




昨年は7月が最盛期の「アートのお供えの花」。
今年はもう個人の方をはじめ
動き出しています。
どうも東北や北海道でのご購入が
多い様子です。
新盆見舞いをお考えの方には
提灯に代わる品、あるいはプラスする品として人気です。
今年は5千円と1万円のアレンジを交えての講習会ですが、
毎年楽しみに参加してくださる方々がいらして好評です。
ながの東急カルチャーほか、
認定教室でも好調なレッスンの様子。
もうすっかり板についた認定教室の先生方が
頼もしいレッスンを開催しています。
母の日、さあもうすぐですね。
ミイラ制作中!ってうそうそ。
紙だって和紙をちぎって紅茶で染めて、
張った上から今度はアンティークレースや
アンティークの楽譜を張り付けて。
あとはコケのアレンジをつけたら完成。
全ては来週の京都での大掛かりな撮影に向けて急ピッチ。
を書きはじめたのだが、
あやめと菖蒲と花ショウブとアイリスで大混乱。
もう作品は出来上がっているので
ここをクリアしないと。
きれいならそれでいいじゃないということのほかに
物語を作って世界を広げるのも仕事の内。
このホームページから何から
色々とお任せしている会社で担当者さんと打ち合わせ。
日頃電話やメールで十分なのだけど
自分の中に迷いがあるときには
行かないといけない。
自分の中の動物的勘(笑)が
そう申しておる。
行って整理していらっしゃいませと。
これからのこといろいろ確認。
ゴールデンウィークに入るからと言って
あまりお休み感があるわけでもなく
お盆だからと言ってのんびりもできず、
お正月と言ってボーっとするでもなく、
主婦でもあるスタッフたちの
時間管理は続きます。
ながの東急カルチャー主催。
毎年恒例で、この講座をきっかけにカラコレスを知り
継続したレッスンにご入会される方が多い。
今年も何人か5月以降の講座にお申込みいただく。
和気藹々の講座。
まだまだ連休あけ、8日もありますよ♪
ガラス張りのキッチンにイチゴのガーランドを這わせて
トンカチでとんとん。
春のお日様をタップリ浴びてたわわに実っているイチゴは
残念、食べられないアーティフィシャル。
ガゼボさながらのキュートなキッチンに
生まれ変わりました。
福岡からいらしたお客様も
お部屋をのぞいて感激されていました。
もうゴールデンウィークに入ったのですね。
さあ、明日はカルチャーの母の日講座です。
亀岡のイギリス村ドリムトンのコテージディスプレイです。
初夏の香りを感じるように
イチゴのガーランドをたくさん作って持っていきます。
お供え花のミニチュアサイズができたので
早速カメラマンさんに撮影していただく。
背丈が小さくて、でもカラーが入って楚々として
ムラサキのランが華やかで。
気に入っています。
お披露目まで少々お待ちください。