





日々感じることや暮らしのこと、北欧・デンマークでの素材探しの旅やアーティストショップ巡り、さらにデザインのひらめきなど、カラコレスの舞台裏をご紹介します。

素敵な美術館のこと
ゆったり入れる温泉のこと
おいしい卵やさんのこと
個展を開いているギャラリーのことや
クルミが自慢のおいしいお菓子やさんのこと。
さすが地元でアンテナを貼ってるおしゃれな方々。
どこも立ち寄りたくてわくわくしてきます♪
一時自分の行動範囲を東西南北で考えてみると
ほぼ2キロ圏内で主だった活動が収まっていることを自覚。
ところがそれから数年たって気が付くと、
北と西と東のポイントだったところがなくなり
新たな行動範囲はさらに狭くなって半径1キロ圏内ではないかと思われる。
どこまで引きこもるか(笑)。
来週末は函館、その翌週はボストン、ニューヨークと、
半径1キロの反動でときどき飛び出しちゃうんだろうか・・・。
それもよいような気がする。
メリハリがあって♪
やっておかないといけないことがいろいろあって
焦っていたら、1週間間違えていた♪
うふっ得した気分♪♪
ボストン買付の旅から帰国した5月最初のレッスンは
久しぶりの小物「コサージュ」を予定しています。
レッスン料も12,600円とお手頃なので、
アンティーククラフトに興味のある方は是非ご参加くださいね。
もちろん常連さんにはもっと凝った
スペシャルレッスンをご用意していますからお楽しみに。
それから5月は待望の日曜日の講座も開講します。
日程は5/23(水)と27(日)。
いずれもホテル国際21で10:00~12:00。
今日もあったのですよ。
4月のアンティーククラフト講座。
素敵なボックスが出来ました♪
それと私からお電話が行った大日方さんと馬場さん、
5月の日曜日のレッスンのご案内です。
ぜひ来てね。
他の平日は忙しくてだめな方々も順次お知らせしますね。
このブログ見ていたらすぐお申し込みを!
お待ちしています。
大学生の長女から電話。新学期が始まったのね・・・
長女「どうしよう、課題がたくさんあって間に合わない~」
私「え~そうなの~?頑張ってね。
だいじょうぶだよ、一個ずつやっていけば」
長女「ねえ、ふつうのお母さんみたいにして」
私「ふつうのお母さんってどんな感じ?」
長女「もっと励ましてくれるでしょ?」(幻想だ(笑))
私「だって話聞いたでしょ、(頭の中でチェックつける)。
はげましたりもしたよ(チェックつける)」
長女「励まし方が足りないの」
私「わかった。
じゃあね、3つのレポートの最終期限は2日までで
その間に23日にも一つ提出があって、
それと函館のおばあちゃんの家に3日間行くからその間は
家じゃなくてもできるものを考えて・・・、
今のを全部スケジュールに落としてみて。
他の予定もあったらそれも全部。
いつ何をやるべきか決めて課題の提出に間に合うように。
そしてママにメールで送って。」
長女「ママ見てもわかんないじゃない」
私「見せると思えば真剣にやるでしょ。
全部落とし込めば状況がわかってむやみに焦らなくなるから」
長女「それふつうのお母さんじゃない。
もういいよ~自分でやるから。」
う~~~ん、役に立ったのか立たなかったのか・・・
わからん。
カルチャースクールの帰り、立駐のどこに車をとめたかわからなくなる。
両手に大きな荷物を抱えた私と永田先生。
坂本「4階だったと思うんだけど・・(行ってみたら)・・あれ?違った!2階だったかな?」
永田先生「よくありますよね、私もよくやります。」
・・・2階にもない。
坂本「ごめん(汗)、3階だったかも」
永田先生「はいはい、3階行ってみてなかったら他を探しましょうね」
あった!
優しい永田先生「よかったですね~♪(にっこり)」
私は子供か(笑)
ながの東急カルチャーの定期コース(午前クラス)が昨日スタート。
大分長く通われている生徒さん、
いつも落ち着いていてシックで素敵な色合いの作品を
楚々とつくられる。
ところが、どうしたことか昨日に限って四苦八苦している。
苦労しているのはリボンを縫い縮めるところ。
つまりは「お裁縫が苦手」と判明!
私と一緒だわ♪
「雑巾1枚縫うのに徹夜になっちゃったりするんですよね」
彼女「そうそう、わかります!
よかった~、先生もお裁縫が苦手で」
うふっ、出来ないことで人を励ませることもあるのね♪
(そこの二人、勝手にやってて!・・・という周りの視線は無視(笑))
中2の長男のクッションをお洗濯したところが
縫い目がほづれて中にはいっているパンヤが飛び出した。
長男「貸して、縫うから。」
「出来た!」というので見たら、
驚くほど丁ねいな縫い目。
私「上手じゃない」
長男「当然でしょ、家庭科5ですから!」
恐れ入りました・・・
いつも見慣れているけれど、
新たな視点で新たな指摘を受けると
なるほどお客様の使いづらい点も見えてくる。
自分がコンテンツ提供側なので
なかなか俯瞰できない。
良い機会になりました。
ライターの神無月さんは店番の日ではないので
出かけた二人で静かに食べたいものを頼んで
おしゃべり。
ここのお店のファンがカラコレスにもたくさんいて
誘えばまたきっと次の会がきまるはず。
覚えていたら声かけてね,
「タイ料理食べにいこう!」って・・・♪