




遅すぎはしないか、というご指摘はさておいて、
中学の同級会があって
二次会で初めて入った。
ドア一つ隔てて、ん十年前のやんちゃな中学生たちに戻ってた。
そういう場所なのか。
楽しくて新鮮だった♪
言わなきゃよいのに言ってしまってやることになってる・・・
嫌なわけではありません。
いつもこういうスタイルなので。
言わないとやらない。
やらないということがわかっているので期日を宣言する。
その期日に追い立てられることになる。
この繰り返し。
その期日の中で最大限良いものにしようという
意思がなかったら、どうやって仕事なんかするんだ・・・。
平凡で地道の繰り返しの上にクリエイティブって生まれるんだろうな。
ぜんぶが変化だったらどこが本物の変化かわからないものね。
こう理屈をいろいろ言ってるときは、
やっぱりどこか逃げ腰になってる時でしかもそれでもやらないとダメって
わかってる時なのよね~
このホームページのボリュームです。
無駄に多い(笑)。
あれもこれもお伝えしている間に
こんなになってしまいました。
迷子が出ないようにしっかり交通整理しないと。
月曜日にメルマガ発行もあるから
来週あたり達成の予感。
読んでくださる方々がいらっしゃるのは
うれしいことです。
カラコレスはクリスマスのディスプレイの中で
お正月レッスンが花盛りですよ~♪
しんみりしているのかと思えば、
今いらした生徒さんはお休みしてたまっているレッスンを
1日で4か月分強硬制作(笑)。
今日一日で収まらず来週もいらして制作予定だとか。
まだまだにぎやかなレッスン室です。
自宅にいてあれこれしていた冬籠りの一日。
この寒さはもう1月とか2月の寒さ。
道もつるつるだし・・・。
夜はレッスンがあって、
レッスンの合間にスタッフがクリスマスンのデコレーションを飾ってくれた。
デンマークで買ったヤドリギのペーパーリースを
毎年教室の入り口に飾るの。
ホワイトクリスマスかな。
ながの東急カルチャースクール主催のクリスマスリース講座をはじめ
直営校での講座など、気が付けば参加人数は90名近くになっていたのでした。
先日のカルチャーでも狭い教室に
皆さん和気藹々と30名近くが集まってくださり、
たくさん生徒さんが集まるとお互いの作品の見せ合いっこも始まり
とってもにぎやか。
とりあえず一段落したクリスマスリース講座ですが、
本物のクリスマスはまだまだしばらく先なのでした。
いつも先取りのカラコレスです♪
お正月のアレンジキットも大人気であと3~4個ではないかしら?
残っているの。
作品展の風景を今年初めて動画で撮影してもらいました。
昨日上がってきた試作品を見てみると
とっても素敵なの~!
写真だけでは伝わらない奥行きや質感が
手に取るようにわかります。
音も吟味してつけてくださいました。
まだ少し手直しがあるかも、
ですので完成しましたらHPのトップページから見られるようにしますね。
ことし作品を出された方はもう一度あの感激を味わうことができますし、
カラコレスの大作を見たことがない方や
次回の作品展制作のデザイン決めにも役立つこと間違いなしです。
待っててくださいね~♪
こちらです。
http://wedding.caracoles.jp/
カラコレスのホームページの左のバナーからも入れます。
中島先生がモデルの制作風景なども満載で
より皆様に情報が伝わりやすくなりました。
また、生徒作品展の作品集も
ホームページ上に掲載予定ですし、
先日撮影していただいた作品展の映像は出来上がってきていて
皆さんに見ていただけるのももうすぐです。
素敵ですよ、
ますます充実のカラコレスのページになってまいりました。
今後ともますます楽しい情報満載のページを目指しますね♪
一週間の作品展も無事終了し、
本日はレッスンの合間に同じ会場の喫茶ちゃふるさんで
お食事会♪
毎年毎年ママさんのソースまで手作りのおいしいお料理は
生徒さんたちの楽しみになってるの。
本日のメニューは
ホタテのカルパッチョ
ポテトと野菜のオーブン焼き~シナモンの香り
自家製ローストビーフ
チキンのハーブ焼き
自家栽培の長ネギ ポーク巻き
コーンスープ
野菜たっぷりのヘルシーケーク・サレ
デザート コーヒー・紅茶
でした♪
おいしかったです♪♪
そこへ生徒さんの今年の漬けたてお漬物も加わり
和気あいあい。
レッスンもクリスマスプレートにリースやツリーを
コラージュする、クリスマスの雰囲気満載の一日でした。
皆さんお疲れ様でした。
ちゃふるのママさん、ことしもおいしかったです!
ありがとうございました。
先月の七五三で、スタッフが初めて「お抱えカメラマン」を
依頼した。
カラコレスでお願いしているカメラマンさんが撮影の合間にぽつりと
「子供と一緒にいて撮影してくださいっていわれたら
公園でもどこでも出かけて1時間いくらで自然なしぐさや表情の写真撮りますよ」と。
なんて素敵。
早速七五三で永田先生がお願いしたの。
で、とっても良かったというお話。
こうやって個人レベルでも「お抱えプロのカメラマン」を上手に
使いこなす時代になったのよねえ。
他にもいろいろ活躍の場がありそう。


