





日々感じることや暮らしのこと、北欧・デンマークでの素材探しの旅やアーティストショップ巡り、さらにデザインのひらめきなど、カラコレスの舞台裏をご紹介します。

JR上田駅前の国際21クリスタルホール(上田東急イン内)です。
ロケーションが良いので初めての方も
体験レッスン等いらしていただきやすいのでは?
今まで15年以上にわたりお世話になったちゃふるさんが
スペースを縮小されるため場所変更に至りました。
ちゃふるのママさん、お嬢さん、
本当に長い間お世話になりました。
上田教室をいつも楽しく癒しの空間にするのに
お二人の暖かいおもてなしとおいしいお料理はなくてはならないものでした。
楽しい時間をありがとうございました!
3月からの新しい上田教室で
皆様のお越しをお待ちいたしております。
いよいよレッスン室にまでかかり始めるが、
とにかく在庫の種類がたくさんで大変。
色の分類まで入れたら千種類近くいく。
それがレッスンの楽しさに直結しているので
仕方がない部分もあるのだけれど。
スタッフも総出。
今回だけではもちろん終わらず、
次回のスタッフたちの招集をかけるのに
メールタイトル『3月3日 ひな祭り~♪』で送信。
内容は
『・・・の日にまた片づけをすることにしました!』
油断するかと思ったら、
「見え見えでしたよ!!!」という見透かされた返信メール。
ばれたか。
夜中に起きれなかった。
年だろうか・・・・・
今日これからまた家の中の荷物の大掛かりな移動。
撮影もある。
パンフレットの原稿も上げるんだった。
お仏壇のフェアに向けてシミュレーションも。
わ~スタッフがやってくる。
10時の撮影までにデザイン決めて制作をしなければいけない!!!!
急げ、坂本!!!!
3月25日発行の会報のインタビュー記事に
掲載してくださるとのこと。
企業向けの広報誌なので
ウェディングやお供えの花やスクールといった内容よりも
企業の集客に役立つカラコレスの出張レッスン・・・という切り口で
お話させていただいた。
うちで扱っている素材やレッスンや企画の特徴が
・わかりやすい華やかさを備えている
・女性に人気
・ファミリーにも受け入れられる(子供向けの企画も可能)
・癒しの効果あり
・プリザーブドフラワーは名前は知っていても体験した人は少ない
・作品が長持ちするのでイベントの印象が継続する
・水を使わないので会場準備が楽
・デザインや素材が豊富で毎年継続して企画していただいても飽きさせない
・価格のバリエーションに対応できる
・ターゲットのバリエーションに対応できる
と、こう書くと結構良いことづくめなのであります。
また母の日の企業様の企画も入り始めています。
女性の心をつかむのに敏感な企業様は、毎年ご用命くださっております。
お仏壇フェアという初めてのイベントに向けて
準備が本格化。
といっても初参加なので予測がつかない。
スタッフ同士、こうしたらいいというのを手探りで
進めている状況。
こちらも大きく担当を決めて割り振っていくが、
その背景にはもちろん、任されたことは最後までやりきる人たちという
絶対の信頼感がある。
秋になったら「春にはあんなことがあったね」と
懐かしく思い出すんだな。
ながの東急カルチャースクールにて
恒例の春のミニブーケ講習会が開催されます。
3月8日(土)13:30~16:00
トスブーケやブーケプルズにも使える
かわいらしいプリザーブドローズのミニブーケ。
もちろん花嫁さんご自身のほかに
お母様のご参加も大歓迎です。
お値段は材料費込みで8,925円。
会場はながの東急百貨店 別館シェルシェ2階カルチャー教室にて。
春のウェディングシーズンもそろそろ
準備が始まりますね。
お申し込みはカラコレス 0120-112-897まで
ながの東急百貨店5階ホールで
明日の日曜日まで開催中です。
キルトや木彫りやアクセサリー、
舞台発表もあってカルチャー色満載です。
ぜひ足をお運びくださいね。
前職のお仲間からお声が掛かって
手塚恵美子さんが養護学校で先生向けに
プリザーブドローズのコサージュレッスンを行いました。
コサージュをこんなにも使う機会があるのは
学校の先生くらい?
卒業したり入学したりと毎年毎年生徒は卒業しても
先生は卒業しないので
必要みたいです、コサージュ。
やはり認定教室の小山弓子さんも、
先生仲間にコサージュレッスンを要望されている様子。
こちらはアートのお花でシックに。
この時期が来ると学校関係の皆様の間で
にわかににぎやかになるコサージュレッスンでした。
ご要望の方はいつでもご連絡ください。
0120-112-897まで。
今あるホームページに、
追加で私のオリジナルの部分をお伝えする
新サイトをつける作業がはじまったのですが。
コーディネーターのかたと
デザイナーさんを前にフリーズしている私。
一番わからないのが自分の事らしい。
自分にとって当たり前すぎる積み重ねの
どの部分が今の私を作っているのかを
糸を解きほぐすように探す作業が続きます。
最近言われてうれしかった言葉。
「坂本さんは自分の仕事に徹してください。
それは私がやります」というもの。
「それは」はそれぞれの分野のプロの仕事を指し示す。
たまたまある人に言われたが、
私の周りの誰に言われてもおかしくない。
そういう形でお互いの尊厳を保って
仕事ができてきていることが幸せだと思う。
さて、4月の仏壇仏具振興会のフェアに向けて、
今は嵐の前の静けさ。
3月になったら「嵐の前の大騒ぎ」に転じるはず。
で、この状況こそセンスと機動力のカラコレスって感じであります。