




アンティーク風のプレートにお花をコラージュしてみました。
控えめなカーネーションは多めに使ってもうるさくなり過ぎません。
ワイヤーリボンを使ったパーツはニューヨークで買い付けたヘッドドレスなのです。
白くさらしたハートポッドをアクセントにアーティフィシャルのバラでリースを作ってみました。
バラにシャクヤクにムスカリに・・・春の花を満開にいれてみました。ウェディングの二次会にも注目を集めそうなバッグ型ブーケです。
プレミアムのバラを中央に据えていよいよNYのパールデコレーションが活躍する場面。アーティフィシャルのアジサイもこんな深い色が出るようになりました。揺れるタッセルももちろんNYで買い付けてきた品。早くドアを飾りたくなります。
雪の女王を思わせる冷たいシルバーの輝きと、パールのクラウンが見事にマッチ。ソフトな素材はプレミアムの一輪だけ。あとはハードな木の実がこぼれるほどに。冬のテーブルを飾るのにふさわしい作品です。
遂に究極のドライアートアレンジ、
花びら一枚一枚をワイヤリングして
あなただけのアーティフィシャルフラワーを作ります。アクセントにはニューヨークでお洋服のデザインを助けてきた刺しゅう入りのリボンやパールの小物達。直接買い付けてきた品々が作品のグレードを押し上げます。
何時も人気のペーパーローズにハートのネットを合わせてみました。
ピンクのバラに紺色のアジサイが似合います。
リーフや木の実をたっぷり入れてあとは置き型にも壁掛にも。
このバック型ベースをお見せしたときから話題沸騰。片側は総レース、もう一方はベルベットとのコンビネーションで2種類楽しめるようになったベースです。バラやパールや光るリーフでヴィクトリアン調にデザインしてみました。
清楚な白百合の引き立て役にはドライのゴールドにペイントしたワイルドリリーを選びました。まさにユリづくし。黒のリーフの裏側は赤いちりめんの絵柄という凝った装いです。折り返して赤を見せても素敵。