![体験レッスンのお申込・お問合せはこちら 0120-112-897 [受付時間]9:00〜20:00(土・日・祝日も営業)](/images/common/header-tel3.gif)
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なんとも趣のある蔵ギャラリーで
皆様をお待ちしております。
～上質な造花で作る「アートのお供え花」展示会～
まるで本物の生花のような質感の「アートのお供えの花」をこの機会にお近くでご覧ください。
3月1日（金）～3月3日（日）
10：00～16：00
ぱてぃお大門 西洋料理店もりたろう
2階はっぱカフェギャラリーにて
（古い蔵の2階フロアです。
長野市東町125-3）
入場無料
同時開催
プリザーブドローズの仏花アレンジ講習会
バラのお色はお好みで。
期間中10：30～と13：30～ 1時間程度（要予約）
料金 5.500円
（1対をご希望の方はその旨お伝えください）
お問い合わせ、お申し込みはカラコレスまで
info@caracoles.jp
℡ 0120-112-897
生徒さんに春のギフトをお渡し中♪
ご近所のイタリア仕込みのパティシエさんの金柑ショコラ♡
冷やしていただくと絶品で好評です。
賞味期限があるので、レッスンの入り具合に合わせて
ちょこちょこ買わせていただいている。
可愛らしいお店をのぞくのも楽しみです。
今日も追加のチョコレートをお買い物に行って
パティシエさんとお話ししたのだが、
最近はバレンタインデーよりも
3月のホワイトデーの方が忙しいのだとか。
3月はほかにも卒業新入学や転入転出、入社などなど、
お祝い事が多いからだそう。
そういえばうちのレッスンもそろそろコサージュ希望が
入ってきたかな。
圧倒的に２月はバレンタイン、という感覚だったけれど
「モノ日」もどんどん変化してるなあ、なんて思いながら。
善光寺近くの素敵なエリアの奥に建っている
こちらの土蔵の2階がギャラリーです。
今回はおなじみ「アートのお供えの花」のほかに
「まゆの花」のコーナーや「帯のアート」のコーナーもございます。
「アートのお供えの花」はご予約販売も致しますので、
夏の猛暑に備えて今年こそは造花仏花を、とお考えのお知り合いがいらしたら
ぜひ教えて差し上げてくださいね♪
～上質な造花で作る「アートのお供え花」展示会～
まるで本物の生花のような質感の「アートのお供えの花」をこの機会にお近くでご覧ください。
3月1日（金）～3月3日（日）
10：00～16：00
ぱてぃお大門 西洋料理店もりたろう
2階はっぱカフェギャラリーにて
（古い蔵の2階フロアです。
長野市東町125-3）
入場無料
同時開催
プリザーブドローズの仏花アレンジ講習会
バラのお色はお好みで。
期間中10：30～と13：30～ 1時間程度（要予約）
料金 5.500円
（1対をご希望の方はその旨お伝えください）
お問い合わせ、お申し込みはカラコレスまで
info@caracoles.jp
℡ 0120-112-897
位牌堂なので、祭壇近くにある位牌を拝もうとして、
お客様が落として割ってしまわれたのだとか。
割られた方も気にされていると思いますが、
大丈夫、完璧復活しましたよ♪と伝えてあげたいですね。
今回お直ししたのは、こちらのキャンドルが載っている方のアレンジ。
キャンドルはもちろんイミテーションです♡
荘厳な雰囲気に溶け込んでいますね。
実家にいてふと思った。
父ももう90歳、
今年は今まで飾ってなかったお雛様も全部飾ろうと。
というのは、この地域では男の子誕生のお祝いにもお人形を
贈る習わしがあったそうで、
父の90年前のお人形たちがいるのだ。
父の代のお人形、私と妹の七段飾り、
そして娘のために母が作った木目込み人形のお内裏様とお雛様、
三人官女に五人囃子。
お座敷に総勢何人いるんだろう？50人くらいか。
何かすごい熱気というか霊気というか(笑)。
実家のお仏壇には実験で作ったアートのお供えの花を沢山飾っているが、
今日はちょっとわきによけてもらって、
そちらの仏花の下にも緋毛氈を敷いて、隣に父の古めかしい人形たち。
白の仏花の下に赤いもうせんで、なんか、めでたい感じ(笑)。
このお人形はねえ、と父と母がやり取りするのも
数十年ぶりな気がする。
触ると壊れそうだったり、組み立て方法が今ひとつわからなかったりで
まあ、なんとなく形になってるお座敷の風景。
その中に異色の存在がある。
七段飾りの一番下に、アンティークドールが
これまた間に合わせの小さな服を着て座ってる。
これは父の伯父が大正時代に東京で新聞記者をしていて、
実家の妹（叔母）に買ってきてくれたものだとか。
父が知っているそのお人形はその昔は髪がカールしていて
素敵なお洋服を着ていたらしい。
が、私が発見した時にはなんと「愛国婦人の会」の手ぬぐいに
はだかんぼでくるまれていて、髪の毛もざんぎり。
経年劣化でボロボロになってしまっていた。
とりあえず、お人形の服を着せてはいるけれど、
