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カラコレス代表の坂本裕美のブログです。
日々感じることや暮らしのこと、北欧・デンマークでの素材探しの旅やアーティストショップ巡り、さらにデザインのひらめきなど、カラコレスの舞台裏をご紹介します。
買付け2日目

花材もとりあえずは大丈夫なように仕入れ、
また素敵なベースもたくさん入れたのでお楽しみに!

到着が日曜日!

何とか月曜日のレッスンにも間に合います。

第一便は昨日到着いたしました。
秋の花材をふんだんに入れてきました!

買付けに行きます!

作品展の花材が文字通り「仕入れたはじから動いていく」ので
入荷をのんびり待っていられない状況になりました。

よって本日急きょ買付けです。

皆さんの作品制作をお手伝いする
素敵な花材を仕入れてまいりますね!!

お楽しみに!!!!

アンティーク・クラフトの会場が作品展制作会場に早変わり

月に一回開催されるホテル国際21のケヤキのお部屋。
いつもは優雅にアンティーク・クラフトのお教室ですが
本日ばかりは少々様相が違います。

お久しぶりにご参加の大日方純子さんが本日制作されたのが
生徒作品展へ向けてのアイアンアレンジ2作品、母の日の大型デコレーション、
ミラーを使ったアンティーククラフトの4作品。

昨年の作品展はピンクのプリザーブドのバラをふんだんに使って
フレームを制作された大日方さんですが、今年は今カラコレスで評判のアートのお花でアレンジ。

一枚一枚手染めの格調高い花材に見とれながらの制作です。

そちらが順調に終わったと思ったら今度は春先に予約しておいて出来なかった
母の日の大型ポットアレンジ。
こちらも特注のバラで美しく仕上げました。

残りはミラーですが、これはかなり前の作品展で制作したアレンジを
リメイクしたもの。
私、坂本がボストンで買付けてきた一押しのアザミのキュートな造花と
繊細なレースを使ってかわいい大日方さんらしいアレンジを作りました。

フル回転の半日を終えて講師たちとホテル国際21でお食事。
来月10月2日にはクリスマスオーナメント制作もあるからいらしてねとお伝えして
本日の授業がおしまいに。
お疲れ様でした。

本部教室へ戻るとそちらも作品展制作が佳境に。

小山積子さん、吉井利江さん、酒井裕子さん、手塚恵美子さんが作品展制作。
それぞれにアイアンやブラスのポットや鳥かごを使って目を見張る作品を制作中。

あさってから新婚旅行の山口朋美さんも
顔を出してくださりにぎやかなことこの上なし。

今年の作品展も個性の競演となってきました!
いい感じですっ!!

サロン・ド・ショコラ パリの壁を飾る薔薇の茂み

何度も何度も何度も調整して
ようやく少し納得のいく道筋が見えてきた。

見えては消え見えては消えていたイメージが
今度こそ消えないうちに。

レッスン室のほんの窓2枚分くらいのスペースに
今回の実験のアレンジ。

たぶん、この形で行けるでしょう。

結果、大変な手間のかかるほうを選んだわけだけれど、
何処で手間をかけるかの問題なので。

先か後か。

手間をかけなかったら良いものなんてできるはずない。

急きょホームパーティー

イギリスから1か月来ているお客様へ
我が家の電動アシスト自転車を貸してあげることになっていて
急きょ取りに来るからということで、だったら家でお食事をどう?と
何もかもが急に決まって1時間半で準備。

お肉とお魚の料理を作って、マリネやちょっとしたオードブルを思いついたところから作って
それにちょうどいただいてあったイチジクを赤ワインで煮てアイスクリームを添えて
デザートにしようとフルスピードで調理。

普段お酒を飲まないのでワインも赤白、ビールに用意。
ワインクーラーも陶器のフラワーベースに氷を入れて代用(笑)。
ちょっとかわいくなった。

英語、日本語も入り乱れての2時間半、
夫と私、先方の夫婦は旧知の仲だが、長男は久し振りの対面。

大きくなったと冷やかされたり、得体の知らないお菓子(笑)を
お土産にいただいたり、シャイな15歳がむすっとしてるのが心配だったが
終始ニコニコしていて、帰ったあとは「楽しかった・・・」と。

地味ではあるけど彼なりに社交性が出てはいたんだ。

来客があって初めて知る子どもの成長だった。

祝日もレッスンいたします

生徒作品展に向けて祝日も開校です!

9月の16日も23日も10月の14日も
いずれの祝日もぜんぶあけてレッスンしています。

平日、土曜日の日程調節が難しい方はぜひ
祝日を利用して作品展制作いたしましょう。

作品展も近くなって

教室での花材選びや制約やそのあとの研究コース生の個展の打ち合わせや、
いろいろと迫ってきた。

仕事を見越してみんな一度に集まらないようにしたはずが
あららどうしてかしら、お仕事が一時に集中。

その分教室の中は楽しそうです。

長男の中学に行ったら

階段の踊り場に

「正しい友達の作りかた 11か条」とかいうのが先生の手書きで書いてあって、
のけぞるほどびっくりした。

「正しい」って言葉ほどいい加減な言葉はないな・・・

サロンドショコラ またシミュレーション

今回は壁とフレームと薔薇を合わせて。

自然な感じとデフォルメした感じと
やっぱり迷ってるのがしっかり出るなあと。

部分だけあててもわからないのが大きな面になると誇張されてくる。

おおよそはかわいい感じに仕上がってきた。

バラのガーランド、あれだけたくさん作って、
もう一度やり直しって言ったらスタッフは泣くね。

でも言わないと。
言います、明日。ごめん!

イギリスから来客

といっても元は長野に住んでいたのがイギリスへ移住して
一か月ほど帰長することになった友人夫婦。

「うちに来てもいいよ」と最初は言っていたけれど、
仕事の関係もあるのでレオパレスを借りることになったのだとか。

今日ついて駅からレオパレスまで送って行って、
ついでにいろいろ家財の準備を手伝った。

頼まれていたのがフライパンと食器とタオル類。

でも洗剤だっているし、シャンプーリンス、あっサランラップとか、
ティッシュやトイレットペーパーや長野市のごみの袋や・・・

洗濯もの干すハンガーとかね。

あらかじめそろえておいていざ一緒にお部屋まで行くと
案の定お布団が一組しかない。

また家へ帰ってお布団一組車に積んで再度訪問。

大学へ行く子供の新居の準備みたい。

非日常でなんだか楽しいわ♪

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