





日々感じることや暮らしのこと、北欧・デンマークでの素材探しの旅やアーティストショップ巡り、さらにデザインのひらめきなど、カラコレスの舞台裏をご紹介します。

開催は10月30日~11月3日まで。
準備で少し前に入ります。
東京銀座の三越にお店を構えるカフェ櫻山さんの
クロワッサンラスクが出展するののお手伝いです。
ここの所ブースデザインに明け暮れています。
純粋に色とテクスチャーの組み合わせ。
かわいいラスクが生き生き映えるように
私も頑張りますね。
私「昔、パパからのクリスマスプレゼントが手袋5こってのがあった(笑)」
中3長男「面倒くさかったんじゃないの?」
?
長男「5種類あげればどれかは気に入ると思ったんだよ。」
チョー現実的な息子。しかし、確かに・・・。
感激して「一つ一つの作品をゆっくり見ていたら時間が足りない」と・・・。
そうなのです。
本部教室には、過去の作品見本や試作品。
大作やたくさんのリボンやバラや資材や
棚に並べられた洋書。
他にもトルコの絵皿があちこちにあったりと
少々過剰で独特な雰囲気を醸し出しています。
なかなか出先教室の生徒さんはご覧になる機会がないですが、
何処の教室へ出かけて受講してもOKなカラコレス。
一度は本部教室の思い切りクリエイティブな空間で
レッスンしてみましょう。
振替レッスンご希望がありましたら是非どうぞ!
アーティフィシャルの赤いバラをセレクトする必要があって
買付けしながら思った。
赤の造花のバラってリアリティを出すのが
難しいみたい。
今のアートの花の世界のグレードはすごくて、
もちろんバラの種類も豊富にある。
その中で「造花の赤いバラ」だけが
なんとなく浮いている感じ。
造花の象徴として安っぽく使われてきた赤いバラは
イメージが浸透しすぎて、
「ああ、あれね」となりやすいからかな。
本当はとっても素敵なのにね、赤いバラも。
ついでに大学生の長女のところへ寄って
安心したり安心されたりする予定。
行ったり来たりの多い6月。
朝になった・・・
朝から奥様方に交じって一生懸命ブーケを
制作している男性がいます。
もうすぐ結婚披露パーティーがあり、
そこで自作のバッグ型ブーケをサプライズプレゼントするのだとか!
とっても素敵な企画。
そんなことがさらりと出来てしまう最近の花婿たちなのでした。
本日制作はピンクと白のバッグ型ブーケ。
どうやって渡そうかという作戦を、
ご一緒している奥様受講生たちがああでもないこうでもないと
一緒になって作戦会議。
プレゼントされた奥様、泣きますね、きっと・・・
もちろんレッスン室はエアコンが効いているが
私のPCの部屋、
ここが盲点で今回もさかのぼって気温を見たら
今週ずっと30度を超えていたのね。
気が付かないのよね。いつもこの時期それほどじゃないし、
そういうものかなと思いながら出たり入ったりして仕事していると。
中澤先生に言うと嬉しそうに
「それ、老化ですよ」というに違いない(笑)。
エアコンつけたらびっくりするくらい涼しくなって
「ゆでガエルってこうやって作られるんだわ~」と感心した(笑)。
いつも通る狭い通り沿いのガレージの中から
ツバメが飛び出した。
何とガレージの中の梁に巣を作っているのでした。
あら、かしこい。
ここなら人間以外の外敵は来にくいものね。
子育て、頑張ってください。
Nゲージの鉄道シリーズで春夏秋冬の風景をアレンジした
研究コースの上村伸枝さんの作品展作品が、
JRの社内報の夏の表紙を飾ります。
ご本人から報告がありました。
「ご提案してみたら?」と前々からお話していたので
うれしいです。
8月くらい?
ただし、社内報。
どうやって目にすることができるでしょうか?
JRの友人に頼むとか?
上村さん掲載されたら見せてくださいね~!!!