なんとなく、このお人形を復活させてあげないといけないような気になった。
前にも一度書いたかもしれないけれど、ずっと気になっていたの。
家に戻って、知り合いのアンティークディーラーさんに助けを求めたら、
何とかなるかもと温かいお返事。
ヘッドマークわかりますか？と聞かれて、見たけれど、
写真を撮るのを忘れました。
小ぶりで、ザ・ビスクドールという迫力が全然ない、
でも18で結核でなくなってしまった叔母が
どんなにか大切にしただろうこのお人形。
ちゃんと復活させてあげたいと。
なんといっても、雛壇の隣がお仏壇なのだから、
ご先祖様もマインドコントロールしやすい(笑)。
私一人ではまたお蔵入りだけれど
助っ人がいるので、ぜひ一歩前へ。
当初の目標を大きく超えて1330万もの
支援が集まった、善光寺大勧進の茶室『沈香亭』の改修工事。
昨年からインバウンド向けのワークショップの準備を進める中で
お庭のブルーシートがかかったお茶室が
痛々しく映っていましたが、
一安心で良かったです。
いつもお世話になっております大勧進様、
私もスタッフたちも微力ながら
支援させていただきました。
お庭も手を入れられるとのこと、
行在所からの眺めがまた心穏やかにしてくれると思うと
うれしいですね。
昨年末に他県に転勤していかれた生徒さんから
うれしいLineが来ました。
3月にまたレッスンに来てくださると(^O^)。
その生徒さん、とても上手にJRのチケットを使いこなされていて、
ノウハウブログが書けるのではないかとひそかに思っています♪
ご両親の面倒を見たり、お孫さんの世話まで、
東北から甲信越関東まで広域移動をアクティブにこなしていらっしゃいます。
お花が大好きな生徒さんなので、
きっと今年の早咲きのお花たちのシャッターチャンスも逃さないで
お写真送ってくださると思って楽しみにしています。
久しぶりにお会いできるのが楽しみです。
本当にうちの生徒さんたち、パワフルでアクティブで、
見習わないと、ですね(^O^)
一昨年の暮れからオーダーメイドのアンティークのレッスンを
受けてきました。
それはもう私の希望にすべて特化した形で
全くのオリジナルに組まれたものです。
レッスンをしてくださるディーラーさんが言うには
「本物のディーラーになれるくらいの内容にした」とのこと。
やりごたえがありました。
レースやリボンやファブリック、その他手工芸のもろもろの
成り立ちや歴史など、とにかく今のカラコレスに必要で、
またこの先私が必要と思われるものに特化した特別授業。
昨年ロスに買い付けの旅に出かけたときにもアテンドしていただき、
「あの旅はプロによるガチの買い付け旅だった」と
彼女をして言わしめるほどの密度の濃い旅でした。
机上のレッスンでの実践です。
その後皆さんへご提案して、
一か月であっという間に買いつくされてしまった(笑)、
あの魅力的なヴィンテージやアンティークの品々です。
これからも皆さんに作品で使っていただく素材としてはもちろん、
もっともっとその先に、
何か新しい可能性の扉が開かれようとしている気がしてなりません。
たゆまずそこに向けて進んでいきたいと思っています。
そんな区切りのレッスンでした。
実際の証明書が来るまでこちらの仮の証明書を使ってください、と
行政の方がおいて行かれたので、
これは試験に受かったということだろうか？？(^O^)
とにかくめまいが激しくベッドから起きるのが一苦労なので、
そのための手すりや何やらアドバイスいただけるとのこと。
起きてしまえば日常生活はできるので、
その部分の手助けになれば。
少しむくんでいたので、
着圧ストッキングを買ってきて、実験。
なかなかおみ足も太くて入らないが（汗）、
まあLなので大丈夫でしょう。
友人から教えてもらったパナソニックのフットマッサージャーも
購入してあげたら、毎日やっているとか。
診療のタイミングで付き添いできないこともあり、
次回はこれとこれを先生に相談してみてね、
などなど伝えて長野へ。
明日だけこちらにいてそのあとまた実家へ。
こんどは使っていない土地の処分について。
草取りの手が回らないので父が手放したいと。
やること山盛り、
なんだかこれが普通になってきたぞ。
レッスン日報で生徒さんたちがふと漏らす日常をスタッフと共有しているが、
私たち、逆に生徒さんたちにアドバイスをいただくことの
なんと多いことか。
明日は実家で母の介護申請について
行政から立ち合いの検査が来るとのこと。
よく皆さん、おばあさんそういうときだけ階段ちゃきちゃき上がっちゃったり
困るのよね、と聞く。
母はお調子者なのでその心配はあるが、
それよりなにより目が良く見えていないので、
それがどうなんだろう？
私としては、誰でもいいので行政に繋がる人、
ちょっと離れているので瞬間移動できないこの問題を
おおらかに認知してもらって、
それでも本人たちのやりたいようになるべく長くこの状態をキープする、
という目標を、相談できる人ができるとありがたい。
