




2016年1月31日 [仕事のひとこま]
これは絶対にありえないというひどいクオリティ
これ、前も話したかな・・・
でも先日不祝儀を経験したスタッフと話していて
お互いに「やっぱりそうなんだ!」と納得したので。
何かというと、プリザーブドフラワーの弔電。
そこで使われているお花の質があまりにもひどいというお話。
スタッフがそういっていて、私も過去に経験があるので
「私の時もそうだった!」と。
発注者と受け取る先方が違う場合、しかも受け取った方から
クレームを言うとは考えられないシチュエーションが
このありえない質の低下の連鎖を生んでいると思う。
私が見たときは、確かに菊だったのだろうけれど、
一瞬「キャベツの芯?」って思いましたから。
ひとに何かを贈るときって、そういうリスクがあることと、
商品がちゃんとしているのはあまりにも大前提だけれど、
会社としてもそのあたりの心配を無くす努力をするのが大事なんだなあと。
これはこれで色々ヒントになるわけで。
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