





日々感じることや暮らしのこと、北欧・デンマークでの素材探しの旅やアーティストショップ巡り、さらにデザインのひらめきなど、カラコレスの舞台裏をご紹介します。

表紙が真っ赤なとうがらし。
お料理の写真はもちろんイラストも楽しいし、
タイにまつわるお話も盛りだくさん。
書いたのは、カラコレス通信の編集を第1号から
手がけてくれたライターの北原広子さん。
週刊長野での長野の著名人の聞き書きでもおなじみです。
お料理はタイ料理店を営むご主人の協力。
また編集は2005年に私が本を出したときと同じ編集者。
彼女は何千枚もある私の仕事の写真を、
全部プリントアウトして同じ色系統のグループに組み直し
まるで色彩図鑑のように整理してデザイナーさんに渡した
凄腕の編集者さん。
こんな二人の出した本をおすすめしないわけには行きません。
「今日はタイ料理をつくろう!」
信濃毎日新聞社刊 北原広子
プレゼントにも最適です♪
メルマガ発行がタイムリミット(日付が変わる前)の18分前。
やれやれ危ないところでした。
デザイナーさんと私の時間調整が出来ず
微妙にずれたため。
でも無事発行できてよかったぁ♪
発行してからミスを発見。
次回の10月19日のアンティーククラフトのカードホルダー
中沢先生がおしゃれに仕上げてくれた
「ト音記号」でとっても可愛いのに、
画像がさかさま。
私が上下を間違えてデザイナーさんに送ってしまったからなんだけど。
実は前回のアンティーククラフト講座で同じものを
「次回はこれです」と紹介したときにもさかさまで
お客様に「先生反対です」と言われた(汗)
いくらなんでも「ト音記号」の上下間違えるかなあ・・・と思いますが、
間違えるんですね。(笑)
中沢先生がとってもキュートにレースやボタンやリボンをたっぷり使って
森ガールっぽく仕上げてくれたので、
とにかく画像見て下さいね。
かわいいから・・・。
ご参加お待ちしています。
ホテル国際21で10時からです!
本日の中野教室を皮切りに今年の作品展出品作品の
制作が始まります。
すでに本部教室はまっすぐ歩く事が出来ないくらい
入荷してきた材料に埋まっています。
昨日も安部先生と樋口先生が
板にご希望の紙を張ったり、
花材を分けたりと一日準備です。
わくわくするシーズンの到来ですね!
忙しくて出展をどうしようと迷っているあなたも、
これから教室にあふれる素敵な作品を見ると
心動きますよ。
個性あふれる作品、楽しみにしてます!!