常に先取りのカラコレス。
盛りだくさんの
秋のスケジュールが出揃いました。
先ずは恒例の作品展ですよ!
第10回カラコレス生徒作品展
■日程:10月6日(金)~11日(水)
■会場:ながの東急シェルシェ オフギャラリー及び5階連絡通路
年々アップグレードしていく出品作品。
記念すべき10回目の今年はどんな作品が登場するのか、今から楽しみです。
昨年より開催が2か月ほど早いので、出品される方は今からデザインや素材をイメージしておかないと、後が大変になりますよ~。
まずは、気持ちの切り替えから助走へ。
昨年の作品展の様子はこちらから⇒
椰子の皮を脱色してハンドメイドした
パームフラワーやトウヒ、
マグノリアリーフ。
ディスプレイでも大活躍のこれら大ぶりの
材料を使ったアレンジで、
インパクトのあるコーナーを演出しましょう。
|
(1)材料はバスケット、パームフラワー、ノルウェイトウヒ、ベビーウッドローズ、アートの実、スケルトンリーフ、マグノリアリーフ、オークリーフ、ビーズ |
(2)材料全てにワイヤリングし、リーフ類にはテーピングをする。 |
(3)中心にいれたパームフラワーを囲むように、木の実類、リーフ類を挿していく。 |
(4)リボンを挿し、ビーズをワイヤーに通しポイントに入れて完成。 |
|
カラコレスではそのほかにも様々なレッスンをご用意しております。
先ずは体験レッスンを受けてみたいという方のために
無料体験レッスン(受講料無料、材料費<税込>2.000円)
をご用意しております。
無料体験は毎回好評ですぐ予約終了となりますので、
お申し込みは今すぐどうぞ。
無料体験レッスン申込はこちらで⇒
いま、ウェディングの世界では生花をしのぐ勢いでプリザーブドフラワーアレンジの人気が高まっています。
おしゃれな色が出そろってきたこと、時間に余裕のあるときに作っておけること、
そして何よりもその柔らかな質感が、初々しい花嫁を飾るにふさわしいこと・・・。
まだまだブームは続きそうな予感がします。
プリザーブドフラワーのブーケは
なぜ人気があるの?
- 時間のあるときに前もって作っておけます。
- 写真の前撮も、挙式と同じブーケで対応できます。
- 挙式が終ったあとも、そのままの形で残しておけます。
- 挙式後、押し花などに加工する必要がありません。
- 使用後何年かたって痛んできたらリメイクできます。
- ご両親贈呈用アレンジもいつまでも形に残すことができます。
- 着色素材なので、色ドレスに合わせたデザインも大得意。
- シックな配色など、こだわりの色を出せます。
- 見た目は生花と同じなのに、お水がいりません。
- お水をあげなくてよいので、自由なデザインに挑戦できます。
- 暑い季節のガーデンウェディングでもケアが楽です。
- 海外の挙式にも送れます。
どうですか?
こんなにたくさんあるプリザーブドフラワーのメリット。
あなたがこだわり派の花嫁さんなら、
選ばないはずがないですよね。
カラコレスのウェディング「AL・LADO アルラド」シリーズの
ご紹介はこちらから⇒
ゼクシイ長野版10月号に
カラコレスの広告が掲載されています。
お得な情報も盛りだくさんです。
ぜひチェックしてくださいね。
カラコレス 坂本裕美のプリザーブドフラワーウェディング
「AL・LADO アルラド」シリーズから人気のラウンドブーケのご紹介
やさしい色合いのピンク色のブーケです。
幼くなりがちなピンクのブーケも、
ブルーマリーの実や、上質なリボンと組み合わせると、
不思議、エレガントな雰囲気を醸し出します。
多彩な色合いのプリザーブドフラワーがそろった事で、
奥行きのある組み合わせができるようになりました。
ひとつは持ちたいピンクのブーケ。
形はベーシックなラウンドで・・
|
 |
お申込は今すぐこちらから⇒
 |
深澤紀さん |
趣味に徹して楽しんでいます。
深澤紀さん ながの東急カルチャースクール・やさしいプリザーブ&ドライアートの講座受講生
|
上田市から毎月、ながの東急カルチャースクールの教室に電車で通って約3年の深澤さん。
「月に1回長野に出て行くのは気分転換にもなります」とのことです。
紙のお花を7年間も続けていたことから、ご自身は謙遜されるものの、ワイヤーの使い方などは最初からベテラン。
先生方も「30番、24番と、すぐに分かる」と驚いています。
紙のお花の教室の生徒さんが減り、先生も高齢になられたことから、残念ながら解散、ということに。
その仲間達と、何か他を考えようとお茶会をした時に、ながの東急のエレベーターホールのディスプレイを見たのがカラコレス受講のきっかけでした。
続きはこちらから⇒
帰宅する夫の車の音がすると、子供たちは大騒ぎで部屋の隅にかくれる。
長男8才はカーテンの陰、長女13才は押入れに。(この人年の割りにとっても幼稚)
家に入った夫は「どこかな~?」と楽しそうに探しまわってる。
毎日毎日あきもせず繰り返すかくれんぼに「大変だね」とこちらは同情ぎみ。
「でも大きくなっちゃって、かくれてくれなくなったらさみしいよね、きっと」と夫
「大丈夫、私がかくれてあげる」・・彼ニヤニヤしながら「探さなかったりして」 ガ~ン
(Hiromi Sakamoto)