初心者でも安心 プリザーブドフラワースクール カラコレス 長野教室

プリザーブドフラワー&アートフラワースクール
体験レッスンのお申込・お問合せはこちら 0120-112-897 [受付時間]9:00〜20:00(土・日・祝日も営業)
HOMEブログ2014年9月
ブログカテゴリ
カラコレス代表の坂本裕美のブログです。
日々感じることや暮らしのこと、北欧・デンマークでの素材探しの旅やアーティストショップ巡り、さらにデザインのひらめきなど、カラコレスの舞台裏をご紹介します。
朝からずっと作品展のデザイン決め

制作はまだ先でも花材とベースだけお取り置きする生徒さんが
相次いで見える。

「今年はまた路線が違いますね」と。

ラメ入りのワンランク上のプリザーブドローズをお見せすると
皆さん、その美しさに固まる(笑)。

しかもうちの生徒さんが好きそうなシックな色合いが勢ぞろい。

壁かけににしようか置き型にしようか迷っている生徒さんが
「去年は置き方にしたから今年は壁にします。
でもこの花瓶もすごく素敵。あ~~決められない」

そういいつつも壁に付ける木製のフレーム2個に決め
デザインをおこし花材も決定。

「ではまた制作は改めて来ます」といいつつ帰って行かれた。

が、途中からお電話。
「あの花瓶もやっぱりお取り置きしてください!」と(笑)。

素敵ですものね、了解です。

もうほんと、毎日百花繚乱で、見ごたえのある教室風景です。

母が作るブーケ 完全に文化になってる

「子供の結婚が決ったのですが」といってお母さまがブーケレッスンを
申し込んでくださる。

かつてならありえないこと。
「お子様のご結婚が決ったらお母さまがブーケを作りましょう」と
折に触れ提案してきて、その何年もの積み重ねが
そのような現象を生んでいるのだが・・・。

文化は作りだせるものなのね。

「やってよかった!娘にも感激されたし素敵な思い出になりました。」と
全員の方がおっしゃって下さるのが嬉しい。

「花嫁の母」の重要な役どころになってきたみたい。

53才になった

随分いろいろなことを整理した1年だったと思う。

自分を取り巻く環境はどんどん広がって
複雑になっているにもかかわらず、
そこにつながる方法はどんどんシンプルになっている。

その道筋を整理してきたんだと
振り返るとわかる。

整理の方法は、ひたすら捨てること。
捨てて捨てて捨て続けて・・・・

本当に必要な少ない物を大事にする、

ここにだんだん近くなってる。

素敵なアンティークトルソーが生まれました

毎月恒例のアンティーククラフトの時間です。
場所はホテル国際21の欅のお部屋。

本日はアンティークレースをたっぷり使った
トルソーが完成。

ヴィクトリアンピンクのリボンをウェスト部分にバラにあしらい、
首元にも。

真珠のネックレスもアンティークで。

時間を忘れる一時です。

次回は10月10日です。
ご興味おありの方はぜひご一緒しましょう。

次回のこまちウェディング特集ページを飾ります

カラコレスのブーケが次回のこまちウェディング
特集見開きページを飾ります。

本日打ち合わせ。

柔らかいピンクのおとなな感じのブーケが
ページを飾ります。
お楽しみに。

お花のお色のご提案がなんとリネンのお色まで

先日あるエステティックサロンのお店全体を飾るお花の
総入れ替えをご依頼いただきプランを練っていました。

シックなお店は黒やオフホワイトが程よく配色された素敵な空間。
お部屋数もたくさんあり飾りごたえがあります。

今まで飾られていたのが白のカサブランカを主体にした
白グリーン系のさわやかアレンジで、そちらが古くなってきたのでと
ご依頼いただいたのです。

スタンドアレンジが2脚に大きなテーブルアレンジ、ほかにもこまごまと。

一目見て、赤、オレンジ、黒の大人っぽいアレンジが合うと思いました。

ただ2つの施術室だけシーツやタオルのリネンがかわいらしいピュアなピンク色でしたので
そこだけ違う色合いのお花をおつくりする予定でオーナーさんに打診しました。

すると、
「お花がゴージャスになるなら、ピンクのリネンかえます!!」というかっこいいお返事。

え~いいんですか? 責任重大!

