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プリザーブドフラワー&アートフラワースクール
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HOMEブログ2010年11月
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カラコレス代表の坂本裕美のブログです。
日々感じることや暮らしのこと、北欧・デンマークでの素材探しの旅やアーティストショップ巡り、さらにデザインのひらめきなど、カラコレスの舞台裏をご紹介します。
広いと楽ね

昨日は川中島教室で作品展制作と、
作品展制作を優先させたのでたまっていた10月11月のレッスンを
一気にこなしました。

安部先生がハワイに行っているので
お留守番の坂本が加わって、マネージャーの永田、久保両先生と
3人体制。

いつものお部屋よりかなり広い大会議室。
木の香りがしそうな素敵なお部屋です。

合間の昼食では生徒さんから頂いた
おいしいお漬物でお話も弾みます。

この間の千曲教室でもそうでしたが、
広いお部屋で床に材料を広げられるととっても便利。
素材が一目瞭然で立ち回りもしやすいので疲れない。

という事は本部教室で作品展制作をする方たちが
一番大変ということになりますでしょうか・・・。
今、すでにすれ違いが大変になってきています(笑)

制作日もあと残すところ数日となってきました。
これから作る方、頑張りましょうね!!

変化の連続は「それが普通」の状態

ドライフラワースクールとしてスタートしたカラコレスは、
いつの間にかプリザーブドフラワーを素材にまじえ、
最近ではフェイクスイーツやアンティーククラフトや
ついにはカメラ講座まで混ざってきました。

どれもクラフトの周辺を整理したら出てきたものばかり。

いつもいつも変わっているとそれが普通になってしまう。

おかしな話ですが、「変化」が「常態」になるという
矛盾している状況になってきています。

「変わることは怖くは無い」代わりに
「止まることが怖く」なるかも。

カラコレスにとっての最大の変化は
「止まる事」なのでしょうね。

それはいつも止まっているものがはじめて動くのと同じくらい
エネルギーが要ることのように思います。

それがいいことなのかどうかわかりませんが・・・。


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