カメラマンさんの画像が届きましたのでご紹介です。
梁の美しい天井の高い空間が個展会場です。
今年は2か所の窓を全開にしての開催でしたが、
格子のはまった窓の趣も会場になじんでいました。
今年のお二人の超大作と言えば、
この高山京子さんの障子の衝立と、
山岸好子さんの等身大トルソーにピンワークのドレス。
髙山さんはとにかくダイナミックなものが好き。
大きく!大きく!大胆に!!
古風な枠の障子の紙をはがし黒く塗り建てられるよう支柱を作り、
そこへ赤黒とシルバーグリーンの世界を演出しました。
赤黒バージョンは黒く塗ったマンザニータの枝が
佐賀錦のオレンジの帯ととりどりの金襴や西陣のかんざしの花を引き立てます。
白グリーンバージョンは真っ白にさらした布の大輪の花を
グリーンの帯が飾ります。
こちらの枝葉本物のシルバーに塗ったミツマタ。
一方黒のマンザニータはアーティフィシャルで、
お客様はその違いも楽しまれました。
山岸さんはこの春まで中学校の家庭科の先生でしたが、
ご来場いただいた同僚の先生たちが、
「家庭科の先生がみなピンワークをできると思ったら大間違い。
彼女は専門に技術を学んできたからできるんです!」とお友達に説明していました(^o^)。
そう、大学のあと、みっちりそういった技術を専門に学んでこられたそれが、
まさにここで!!
今回のドレスは10mの布をハサミも針と糸もつかわず、
ピンだけで仕立ててあります。
その速さも(@_@)、私たちが会場準備で搬入してバタバタしているとき、
振り返ったらあっという間に仕上げていました!早業。
今回はこのトルソーと記念撮影が大人気で、
教え子たちと山岸さんとお揃いで、たくさん撮影しました。
開催2日前に、あっそうだ!と思い出し、
「挨拶文考えてくださいね」と二人にお願いしました(;^_^A
髙山さんがご結婚の時にお母さまより贈られた備前焼の壺に活けてみました。
髙山さん、お花のキャリアは長くて、18歳の時、高校時代から
お師匠さんのところへ通われていて、個展にもそのお師匠さんがいらしてくださいました。
ありがたいことですし、そういったご縁はすばらいしいです!!
今回お二人とも活け花の師範でもあるということで、
枝の使い方が素敵でした。
山岸さんがカラコレスでお花を始めるきっかけになったお嬢様のウェディングブーケ。
5年ほど前のブーケを、お嬢様がとても大切にして飾ってくださり、
奇麗なまま出品してくださいました。
いかがでしたでしょうか?
お二人の熱量が伝わってきますね♪
髙山さんはさっそくあちこちから制作を依頼され、
また山岸さんは10月からアトリエ遊花稼働の様子です。
もう体験レッスンや定期コースへの申し込みがあるようです。
お花だけでなく、山岸さんにはお裁縫を教えてほしいとか、
キッチンハーブの講座を作ってなどなど、この個展で一気に花開いた感じですね、
第二の人生のスタートを切ったお二人に拍手です。


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