でもリネンがシックな茶系になって、
統一感のあるお花が全店舗に飾られたらそれはもうかっこよすぎます!!!
お店のコンセプトにもぴったり。

よしっ! 頑張ります!!!

去年のブログを見て少々焦る私

9月の下旬にはもう60作品完成しているって書いてある!
わ~~~大変。

確かに昨年はサロンドショコラが10月の下旬にあったので
作品展も今年より3週間早いことは早かったのですが。

さて、今週から本腰を入れてがんばらないとね。

今年は正味1か月に制作が集中しそうな気がします。

久しぶりの方にもお声掛けいたしますね。

教室の床が見えない・・・

現在作品展に向けての花材が続々と
教室に集まってきています。

もうあまり床が見えません(笑)。

今年は今までのシャビーシックなベースから少しずらしてみました。
どちらかというと、バロックかも。

なんでまた・・・と言われそうですが、
そういった重厚感も実験してみたかったのです。

花材もきわめてシックなものが多いです。

苦情が出るかな?
シックすぎて。

でもある意味、うちの生徒さんにはたまらない色彩を
そろえてみました。

まだ制作日がきまってない方は、急いでご予約をお願いしますね!

整理収納アドバイザーさん、いよいよ母のハーモニカの楽譜へ

昨年からカラコレスのバックヤードを整えるためにお願いしていた
プロの整理収納アドバイザーさん。

今回はおもいきりプライベートな案件で来ていただく。

72才から始めた母のハーモニカなのだがかれこれ7年。
毎回レッスンする楽譜が多いうえに、
ここの所介護施設への慰問もたびたび要請されてそのたびに新しい楽譜が増え
なんだか大変なことになっている模様。

そもそも母は整理整頓大得意・・・なはずが
出たり入ったりしてくる楽譜の多さにはどうも手を焼いてる様子なので
プロにお手伝いしてもらうことにした。

そんなことで?と思われるかもしれないが
プロの技を間近で見ると、驚くことばかりで、
費用対効果、時間を掛けて自分で仕組みを構築することを思えば頼まなくてどうする!という世界なのだ。

仕事柄たくさんのおばあちゃんのお相手してきた彼女、
「ねえ、お母さんこの楽譜は?」「ああそれはねえ、そうそうあなたこの曲知ってる?」
といきなり歌いだす母(笑)にも上手に合わせる。

隣の部屋で繰り広げられる楽譜の整理システムづくりに歌も加わって
珍場面続出で仕事が手につかない(笑)。

上手に対応する彼女を見て、寄り添っているなあと感じる。

タイトルをアイウエオ順にわけシーズンごとに背中に色分けをして
目の悪い母でもわかる工夫を凝らす。

半日の仕分けですっかり整った楽譜たち。

ますますパワーアップすること間違いなしの
母のハーモニカライフです。

アドバイザーさんお疲れ様でした!


上越にて半日打ちあわせ

仕事の方針からホームページ製作からデータベースから
全部同じ会社にお願いしているので
年に何回か訪問しての打ちあわせ。

いつも電話でお話していても
やっぱり面と向かってお話するのでは情報量が違うので。

で、半日思い切り仕事をして帰ってきたら
夫が帰って「今日上越に行っていたんだ」って。

聞いたらすぐ近くにいた模様。

最近よくあるパターン。
東京出張していて聞いたら同じようなところを歩いていたりと・・・。


<<   < 123   >>

体験レッスン申込
資料請求フォーム
カラコレスグループサイト >> 長野 プリザーブドフラワー 教室プリザーブドフラワー ウエディング ブーケ