




2016年10月 9日 [暮らしのひとこま]
親の世話焼きが空回りしてるなり(笑)
東京に住む長女が、ぶどうの巨峰を凍らせて食べるのが好きなので、
4房ほどの巨峰を一粒一粒にして凍らせて
いくつものパックにして送った。
ついでに冷凍のロールキャベツも。
着いたよ=のメールと一緒に、
「こんなになってる!」と画像が。
見ると半解凍になって水浸し。
あれ?発泡スチロールの箱に-18度のシールつき、
もしかして東京は30度もあったから配達の時に常温になって
解けちゃったのかなあ????
ところが送り状を見たらクールになってない!
犯人は私です。
(このせりふ、多いような気がする)
結局ぶどうは発酵して食べられず、
いつも冷静な久保先生が「そのまま送ったら良かったですね~」って。
ほんとだ(笑)。
でも発砲スチロールの箱で-18度表示があったら
「これクールですか?」って聞いてくれると、気が利くなあと感激なんだけど。
ちょっと思ったりして。
うまくいかない日って、こんなよね。
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