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HOMEブログ2014年1月
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カラコレス代表の坂本裕美のブログです。
日々感じることや暮らしのこと、北欧・デンマークでの素材探しの旅やアーティストショップ巡り、さらにデザインのひらめきなど、カラコレスの舞台裏をご紹介します。
生徒作品展、研究生14名個展、作品集2種、映像3種

すべて完了!

昨年10月からのお仕事が一段落。

さて次に行かねば・・・。

2名の研究生の個展の映像が完成

昨年撮影をしていただき、その後何度も校正を重ねてきた映像が
本日完成しました。

伊藤ひろ子さんの北野建設モデルハウスでの個展と
手塚恵美子さんの喫茶Gallery象庵さんでの個展。

映像を見ていると「ほとばしる」という言葉が浮かんできました。

作品一つ一つに魂がこもっているからだと思います。

作品は制作者のものですが、同じ時間や空間を共有し
同じ世界に身を置いている多くの生徒さんたちの想いのようなものも
連想できました。

素敵な映像です。

ご本人の許可をいただけましたら
こちらのHPでも掲載させていただきます。

昨年の生徒作品展の作品集ができてきました!

素敵!!!

昨年からA4版にしたので
写真も大きくて皆さんの力作が見ごたえ十分。

写真も奥行きを出すために、作品展会場で撮影したものと
レッスン室で撮影したものを織り交ぜて作ってみました。

作品集を作り始めてから5年?
ずっと課題だったのに、はじめてしまえばあっという間。

「重い腰を上げる」って最初だけよね。

「お母様が嫁ぐ娘にブーケを作る」という文化

これが定着してきたのを最近感じます。
ずっと提案してきたわけですから。

ここの所立て続けに、
「娘が秋に結婚するのでプリザーブドブーケを作りたくて、
ネットで検索してカラコレスさんを見つけました」という入会者さんが続いている。

ブーケづくり初めてのお母様がそれをやろうと奮起して
探してきてくださるというのは、
「そういうことができる。サポートしてくれるところがある。」という情報が先になかったら
ありえないわけで、今まで広告や記事や事あるごとに紹介してきたことが
皆さんの記憶の中にとどまっているのだとしたらうれしいです。

中にはテーブルアレンジ代わりに80名分のプリザのアレンジを
制作する強者のお母様もいらして、
これからしばらく華やかなカラコレスです。

3月8日にはながの東急カルチャー主催
「この春ご結婚がきまった方へのミニブーケ講座(仮題)」も
開催されますのでブーケプルズをお考えの方にはお勧めです。

お申し込みはカラコレス0120-112-897
またはながの東急友の会 026-224-1389まで

大大大大大改造 構造改革

一日かけて家の中の荷物をあちらへ移動したりこちらへ移動したり。

まだまだ全容は見えないが、
ともかく今までの構造とはまるで違うものが生まれつつある。

模様替えなんてレベルでなく、リフォームとも違う
リ・オーガナイジングくらいの勢いで。

まだまだ春までこの勢いで続きます。

長女がインコを飼った・・・らしい

画像が送られてきた。
セキセイインコで肩の羽だけケープのように黒くて
その下の羽は真っ白。
頭が水色とデザイン性充分。

「あくびばかりしているから病気じゃないかと
病院に行ったら『雛がどれでも持っている菌』で
念のためお薬をもらってきた。
一カ月後にまた行くの」と。

新生児みたいだ・・・。

お醤油なのに「押す」

本日から新しいお醤油さしが登場。

フタの上を押すと1滴だけ落ちる構造。

はじめてつかう夫が出てこないというので
「フタの上を押すの」と教えてあげたら

「お醤油なのに押すんだぁ」と。

「そう」と言ってるのに、ずっと言い続けてるので変だと思ったら
「お醤油なのにお酢」って気が付いてもらいたかった模様(笑)。

うちって平和なのか・・・

クレベリンゲル 買ってみた

インフルエンザの季節にもなってきたし、
お客様も集まるレッスン室やお部屋に。

最初の2~3日がにおうというけど、
思い切りプールの中にいるみたい。

ちょっと外に出したい気分。
それじゃ除菌にならないか。

がんばって皆様をインフルエンザからお守りくださいませ♪

ホテルにディスプレイ

作品展だけでも15作品を制作した生徒さんの作品を、
市内のホテルで見ていただく。

とても気に入って頂き「ここもあそこも飾れます」と。

確かに本日10作品以上を持ち込んだのに、
大きな空間に吸収されて圧迫感がない。

逆に、「これはもう作った時からあるんですよ、
新しくしていただいてもいいんですが」と
新たな課題も出していただき、さらにやる気になる生徒さん。

飾る楽しさ、見ていただく楽しさを、
昨年個展を通して修得した研究生は、
もう元には戻れない感じです。

何十年ぶりかで会うというのに、あちら側とこちら側

斎場についたのがまだ始まる前で、
先に来た方たちといっしょに式場へ通された。

祭壇の真ん中に写真に入って彼女はいた。

しかも中学の修学旅行の時の写真?と思うくらい、
当時と変わらない面影で・・・
もう何十年もあっていないのに、再会はあちら側とこちら側。

朝からあわただしかった。
中学の同級生から訃報をつたえる電話が来て、
あとはあちこち連絡して。

昨年私が幹事で集まった中学の女子会には
電話の向こうで「都合が合わないから」って、
今思えばちょっと元気なく。
だれも病気って知らなくて。

実感がわかないまま斎場について
でもあの写真が現実をつたえるには充分すぎる。

そっちに行っちゃったのね、って。

ご冥福をお祈りいたします。


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