこもったブーケをプレゼントしたい」というお気持ち。
共通のものとしてあちこちで感じるのです。
おまかせくださいませ!
ブーケづくりが初体験の方でも、しっかりお手伝いいたしますから。
カラコレスグループサイト >> 長野 プリザーブドフラワー 教室 | プリザーブドフラワー ウエディング ブーケ